ディアキッズスクエア

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こども用品・雑貨を中心としたライフスタイルを提案
お子様の成長に必要なモノとファミリーで楽しめるコトを揃えた売場が誕生!

ディアキッズスクエア
9月20日(水)新宿高島屋9階フロアに第1期オープン!

新宿高島屋では、本年3月にオープンした新生児衣料・育児用品・ マタニティー用品ゾーンの改装に引き続き、トドラー・スクール(3〜12歳程度)向けこども用品売場を再編します。働く母親を中心にニューファミリーをターゲットにした、高島屋としての上質感と感度ある品揃えで、子育てライフスタイルのトータルな提案型売場を展開します。

社会構造の変化を背景にママ・パパ世代の意識・感性が変わり、子育ても「より自分らしく」、なにごとも「家族が一緒になって楽しむ」など生活スタイルに変化が生まれています。こうしたなか、ファミリー顧客の要望に応えるべく、未就学児から小学校低中学年向けの身のまわり雑貨・ランドセル・こども靴などの用品雑貨売場を再編し、『ディアキッズスクエア』としてリニューアル。『ハローベビーサロン』に続き、こどもの成長にあわせ、フロア内のお客様の利便性を高め、ベビーから始まる子育てまっただなかの三世代顧客との良好な関係を醸成する売場づくりを目指します。

■売場の概要 
・展開場所   :新宿高島屋9階(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)
・売場面積   :約80m2(2017年9月)→約100m2へ拡大予定(2018年春)
・ターゲット層 :働く母親「リーママ」や「イクメン」を中心としたニューファミリー ※リーママとは・・・働いていて、かつママである女性

■売場開発の背景 
働く母親を中心とする、現代の子育て世帯の意識、ライフスタイルが大きく変化
・若い働くママ「リーママ」の台頭
・「イクメン」パパの育児参加、家事参加が当たり前に
・核家族化が進む中、家族単位の行動、親子が一緒に楽しむ消費の増加「リンクファッション」「親子シェア」など

■売場の特徴 
「こどもたちの健やかな成長」に必要なモノと「ファミリーで楽しめる」コトをきちんと品揃え
親子ともに忙しい日々を過ごす家族に向け、通園やスクールライフをサポートする小物雑貨など、親目線からも安心でうれしいマストアイテムの充実やニューアイテムを紹介。あわせて、オフタイムの親子の過ごし方などを提案し「親子のON/OFFタイムを快適に」をテーマに現代のファミリーライフスタイルの充実をお手伝いします。また、学校生活、放課後、休日、入園・入学などの生活スタイルや歳時記、オケージョンといった提案を百貨店ならではの「上質なクオリティー」と、子育ての様々な「シーン」に対応する高感度な商品セレクト、シーズンに合わせ「タイムリー」に展開していきます。

■品揃えの方向性
 
1.ONタイム充実に向けたアイテム集積の強化
(1)通園・通学グッズ
共働き世帯の増加により、保育所や託児施設の利用、学校生活への関心が増すなか、通園・通学の必需品であるリーズナブルな身のまわり雑貨の品揃えをオリジナル商品も交え拡充していきます。また、おこさまが使うバッグなどをカスタマイズするグッズやイベントも展開していきます。
・強化アイテム:バッグ類、帽子、ソックス、レイングッズ、カットソーパンツ、レッスンバッグ
・新規ブランド:キッズフォーレ、リバースほか

(2)お弁当グッズ
おこさまの年代によって変化する用途に合わせたお弁当箱や周辺グッズの集積に加え、料理研究家とコラボしたレシピの紹介やワークショップを実施します。
・強化アイテム:天然素材のお弁当箱、サーモランチボックスなど
・新規ブランド:ファンファン、スマイリッシュほか
               
(3)ヘルメット
都心の移動手段として電動自転車の急速な普及(二人乗り)に伴い、道路交通法で着用努力が推奨されるなど、こどもの安全確保にヘルメットの需要が増加中。こども自身が自転車に乗る際やライトスポーツにも積極的な着用を薦めていきます。
・新規ブランド:バーン(アメリカ)           

(4)こども靴
通園・通学のスポーツシューズや私学通学用の革靴などマストアイテムの充足に加え、家族のおでかけを楽しくする「親子リンク」や「Mini me」の視点を盛り込んだカジュアルシューズを強化展開します。同時に、試し履きしやすいフィッティングスペースの充足を図ります。
・強化アイテム:カジュアルシューズ、スニーカーなど
               
(5)ランドセル
6年間使うものだからこそ、百貨店クオリティに対する顧客ニーズの高まりが顕著。「ラン活」と呼ばれるほどランドセル購買へのこだわりが強まっていることから、一年を通し常設展開します。
・強化ブランド:タカシマヤオリジナル
・オリジナルの8つの特徴:(1)国内生産、(2)6年間保証、(3)4方向安全(反射)、(4)容量は大きく、(5)アップ式背カン、(6)持ち手付き、(7)ワンタッチロック錠、(8)内張り。また、付け替え可能なリボンモデル(特許申請中)や将来のタブレット教育導入への対応モデル
                
2.こどものいる生活を家族で楽しむOFFシーンの提案
(1)ライトアウトドアスタイル
親世代に人気のキャンプ用品をベースに、公園使いや運動会、ベランピングなどへの汎用性を提案すると伴に、こどもの健やかな発育や親子のコミュニケーションツールとして、遊びやエントリースポーツを紹介していきます。
・強化アイテム:小型テント、グッズ収納カート、ランタンなど
・新規ブランド:ホールアース、コールマンほか
(2)リビング学習スタイル
ファミリーのライフスタイルや住宅事情の変化を捉え、親のリビングスタイルにカスタマイズしていく新たなこどもの学習スタイルの提案を強化します。
・強化アイテム:システム家具、成長応じた可変チェア、お道具箱など
・新規ブランド:ベルソー(2018年1月頃展開予定、受注生産)、ソニックほか

※シーズン、歳時記、オケージョンにあわせて商品特集や提案内容を変更していきます。

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この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
(旧)東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

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