Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年1月号「天神橋筋の歩き方」を12月22日に発売いたします。
クリスマス、年越し、お正月…イベントが多い年末に発売する、あまから手帖2024年1月号のテーマは「天神橋筋の歩き方」。日本一長いアーケード商店街を中心に、飲食店がひしめき合うエリアを特集します。
この街で長く愛されてきた名物のグラビアからスタートする本特集では、繁盛亭と縁の深い桂二葉さんも登場。飲食店情報も盛りだくさんで、飲み屋に新店、テイクアウト商品まで、バリエーション豊富にご紹介。
人に会う、集まることが多くなる時期、どんなシチュエーションも受け入れてくれる天神橋筋エリアはどうでしょう。
<特集構成>
■これまでも、これからも。名物、燦々と。
■笑う門には福しかない。桂二葉さんと繁昌亭
■2024年、朝活のすゝめ グッドモーニング天神橋筋
■気分次第で攻めましょう ランチの悦び。
■ゆったりと美味堪能 冬の夜はしっぽりと。
■商店街から東へ3本――バールと洋菓子店と焼鳥と コースアウトしたその先で。
■非公認で第一回 「天神橋筋商店街」検定
■街に馴染み始めた人と店 ニュー天神橋筋スタンダード
■残り物には愛がある。「Fu–n@」の昼と夜
■音楽と建築の蕎麦がいい。「渡辺料理研究事務所」でハッピー・マンデーズ
■馬肉とパン屋と古着屋の片隅で 酒場じゃない酒場のカオスな世界
■一丁目~六丁目まで買い食いOK! 「食べ歩き」数珠つなぎ図鑑
■気づいているのさ夜の悦び 天神橋筋26時
<連載>
■作家・町田 康の
「食にかまけず」
■写真家・長野陽一の
「あま、から。」
■料理研究家・冷水希三子の
「からから料理帖」
■フードコラムニスト・門上武司の
『関西「揚げもん」研究所』
■マスターソムリエ・岡 昌治の
「日本ワイン、ようわからん」
■ミルクボーイ・駒場 孝の
「こまから手帖」
ほか
<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。