【武蔵大学】グローバル教育をより強化〈2018年度から履修確約型入試増設〉 -- 全員留学のグローバル教育プログラム
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、全学部のグローバル教育に特化したプログラム・コースにおいて履修確約型入試を実施する。経済学部の「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」(PDP)、人文学部の「グローバル・スタディーズコース」(GSC)、社会学部の「グローバル・デ...
- 2017年08月22日
- 08:05
- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、全学部のグローバル教育に特化したプログラム・コースにおいて履修確約型入試を実施する。経済学部の「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」(PDP)、人文学部の「グローバル・スタディーズコース」(GSC)、社会学部の「グローバル・デ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、67回目となる公開講座を9月から10月にかけて開催する。テーマはメディアを活用した地域再生の取り組み。同大社会学部教授・松本恭幸がコーディネーターを務め、「東京ビデオフェスティバル(TVF)」や沖縄の「FMよみたん」、岐阜の「てにておラジオ」、そして...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、受験生とその保護者を対象とした大学案内「MUSASHI MAGAZINE」を発刊している。特集を設け、大きな写真を多用した“マガジン形式”で創刊し、発刊10周年を迎えた今も、同大が「ゼミの武蔵」と呼ばれるゆえんを、よりわかりやすく読者に伝える編集をお...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、同じ「武蔵」の名を持つ縁で、2006年から大分県国東市(旧武蔵町)にて、人文学部 丸橋珠樹教授の引率のもと、学生が「国東農業研修」のフィールドワークを行っている。毎年9/1~9/5の4泊5日で実施され、今年は6名の学生が参加予定。なお、同市が位置する...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、経済学部・人文学部・社会学部の3学部が協働で企業のCSR報告書作成に取り組む「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(以下、三学部横断ゼミ)」の最終報告会を2017年7月15日(土)に開催する。 同大は開学以来、少人数制で自ら調べ、自ら考える「ゼ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長;山嵜哲哉)では、社会学部に「グローバル・データサイエンスコース」(GDS)を新設。2017年4月より始動し、現在24名の学生が学んでいる。あらゆるデバイスがネットワークに接続される現代、企業や行政といった組織には、大量のデータが日々蓄積されている。こうしたビッグデ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、新しい時代を担うグローバル市民に求められる異文化理解力と語学力を備えた人材を育てるため、2017年度から人文学部に「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を新設した。現在、33名の学生が学んでいる。人文学部では、英語圏、ヨーロッパ、日本、東アジア...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学生一人ひとりの夢を実現するために、4年間を通じたキャリア教育・就職支援を行っている。なかでも、3年生を対象とした、キャリアコンサルタント有資格者など経験豊富な職員との「全員面談」や卒業生による「武蔵しごと塾」は、人気の高い実践的な就職支援プログラム...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、新入生歓迎・異文化イベント“Spring Festival”を開催する。5年目の開催となる今回は「トラベル」をテ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、1952年から武蔵大生を対象とした学内広報紙「武蔵大学新聞」を年4回発行している。同紙は、学生のみで構成される学内唯一の報道機関「武蔵大学新聞会」が企画・取材・編集。毎号、大学生活にまつわる情報を中心に紙面構成し、2013年には創刊300号に到達。一...