シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

シュローダー・グループのブルーオーチャード、2021年は力強いインパクトとパフォーマンスを発揮 ~気候変動対策やファイナンシャルインクルージョンを促進する投資プラットフォームをさらに強化~

シュローダー(本社:英国 ロンドン)のグループ企業でエマージング市場インパクト投資のスペシャリストであるブルーオーチャードは、20周年を迎えた2021年、革新的な取り組みによってインパクト投資のリーダーとしての地位をさらに高め、投資家層を拡大しました。また、Institutional Asse...

シュローダー 2022年市場見通し:日本株式

前田 建 日本株式運用総責任者 新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、マクロ経済環境は内需を中心に回復が続くと見られ、企業業績の見通しも良好です 市場全体としてバリュエーションは過去平均を若干下回る水準で、企業業績の伸びやROE向上による上値余地が期待さ...

シュローダー 2022年市場見通し:アジア(除く日本)株式、グローバル転換社債(CB)

アジア(除く日本)株式 ロビン・パーブルック アジア(除く日本)株式 オルタナティブ・インベストメンツ 共同ヘッド トビー・ハドソン アジア(除く日本)株式ヘッド 中国政府による民間企業への関与が強まるにつれて、中国株式市場における魅力的...

追加リターン獲得につながるESGファクターとは?

今日、投資家の多くはESGポートフォリオからインパクト以上のものを得ようとしています。彼らはリターンも求めているのです。ESGが期待リターンに対してプラスとなるのか、それともマイナスになるのかについて、これまで何千もの論考が発表されてきました。 しかしコンセンサスは得られておらず、今後も得ら...

シュローダー 2022年市場見通し:欧州株式、グローバル / テーマ型株式、グローバル債券

欧州株式 マーティン・スカンバーグ 欧州株式ファンドマネジャー 需要の堅調さが2022年に向けて引き続きユーロ圏株式市場の押し上げ要因となる可能性がありますが、年の後半にかけてリスクが高まると予想されます。 需要の堅調な回復が、少なくとも2022年前半...

シュローダー 2022年市場見通し:グローバル社債 / プライベート・アセット

グローバル社債 ジェームス・モロニ― 債券スペシャリスト 2022年に向け、社債投資家は、難しい局面に直面しています。ファンダメンタルズは堅固ですが、バリュエーションは割高な水準にあり、不確実性が高まっています。 2020年3月のコロナ危機以降、社債市場は堅...

シュローダー、欧州の大手再生可能エネルギー・インフラの運用会社、グリーンコートキャピタルの株式過半数を取得

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、グリーンコート・キャピタル・ホールディングス社(以下「グリーンコート」)の株式の75%を3億5,800万ポンドで取得することに合意したことを発表しました。 グリーンコートは、67億ポンド(2021年11月30日時点)を運用する欧州最大級の再生...

シュローダー 2022年市場見通し:マルチアセット / エマージング市場 / 欧州不動産

マルチアセット運用 ヨハナ・カークランド CIO/マルチアセット運用グローバル・ヘッド 2022年の株式リターンは、底堅い企業業績が支援材料となりプラスを見込むも減速 インフレは引き続き懸念材料、中央銀行にとって利上げ圧力に 新型コロナウイルス変異株...

シュローダー、シンガポールの政府系ファンドGICと削減貢献量分析フレームワークに関する共同レポートを発表

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、シンガポール政府投資公社(GIC)と共同で、投資やポートフォリオ分析において、炭素削減貢献量分析のフレームワークが従来の排出量測定基準をどう補完できるかについて詳述した、共同レポートを発表しました。 気候変動は、今後数十年にわたって存在し続けるであ...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所