酪農学園大学のリリース一覧

酪農学園大学の第12回「高校生による牛乳類を使ったお菓子レシピコンテスト」最優秀賞が決定 -- 10月から期間限定で販売

酪農学園大学(北海道江別市)は「高校生による牛乳類を使ったお菓子レシピコンテスト」を2006年度から実施。12回目となる今年度は、全国20都道府県の35高校から184点の応募があった。7月22日に最終審査を行い、一次審査で選ばれた上位3点の中から最優秀賞を選出。表彰を行った。なお最優秀賞と優秀...

第22回「野生生物と社会」学会大会で、酪農学園大学大学院・修士課程1年の栗木隼大さんが優秀ポスター賞を受賞 -- 札幌市におけるヒグマの市街地侵入地点を解析

第22回「野生生物と社会」学会大会(11月4日~6日まで東京農工大学にて開催)で、大学院・酪農学研究科修士課程1年の栗木隼大さん(野生動物生態学研究室・佐藤喜和教授)が優秀ポスター賞を受賞した。研究テーマは「ヒグマの市街地侵入地点は予測できるか−出没防止のためのリスク評価の試み」。2010年か...

酪農学園大学肉牛農場の肉牛が「第6回北海道肉専用種枝肉共励会」日本短角種の部で最優秀賞(北海道知事賞)を受賞

11月11日に帯広市で開催された「第6回北海道肉専用種枝肉共励会」(主催:同共励会実行委員会)の日本短角種の部で、酪農学園大学の附属施設であるフィールド教育研究センター・肉畜生産ステーションの肉牛農場が出品した、夢来安26(28.4か月齢)が最優秀賞(北海道知事賞)を受賞した。  「北海道...

高校生から募集したお菓子レシピの優秀作品をコンビニとホテルが商品化 -- 酪農学園大学

酪農学園大学は、高校生から牛乳類を使ったお菓子レシピを募集する事業を2006年度から実施。今年度は23都道府県、50高校、336点の応募の中から、7月に最終審査を行い、入賞作品(最優秀賞1点、優秀賞2点、奨励賞5点、特別賞1点)を決定した。このたび、これらの入賞レシピを、(株)セコマと札幌グラ...

酪農学園大学・北海道総合研究機構の連携協力協定締結記念シンポジウムを開催

酪農学園大学は、今年1月に地方独立行政法人北海道立総合研究機構と連携協力協定を締結したところであるが、それを記念するシンポジウムを10月31日(月)に同大において開催する。  酪農学園大学は、地方独立行政法人北海道立総合研究機構と、相互の研究シーズや人材などの研究資源を有効活用し、教育や研...

酪農学園大学が「動物愛護フェスティバルinえべつ2016」を開催

酪農学園大学は、江別市小動物開業獣医師会と9月25日に同大で「動物愛護フェスティバルinえべつ2016」を開催する。  獣医学群を持つ酪農学園大学は、江別市小動物開業獣医師会と9月25日(日)に同大において「動物愛護フェスティバルinえべつ2016」を開催する。動物とのふれあいやさまざまな...

全国の高校生から牛乳類を使ったお菓子レシピを募集し、表彰 -- 酪農学園大学

酪農学園大学では、全国の高校生から牛乳や乳製品を使ったお菓子のレシピを募集する事業を2006年度から行っており、11回目となる今年度は、23都道府県の50高校から336点の応募があった。7月23日(土)に最終審査を行い、最優秀賞1点、優秀賞2点の表彰を行った。  酪農学園大学では、「酪農」...

学校法人酪農学園 理事長の交代について

このたび、2016年6月30日付けで学校法人酪農学園 麻田信二理事長が退任し、理事会(2016年7月1日開催)の議を経て、新たに 谷山弘行(たにやま ひろゆき)が2016年7月1日付けで理事長に就任した。 <氏名> 谷山 弘行(たにやま ひろゆき) <生年月日> 昭和26年8月4日生まれ...

酪農学園大学で「春の食生活改善運動 ワンコイン(100円)朝食週間」を実施

酪農学園大学をはじめ、江別市内4大学の共同企画「春の食生活改善運動 ワンコイン(100円)朝食週間」が5月25日から27日まで行われ、同大では学園ホール2階の学生食堂で、1,000食を提供した。  この取り組みは、学生に規則正しい食生活を呼びかけるキャンペーンとして、同大では2007年より...

酪農学園大学が2016年度より「食の6次産業化」の人材を養成

酪農学園大学は「食Pro.(食の6次産業化プロデューサー)」育成プログラムを導入する。  農業や食に関する教育研究を行っている酪農学園大学では、食の6次産業化(生産×加工×流通・販売・サービス)に携わる人材養成を進めることとし、一般社団法人食農共創プロデューサーズの...

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