シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

ESG規制競争始まる

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2021年第4四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。 今回のテーマ...

GP主導セカンダリー取引の複雑性プレミアム

GP主導の取引機会に内包される複雑性をうまく利用できる投資家は、プライベート・アセットのポートフォリオから超過収益を享受するのに最適な立場にあると言えるでしょう。 デビッド・グリン (左) シニア・インベストメント・ディレクター、シュローダー・キャピタル ...

ネット・ゼロとマルチアセット:ポートフォリオにとってのエネルギー転換の意味とは

アセットオーナーは目標(運用目標)と無縁ではいられません。目標を設定し、目標に照らして資産を運用し、時間の経過とともに目標を調整します。 2019年3月に私たちがご紹介した「サステナビリティバジェット」の考え方もその一例です。ポートフォリオの中でサステナブルな資本配分が目標に対してどの程度の...

2022年の見通し: プライベート・アセット

2022年の見通し: プライベート・アセット ニルス・ロード シュローダー・キャピタルCIO コロナ危機に対応するための金融政策および財政刺激策、また過去の良好なプライベート・アセットのパフォーマンス実績を背景に、プライベート・アセットへの関心は急速に高まって...

シュローダー・グループのブルーオーチャード、2021年は力強いインパクトとパフォーマンスを発揮 ~気候変動対策やファイナンシャルインクルージョンを促進する投資プラットフォームをさらに強化~

シュローダー(本社:英国 ロンドン)のグループ企業でエマージング市場インパクト投資のスペシャリストであるブルーオーチャードは、20周年を迎えた2021年、革新的な取り組みによってインパクト投資のリーダーとしての地位をさらに高め、投資家層を拡大しました。また、Institutional Asse...

シュローダー 2022年市場見通し:日本株式

前田 建 日本株式運用総責任者 新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、マクロ経済環境は内需を中心に回復が続くと見られ、企業業績の見通しも良好です 市場全体としてバリュエーションは過去平均を若干下回る水準で、企業業績の伸びやROE向上による上値余地が期待さ...

シュローダー 2022年市場見通し:アジア(除く日本)株式、グローバル転換社債(CB)

アジア(除く日本)株式 ロビン・パーブルック アジア(除く日本)株式 オルタナティブ・インベストメンツ 共同ヘッド トビー・ハドソン アジア(除く日本)株式ヘッド 中国政府による民間企業への関与が強まるにつれて、中国株式市場における魅力的...

追加リターン獲得につながるESGファクターとは?

今日、投資家の多くはESGポートフォリオからインパクト以上のものを得ようとしています。彼らはリターンも求めているのです。ESGが期待リターンに対してプラスとなるのか、それともマイナスになるのかについて、これまで何千もの論考が発表されてきました。 しかしコンセンサスは得られておらず、今後も得ら...

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