2020年度レーザ加工学会誌ベストオーサー賞を受賞
~ハイパワー領域に適用可能なビームモード制御と加工技術の開発について~
● 当社の論文記事が「2020年度レーザ加工学会誌ベストオーサー賞」を受賞
● 高いビーム品質を有する産業用高出力ファイバレーザとビームモード制御を用いたレーザ加工技術が評価
● 今後もファイバレーザとその応用技術の開発・製品化を通じて、レーザ加工の発展に貢献
古河電気工業株式会社...
- 2021年08月05日
- 10:01
- 古河電気工業株式会社
~ハイパワー領域に適用可能なビームモード制御と加工技術の開発について~
● 当社の論文記事が「2020年度レーザ加工学会誌ベストオーサー賞」を受賞
● 高いビーム品質を有する産業用高出力ファイバレーザとビームモード制御を用いたレーザ加工技術が評価
● 今後もファイバレーザとその応用技術の開発・製品化を通じて、レーザ加工の発展に貢献
古河電気工業株式会社...
~従来の12心リボンと比べて融着作業時間を25%削減~
● 200µm細径ファイバ16心ローラブルリボンを実装した細径超多心6912心ケーブルを開発
● 従来の12心リボンと比べて、ケーブル1本あたりの融着作業時間を25%削減
● データセンタ等の大容量ネットワークを実現する6912心ケーブルの更なる普及を促進
古河電気工業...
~両社の強みを生かして、将来のコヒーレント光デバイス市場をリード~
● 次世代大容量光通信用集積デバイスの製品開発連携に合意
● 両社の強みを生かし、次世代通信網向けの大容量・小型・低消費電力デバイス実現を目指す
● アジア地域におけるソリューション提供ニーズに対応
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小...
~情報・モビリティが融合した次世代インフラの実現への取り組み~
● V2X通信用周波数帯として国際的に検討が進められている5.9GHzの実験試験局免許を取得
● V2X通信の付加価値を向上させるモビリティ・インフラ領域での新技術の研究開発を推進
● 次世代インフラ社会の実現に取り組み、社会基盤の発展に貢献
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代...
~デジタル技術で、道路管理者が抱えるインフラ老朽化対策の課題解決へ~
● 開発中の附属物巡視支援システム「みちてん(R)クルーズ」を活用した宇都宮市との実証実験を実施しています
● 当社独自のRPA技術とドライブレコーダーの動画データの活用により、点検を含む維持管理業務の効率化や費用削減の効果が見込めます
● 実際の現場で効果を検証することで、道路管理者が抱...
~情報伝送ロスを防ぐ独自性の高い検証技術と実製品における貢献度が評価~
● 独自性の高い検証技術と実製品における活用度が評価され、日本接着学会の技術賞を受賞
● 従来は別々に評価していたガラスファイバと樹脂被覆を製品形状のままで同時に評価・検証
● 光ファイバ・ケーブルの研究・開発・製品化により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献
古河電気工業株式会...
~自動車用ハーネスの軽量化・部材低減の為のチューブレス化に貢献~
● 自動車用ハーネスのチューブレス化に貢献する、耐摩耗性に優れた耐熱低圧電線を開発しました
● ハーネスの軽量化・省スペース化・省資源化に加え、チューブ取付工程の削減にもつながります
● EV化が進む中、当社独自の技術により自動車部品軽量化の課題解決に取り組んでいきます
古河電気工...
~5Gの実用化によるデータセンタやアクセス系ネットワークでの需要拡大に対応~
● DFBレーザダイオードチップの生産能力を2倍超に増強
● データセンタやアクセス系ネットワークにおける光トランシーバの需要拡大に対応
● 幅広いレーザ製品ラインナップで光電融合時代に求められる技術革新に貢献
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取...
~ 「古河電工グループ 環境ビジョン2050」・脱炭素社会への貢献~
● 平塚事業所にて水力発電由来のグリーン電力の導入を開始
● 本契約により、同事業所のCO2排出量(スコープ2、電力由来)の約4.5%にあたる年間最大約890トンの削減を見込む
● 古河電工グループ全体で再生可能エネルギーの導入を積極的に推進
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代...
- DX人材育成から新規事業開発まで共同で実現 -
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小林敬一、以下「古河電工」)と株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長CEO 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、資本業務提携を締結しました。
古河電工グループは「地球環境を守り」「安全・安心・快...