コロナ禍における医療学生の不安、経験不足を補うための藍野大学の取り組みについて、NHKの取材を受けました。
新型コロナウイルスの感染が収束しない中で、医療学⽣にとって、最も重要な教育プログラムである臨地(臨床)実習が例年と異なるかたちで実施されています。感染拡⼤の影響のため、実習施設である病院も、実習生を受け入れる余裕がなく、制限せざるを得ない状況にあります。
それでも最終学年の学⽣は、来春から医療現場に⽴たざるを得ません。
学⽣たちの間に不安が広がる中、経験不⾜を少しでも補おうと試⾏錯誤する藍野大学の学内代替プログラムについてNHKに取り上げていただくことになりました。
この模様は、2月8日(月)18時10分からのNHK「ええやん!」で放映される予定です。是非ご覧ください。
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人藍野大学 法人事務局 総務センター 総務グループ
大江 由華
住所:大阪府茨木市高田町1番22号
TEL:072-621-3764
FAX:072-621-3756
メール:press@aino.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/