メディカル・データ・ビジョン株式会社

入院で増収病院6割も、全体では38億円の減収 診療報酬改定シミュレーションで判明

 病院経営支援システムを開発・提供するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下 MDV)が全国719病院の経営データを集計し、6月1日施行の2024年度診療報酬改定による収益への影響を分析したところ、入院医療で6割の病院が増収となったものの、全体の減...

積水ハウス株式会社

積水ハウス、「子どもの感性発達に有効な住提案」に向けて京都大学と包括連携を開始

~感性豊かな子どもを育む「キッズ・ファースト企業」としての取り組み~
 積水ハウス株式会社(以下、積水ハウス)は、国立大学法人京都大学(以下、京都大学)と「子どもの感性発達に有効な住提案に関する知見の拡大・創出」を目的とした包括連携を結び、本日より共同研究プロジェクトを開始しました。子どもの発達段階に応じた感性発達の研究を実施し、学術面からの知見やエビデンスを強...

ヤマハ発動機株式会社

【ニュースレター】エンジニア“教員”が浜松型ロボティクス人材育成を牽引

~キャリア30年以上のベテランロボットエンジニアが、浜松城北工業高校の教壇に立つ~
文部科学省「マイスター・ハイスクール事業」の指定校、浜松城北工業高校(浜松市中央区)の課題科目「ロボティクス課題研究」の様子 地元の成長産業で活躍する未来人材を育成  「来年、創立70周年を迎える本校のルーツは、明治30年開校の静岡県浜名郡蚕業学校です。以来、浜松市の主...

公益財団法人日本デザイン振興会

日本のグラフィックデザイン秀作300点を紹介する企画展 「日本のグラフィックデザイン2024」を東京ミッドタウンで開催

PRESS RELEASE 2024年5月22日 東京ミッドタウン・デザインハブ 東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)は、第109...

エコラボ合同会社

エコラボ、サステナビリティとビジネスの成果をまとめた「2023 Growth & Impact Report」を発表

「2030ポジティブインパクト」の創出というビジョンに向けた進捗状況を紹介
※本資料は、エコラボ米国本社が2024年5月21日(現地時間)に発表した記事を翻訳したものです。英語原文と翻訳の内容・解釈が異なる場合には原文が優先します。 水、衛生、感染予防のソリューションとサービスを提供する世界的サステナビリティリーダーであるエコラボは、経済・環境・社会・ガ...

デロイト トーマツ 、事業区分・法人における新しいリーダーを発表

デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村研一)は、グループの事業区分・主要事業法人における新任のリーダーを以下に発表します。各リーダーは新事業年度開始日の2024年6月1日に就任致します。 事業区分リーダー(新任のみ) コンサ...

株式会社 商船三井

JERA向け新造LNG船の長期定期用船契約を締結

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は株式会社JERA(以下、「JERA」)が出資する運航管理会社と新造LNG船1隻(以下「本船」)の長期定期用船契約を締結しました。 当社はこれまでに、JERA向けにLNG船6隻の定期用船契約を締結しており(註1)、本船はそ...

北海学園大学

北海学園大学・豊平会(ほうへいかい)が6月から7月にかけて学食で「100円満腹丼」を提供 ― 同窓会結成70周年記念事業、学生の食生活を支援

北海学園大学の同窓会・豊平会(ほうへいかい)は、6月第1週から7月第1週にかけて週に1回(計5日)、同大学食において在学生を対象とした「豊平会100円満腹丼」の取り組みを実施する。今回は同窓会結成70周年記念事業として行い、昨年度の豊平キャンパス(札幌市豊平区)に加え、工学部2~4年生が学...

芝浦工業大学

【芝浦工業大学】柔軟な触覚センサーを活用し、指先の微細な動きを高い精度で識別できるシステムを開発 --子どもの発達研究やオンライン医療への応用に期待--

芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)システム理工学部生命科学科・佐藤大樹教授らの研究チームは、柔軟な触覚センサーを活用し、手指の微細な動きを客観的に評価するシステムを開発しました。このシステムでは、様々な「つまみ動作」を90%以上の識別率で分類することができます。人の微細運動スキルを...

京都産業大学

【京都産業大学】神山宇宙科学研究所 世界一の高感度を誇る近赤外線高分散分光器WINEREDの近況:新しい研究成果が続々と論文に!

京都産業大学 神山天文台が東京大学大学院や関係企業と協働で開発を続けている近赤外線高分散分光器WINEREDは、現在、チリ共和国のラス・カンパナス観測所で口径6.5メートルのマゼラン望遠鏡に取付けられ、世界最高レベルの赤外線観測機器として活躍を続けている。通常、毎年2回、主に春と秋に2週間...

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