「コロナ世代」。そんなレッテルを貼らせはしない。試行錯誤するWithコロナにおける医療学生の育成
コロナ禍における医療学生の不安、経験不足を補うための藍野大学の取り組みについて、NHKの取材を受けました。 新型コロナウイルスの感染が収束しない中で、医療学⽣にとって、最も重要な教育プログラムである臨地(臨床)実習が例年と異なるかたちで実施されています。感染拡⼤の影響のため、実習...
- 2021年02月04日
- 20:05
- 藍野大学・藍野大学短期大学部
コロナ禍における医療学生の不安、経験不足を補うための藍野大学の取り組みについて、NHKの取材を受けました。 新型コロナウイルスの感染が収束しない中で、医療学⽣にとって、最も重要な教育プログラムである臨地(臨床)実習が例年と異なるかたちで実施されています。感染拡⼤の影響のため、実習...
VRで病棟、手術場、リハ室を疑似体験 新型コロナウイルスの感染が収束しない中で、医療従事者養成施設の学⽣が苦境に⽴たされています。教育課程において重要な臨地(臨床)実習が、感染拡⼤防⽌のために4⽉以降、相次いで中⽌されたためです。 ⽂部科学省などはコロナ禍を理由に、病院や介護施...
現在、全国的に新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況において、藍野大学・藍野大学短期大学部を含む茨木市内大学(追手門学院大学、大阪行岡医療大学、梅花女子大学、立命館大学)と茨木市は、令和2年8月3日に発表した新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた共同声明をまち全体に広く知っ...
現在、大阪府内において、感染が急速に拡大している状況において、藍野大学・藍野大学短期大学部を含む茨木市内大学(追手門学院大学、大阪行岡医療大学、梅花女子大学、立命館大学)と茨木市は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた共同声明を令和2年8月3日に発表しました。 共同声明策定にあたって...
この度、学校法人藍野大学は、文部科学大臣より令和2年3月17日付で藍野大学短期大学部の教育研究事業に付随する事業の施設『あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション』の設置を旨とする学校法人寄附行為の変更が認可されました。併せて、地元である茨木市より、令和2年3月17日付で指定居宅サービス...
藍野大学 医療保健学部 看護学科の学生3名と教員4名が、2019年12月15日(日)に開催された「梅田の中心で防災を考え!体感する! UMEDAI防災イベント2019」に参加しました。 普段「働く」「訪れる」街で災害に見舞われたとき、あなたならどのように対応しますか?普段防災とい...
学校法人藍野大学 藍野大学短期大学部(学長:佐々木惠雲)は、2019年12月13日(金)に学校法人樟蔭学園 樟蔭高等学校(校長:楠野宣孝)と「高大連携に関する協定書」を締結します。 藍野大学短期大学部(第二看護学科[3年制])と樟蔭高等学校(看護系進学コース)は、次代を担う看護師...
藍野大学短期大学部の附置機関であるメディカル・ヘルスイノベーション研究所では、広汎性発達障害児への訪問看護による支援の必要性が日々高まっている動向を鑑みて、「発達に課題のある子どもを対象とした訪問看護ステーション」開設に向けて準備を進めています。 広汎性発達障害は、対人関係障害、...
2020年2月、藍野大学(大阪府茨木市)に新学舎「Medical・Learning・Commons:M・L・C」が竣工します。 多くの学生が集う本学の新しいランドマークとして、学生の活動や地域住民との交流で賑わいあふれる明るく開放的な空間をめざします。 ●デザインコンセプト M・...
藍野大学が設置する藍野大学中央研究施設の井出千束教授(施設長)と中野法彦准教授、兼清健志講師が、学校法人近畿大学、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター(TRI)との共同研究により、「神経細胞培養材および神経損傷治療剤」を発明しました。 これを受けて、学校法人...