ヒットするハイパーカジュアルゲームの作り方とは? Supersonic StudiosとAppsFlyerが登壇するウェビナー、 9月28日(火)14時より開催

ironSource Japan合同会社


モバイルアプリのビジネス・ソリューションをグローバルで展開するironSourceと、そのパブリッシングを担うソリューションであるSupersonicは、モバイル広告効果測定ソリューションを提供するAppsFlyerと共同で、ウェビナー『Supersession ハイパーカジュアルゲームに関するインサイト』を9月28日(火)に開催いたします。

モバイルゲームの2021年における消費支出は、家庭用ゲーム機の3.1倍に達し、2021年に1,200億ドル(約13兆円)を突破する見込みです。ゲームアプリにおけるダウンロード数の30%以上を占めるダウンロード数の最も多いジャンルが「ハイパーカジュアルゲーム」です(※1)。新型コロナウイルスの流行に見舞われた2020年には、ハイパーカジュアルゲームへのアプリ内広告出稿費が急激に増加しました(※2)。開発スピードが速いことが特徴ですが、ヒット作を生み出すことは決して容易ではなく、熾烈なユーザー獲得競争が必要になります。

本ウェビナーでは、最新のグローバルマーケットトレンドから、ゲームパブリッシングにおける全過程を公開します。特に、プロトタイプの開発で注意すべきポイントやパブリッシングまでの手順など、ハイパーカジュアルゲームの開発からローンチまでのプロセスすべてを、実際にグローバルでヒットを続けるSupersonicが、リアルな体験とともに余すところなくカバーする予定です。また、マーケットの最前線で活躍するSupersonicとAppsflyerのエキスパートが、ユーザー獲得におけるデータトレンドからグローバルの新興市場における新たな機会、そして最新クリエイティブ戦略など、ハイパーカジュアルに関連する実践的なセッションについても提供いたします。最後に質疑応答の時間も設けますので、日々の疑問点や海外で成功するための秘訣を直接聞いていただけるまたとないチャンスです。

ハイパーカジュアルゲームにおけるヒット作の作り方や、1つのコンセプトをビジネスへと成長させる方法について、日本のゲーム企業様がグローバルでも活躍できるよう、今回のウェビナーにぜひご参加いただければ幸いです。

ウェビナー『Supersession ハイパーカジュアルゲームに関するインサイト』開催概要
 
日時
9月28日(木)14:00~15:15

登壇者
●三枝 光星(さえぐさ・こうせい)
Supersonic 日本代表者 | 株式会社Source Code CMO
●峯 秀一郎(みね・しゅういちろう)
ironSource Japan ジェネラルマネージャー
●大谷 龍弘(おおたに・たつひろ)
AppsFlyer Japan 株式会社 Industry lead, Gaming and Finance

プログラム
●グローバルゲーム市場の動向
●ハイパーカジュアルゲームで成功するための道のり
●ハイパーカジュアルゲームのクリエティブトレンド
●Q&A
※敬称略 ※順不同 ※登壇者、プログラムは変更となる可能性がございます。

開催形式
オンライン

申込方法
事前登録制。公式サイトより必要情報をご記入の上、お申し込みください。

公式サイト
https://supersessionjapan.splashthat.com/iS-PR


■登壇者プロフィール(順不同)
●三枝 光星 (さえぐさ・こうせい)

Supersonic 日本代表者|株式会社Source Code CMO(最高マーケティング責任者)
前職で累計2億ダウンロード出したアプリのマーケティングを担当していました。そこから得たマーケティングノウハウや企画のノウハウを生かし、デベロッパー様のアプリをコンサルしています。主にハイパーカジュアルゲームに特化したゲームコンサルタントです。

※Supersonicとは
業界随一のモバイルコンテンツクリエイター向けビジネスプラットフォームであるironSourceの、ゲームのパブリッシングを担うソリューションです。2020年2月に設立され、世界7カ国・地域にオフィスを持ち、世界で提携するゲームスタジオは600社を超えています。設立以来、自社開発ゲームも含めゲームの爆発的な成長をサポートしており、累計で世界10億以上のダウンロードに貢献しています。ハイパーカジュアルゲームの企画や、グロース、マネタイズなどのマーケティグ活動をサポートしています。
https://supersonic.com/ja/

●峯 秀一郎(みね・しゅういちろう)
ironSource Japan ジェネラルマネージャー

2016年にironSourceへ入社してから、日本オフィスの立ち上げから戦略策定、セールスやアカウントマネージメントまで幅広く担当しています。モバイル広告業界では10年の経験があり、ironSourceの前は国内のモバイル広告事業社に5年以上在籍していました。そこでは、主に国内メディアや海外事業の部長を兼任し、国内外のパブリッシャーや広告主のグロースおよび収益化のサポートを行っていました。

※ironSourceとは
業界をリードするモバイルアプリプラットフォームをモバイルコンテンツ制作者に提供し、アプリ事業での成功を支援しています。アプリデベロッパーは、ironSourceのプラットフォーム上で提供する様々なソフトウェアを利用し、ユーザーの規模拡大やエンゲージメントの向上、コンテンツのマネタイズ、ビジネスパフォーマンスの分析と最適化を行うことが可能です。それにより、開発したアプリをスケーラブルなビジネスへと導き、さらなる成長を促進しています。また電気通信事業者に向けて、デバイス上で高いユーザーエンゲージメントを導くソリューションを提供しています。ユーザーに関連するアプリやレコメンドに基づいたサービスを組み込むことで、デバイスのライフサイクルを通じて、ユーザーにより豊かなデバイス体験をもたらすことができます。アプリ事業において包括的なビジネスプラットフォームを提供することで、ironSourceの顧客、つまりアプリデベロッパーは優れたアプリやユーザー体験の提供に専念することができる一方、アプリ事業におけるビジネスの側面はironSourceがお手伝いします。https://www.is.com/ja

●大谷 龍弘(おおたに・たつひろ)
AppsFlyer Japan 株式会社 Industry lead, Gaming and Finance

大手商社で地球の裏側で暗躍する道から突如アプリ業界へ。チリの鉱山で野良馬に追いかけられるというレア体験を経たタフなメンタルと粘り強さで多くの顧客の課題を解決に導く。現在はAppsFlyerにてゲーム業界を担当。グローバル、国内の様々なゲームタイトルのアプリ計測実装を実現した経験を活かし、日本のゲームアプリのグロースをデータの側面から貢献すべく邁進している。

※AppsFlyer Japan 株式会社とは
世界のスマートフォンの実に98%への搭載を誇るAppsFlyerのモバイル広告効果測定ソリューションは、ゲーム業界をはじめ、多くのアプリマーケターの方々の意思決定にご活用いただいています。9,000社を超えるパートナー企業様と連携し、世界各国の12,000社を超える企業のマーケティング活動をサポートしています。
https://www.appsflyer.com/jp/

※1:引用:AppAnnie『2021年モバイルゲーム市場最新レポート:サブジャンル、収益化、ユーザー獲得の重要トレンド』:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000011276.html
※2:引用:ironSource発表(2020年12月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000045774.html

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