古河電工 平塚事業所 グリーン電力導入でCO2削減
~ 「古河電工グループ 環境ビジョン2050」・脱炭素社会への貢献~
● 平塚事業所にて水力発電由来のグリーン電力の導入を開始
● 本契約により、同事業所のCO2排出量(スコープ2、電力由来)の約4.5%にあたる年間最大約890トンの削減を見込む
● 古河電工グループ全体で再生可能エネルギーの導入を積極的に推進
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代...
- 2021年06月23日
- 10:05
- 古河電気工業株式会社
~ 「古河電工グループ 環境ビジョン2050」・脱炭素社会への貢献~
● 平塚事業所にて水力発電由来のグリーン電力の導入を開始
● 本契約により、同事業所のCO2排出量(スコープ2、電力由来)の約4.5%にあたる年間最大約890トンの削減を見込む
● 古河電工グループ全体で再生可能エネルギーの導入を積極的に推進
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代...
- DX人材育成から新規事業開発まで共同で実現 -
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小林敬一、以下「古河電工」)と株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長CEO 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、資本業務提携を締結しました。
古河電工グループは「地球環境を守り」「安全・安心・快...
~5Gの実用化を支える中長距離光通信網の構築に貢献~
● 光通信の広帯域化にともなうSUPER Cバンド、SUPER Lバンドに対応したレーザ光源製品に対応
● 導波路設計の最適化で低損失構造を実現し、Micro-ITLAの波長可変幅で6THz、ラマンアンプ励起用レーザダイオードモジュールで1330nm~1520nmの広い波長ラインナップに対応...
梅雨前線や台風の時期に向けて豪雨災害の増加に備える
梅雨から秋頃にかけて注意が必要な「激甚化・頻発化する豪雨災害」
温暖化の影響により大雨発生の頻度・強度が増加するなか、最新の防災白書(令和2年6月12日閣議決定)でも冒頭の特集で「激甚化・頻発化する豪雨災害」をテーマに取り上げ注意を促しています。近年は令和2年7月豪雨(熊本豪雨)や令和元年東...
~高度な光学測定プラットフォームを開発するアトナープ株式会社と共同開発契約を締結~
● 古河電工グループ ビジョン2030達成に向け、ライフサイエンスにおける新事業創出を加速
● アトナープに対する戦略的出資と共同開発契約を締結。同社のライフサイエンス用測定プラットフォームを改良
● 当社のフォトニクス技術をライフサイエンスに応用し、アトナープのライフサイエンス向け測定プ...
~従業員一人ひとりが多様性を発揮し、「新しい働き方」を実現できるオフィス環境へ~
● 2021年7月19日に「TOKYO TORCH」街区内の「常盤橋タワー」へ本社を移転
● 「新しい働き方」を実現し、多様な人々とのコラボレーションとチーム力の向上を通じて、より高い価値創出を推進
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林...
~古河電工の材料や電装に関する知見を活かし、ロケット開発を支援~
● ロケット開発のスタートアップ企業、インターステラテクノロジズに研究開発エンジニア1名を派遣
● 民間企業として2社目の派遣であり、材料や電装に関する知見によりロケット開発加速に貢献
● 宇宙関連事業を含む幅広い領域において、今後も積極的にオープンイノベーションを推進
古河電気工...
● 「長距離海底直流送電の整備に向けた検討会」において当社の取り組みを紹介 ● 再生可能エネルギー関連事業への注力を通して、SDGsと「古河電工グループビジョン2030」の達成および2050年のカーボンニュートラル実現に貢献 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番...
~直流用押出絶縁材料の安定供給化を実現しサプライチェーンを構築~
● 洋上・陸上風力発電等に求められる直流525kV押出絶縁ケーブルシステムを開発
● 直流用絶縁材料の安定供給の実現とサプライチェーン構築により、大容量の系統連系に貢献
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一)は、直流押出絶縁ケーブル...
~国際的な調達需要の拡大・変化に対応した安定的な生産計画で成長市場に貢献~
● 米国データセンタ向け放熱・冷却製品の新たな主力工場としてフィリピン工場が本格量産を開始
● 成長する同市場において、国際的な調達ニーズの多様化に対応する生産体制を実現
● データセンタを支える安定的な製品供給網を構築し、グローバルな情報通信社会の成長に貢献
古河電気工業株式会社...