調査

多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)インターゼミの学生と院生が「広島観光」の可能性について、被爆者から聞き取り調査を実施

 多摩大学 寺島実郎学長が主宰する、学部、大学院横断で研究を深める「インターゼミ(社会工学研究会)」の「サービス・エンターテインメント」班の学生と院生の6名が、『「広島観光」の可能性-原爆・戦争・平和を学ぶ旅をどう組み立てるのか』をテーマに、9月10日から3日間、広島でフィールドワークを行...

名城大学

【名城大学】高出力を可能にする縦型 AlGaN 系深紫外(UV-B)半導体レーザーを世界で初めて開発

名城大学理工学部材料機能工学科の岩谷素顕教授、竹内哲也教授、上山智教授、三重大学大学院工学研究科の三宅秀人教授、ウシオ電機株式会社、および西進商事株式会社の研究グループは、高光出力深紫外半導体レーザー実現に必要不可欠である縦型 AlGaN 系深紫外(UV-B)半導体レーザーを開発しました。...

独立行政法人 国際協力機構 九州センター

【JICA九州取材案内】 10/24-30 熊本の技術をカンボジアに!~地雷除去地等の活用に役立つハトムギバリューチェーンの視察にカンボジアから来日~

西田精麦株式会社(熊本県八代市 西田啓吾社長)は、2023年度より独立行政法人 国際協力機構(JICA)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業~案件化調査~」により、カンボジアにて「地雷除去地や農業不適合地での付加価値品バリューチェーン構築と外国人材還流に係る案件化調査」を実施しています...

麻布大学

麻布大学、岡山大学、宮崎大学の研究グループが牛伝染性リンパ腫ウイルス感染による消化管細菌叢の変化を発見

麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部の鈴木 武人 准教授、村上 裕信 准教授、岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)の内山 淳平 准教授、宮崎大学農学部獣医学科の佐藤 礼一郎 教授の研究グループは、牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)感染が牛の消化管細菌叢を変化させることを見...

東京工科大学

ヒト血清アルブミンへのヒトラクトフェリンの融合により、がん細胞への集積性が飛躍的に高まることを発見~抗がん剤など薬物送達技術などに応用期待~--東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科

東京工科大学(東京都八王子市、学長:香川豊)大学院、バイオ・情報メディア研究科の佐藤淳教授、同栗本大輔博士課程学生らの研究グループは、ヒト血清アルブミン(以下、HSA)にヒトラクトフェリン(以下、hLF)を融合させることで、HSAのがん細胞内への取り込みが飛躍的に向上することを見出しました...

関西大学

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年日本シリーズにおける阪神×オリックスの経済効果は全国で約1,449億3,105万円、関西で約1,304億3,795万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年日本シリーズにおける阪神対オリックス「関西ダービー」の経済効果を計算したところ、日本全体で約1,449億3,105万円、関西地域で約1,304億3,795万円となりました。  宮本名誉教授は、「2023年の日本シリーズが阪神とオリッ...

エコラボ合同会社

エコラボのグローバル調査で、日本は水資源問題への関心度が低いことが判明

「ネットゼロ」など気候変動関連用語の認知度は最低水準
水、衛生、感染予防のソリューションとサービスを提供する世界的サステナビリティリーダーのエコラボは、2023年9月に第1回「エコラボ・ウォーターマーク調査」の結果を発表しました。このグローバル調査は、水の重要性、使用、気候との関連、責任に関する世界の主要な消費者層の意識調査を通じて、ウォータース...

デロイト トーマツ グループ

デロイト トーマツ、2023年「Post COVID-19の移動に関する消費者意識調査」を発表

コロナ禍を経た人の移動量や目的・手段・ニーズを分析。マイカーによる移動距離が5年前から18.6%増えるなど、個人が所有するモビリティの利用が大きく増加
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村研一)は、新型コロナウイルス禍を経た社会での移動・クルマに対する消費者意識について、2023年6月に日本全国2,856人を対象に調査しました。その結果と2018年に実施した同内容の調査結果を比較分析し、コロナ禍前後の人々の移動・...

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