【武蔵大学】“武蔵”の縁で交流25周年 大分県国東(くにさき)市(旧武蔵町)との農業研修 -- 学生が農業の今と歴史を訪ねる
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、同じ「武蔵」の名を持つ縁で、2006年から大分県国東市(旧武蔵町)にて、人文学部 丸橋珠樹教授の引率のもと、学生が「国東農業研修」のフィールドワークを行っている。毎年9/1~9/5の4泊5日で実施され、今年は6名の学生が参加予定。なお、同市が位置する...
- 2017年07月04日
- 08:05
- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、同じ「武蔵」の名を持つ縁で、2006年から大分県国東市(旧武蔵町)にて、人文学部 丸橋珠樹教授の引率のもと、学生が「国東農業研修」のフィールドワークを行っている。毎年9/1~9/5の4泊5日で実施され、今年は6名の学生が参加予定。なお、同市が位置する...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、経済学部・人文学部・社会学部の3学部が協働で企業のCSR報告書作成に取り組む「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(以下、三学部横断ゼミ)」の最終報告会を2017年7月15日(土)に開催する。 同大は開学以来、少人数制で自ら調べ、自ら考える「ゼ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長;山嵜哲哉)では、社会学部に「グローバル・データサイエンスコース」(GDS)を新設。2017年4月より始動し、現在24名の学生が学んでいる。あらゆるデバイスがネットワークに接続される現代、企業や行政といった組織には、大量のデータが日々蓄積されている。こうしたビッグデ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、新しい時代を担うグローバル市民に求められる異文化理解力と語学力を備えた人材を育てるため、2017年度から人文学部に「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を新設した。現在、33名の学生が学んでいる。人文学部では、英語圏、ヨーロッパ、日本、東アジア...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学生一人ひとりの夢を実現するために、4年間を通じたキャリア教育・就職支援を行っている。なかでも、3年生を対象とした、キャリアコンサルタント有資格者など経験豊富な職員との「全員面談」や卒業生による「武蔵しごと塾」は、人気の高い実践的な就職支援プログラム...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、新入生歓迎・異文化イベント“Spring Festival”を開催する。5年目の開催となる今回は「トラベル」をテ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、1952年から武蔵大生を対象とした学内広報紙「武蔵大学新聞」を年4回発行している。同紙は、学生のみで構成される学内唯一の報道機関「武蔵大学新聞会」が企画・取材・編集。毎号、大学生活にまつわる情報を中心に紙面構成し、2013年には創刊300号に到達。一...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、社会実践プロジェクトにおいて毎年、学内コンテストで選抜された作品を「ACジャパン広告学生賞」(公益社団法人ACジャパン主催)へ応募している。2016年度の第13 回は社会学部メディア社会学科2年生のチームによる作品『ジョーカー』が優秀賞を受賞。トラン...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)の社会学部メディア社会学科・松本恭幸教授のゼミでは、2011年4月より「被災地の今を伝える」をテーマに、国内外での取材や調査をレポート映像としてまとめ、CATVやライブハウスなど学外での情報発信を積極的に行っている。また、この活動をきっかけに関心を持った...
武蔵学園(東京都練馬区/学園長 有馬朗人)では、2017年3月28日(火)~30日(木)に「武蔵学園の桜を観る会」を開催する。地域に開かれた学園づくりを目指し、武蔵学園内に咲き誇る桜を一般公開する「桜を観る会」を1995年より開始。毎年多くの来園があり、今年で22回目の開催となる。構内には、ソ...