古河電気工業株式会社のリリース一覧

体外から埋め込み型医療機器の位置を目視確認できる技術を開発

~光の点灯で薬剤注入用のポート位置を示し、患者と医療従事者の負担を低減~
● 体外から埋め込み型医療機器の位置を目視確認できる技術「Tellumino(TM)」(テルミノ)を開発 ● 埋め込み型医療機器に非接触でエネルギーを伝え、LED光源を点灯させることで容易に目視確認可能 ● 薬剤注入の皮下埋め込み型ポート(CVポート)の穿刺位置を示し、患者と医療従事者の負...

「周辺監視レーダ」が、コマツの新型電動式フォークリフトに採用

~フォークリフト後退時の走行進路・速度に応じて警報対象物の検知を最適化~
● コマツの新型電動式フォークリフトの衝突検知警報システムに、古河ASの周辺監視レーダが採用 ● 準ミリ波レーダにより、夜間・雨天時の屋外やホコリの多い現場などの作業環境においても安定に動作 ● まっすぐ下がる・ターンしながら下がるなど異なる走行進路や速度に応じて検知エリア・対象物を最適化...

広島県熊野町の防災拠点へ「スキルフリー(R) 避難時用マット」を納入

~避難所生活の快適性やプライバシー・ソーシャルディスタンスの確保に貢献~
● 広島県熊野町に「スキルフリー(R) 避難時用マット」を納入し、新設の地域防災拠点に設置されました ● 地域の小中学生による防災学習においても設営・使用体験などで活用されています ● 避難所生活の快適性やプライバシー・ソーシャルディスタンスの確保など環境改善に貢献します  古河電気...

Beyond 5G無線通信を支える空間多重光ネットワーク技術の研究開発に着手

〜「Beyond 5G研究開発促進事業」に係るNICT委託研究基幹課題を受託〜
報道発表内容  国立大学法人香川大学(本部:香川県高松市、学長:筧 善行、以下 香川大学)、株式会社KDDI総合研究所(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中村 元、以下 KDDI総合研究所)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 N...

カンボジア王国における超高圧地中送電ケーブルの受注

~首都プノンペン市の送配電網増強に貢献~
● カンボジア王国、首都プノンペンにおける電力の安定供給と、同国の経済発展に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)は、カンボジア王国においてカンボジア電力公社(Electricité du Cambodge:EDC...

「FTSE4Good Index Series」、「FTSE Blossom Japan Index」および「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」に継続選定

~ESGを基軸とした中長期的な企業価値向上の取り組みが評価~
● 代表的なESG指数「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」に2年連続で選定 ● 女性活躍推進に優れた日本企業で構成される「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」に3年連続で選定 ● 「古河電工グループ ビジョン2030」...

2020年度レーザ加工学会誌ベストオーサー賞を受賞

~ハイパワー領域に適用可能なビームモード制御と加工技術の開発について~
● 当社の論文記事が「2020年度レーザ加工学会誌ベストオーサー賞」を受賞 ● 高いビーム品質を有する産業用高出力ファイバレーザとビームモード制御を用いたレーザ加工技術が評価 ● 今後もファイバレーザとその応用技術の開発・製品化を通じて、レーザ加工の発展に貢献  古河電気工業株式会社...

16心リボンを使用した超多心光ケーブルおよび多心融着接続機を開発

~従来の12心リボンと比べて融着作業時間を25%削減~
● 200µm細径ファイバ16心ローラブルリボンを実装した細径超多心6912心ケーブルを開発 ● 従来の12心リボンと比べて、ケーブル1本あたりの融着作業時間を25%削減 ● データセンタ等の大容量ネットワークを実現する6912心ケーブルの更なる普及を促進  古河電気工業...

古河電工と富士通オプティカルコンポーネンツ 光通信用次世代集積デバイス開発に向けて連携

~両社の強みを生かして、将来のコヒーレント光デバイス市場をリード~
● 次世代大容量光通信用集積デバイスの製品開発連携に合意 ● 両社の強みを生かし、次世代通信網向けの大容量・小型・低消費電力デバイス実現を目指す ● アジア地域におけるソリューション提供ニーズに対応  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小...

総務省より5.9GHz帯V2X通信用実験試験局免許を取得

~情報・モビリティが融合した次世代インフラの実現への取り組み~
● V2X通信用周波数帯として国際的に検討が進められている5.9GHzの実験試験局免許を取得 ● V2X通信の付加価値を向上させるモビリティ・インフラ領域での新技術の研究開発を推進 ● 次世代インフラ社会の実現に取り組み、社会基盤の発展に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代...

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