株式会社東和エンジニアリングのリリース一覧

東和グループが北海道における業務拡大のパートナーとして東和E&C株式会社をグループ会社化 ~東和エンジニアリング 北海道営業所との協業によるシナジー効果を生み出す~

 株式会社東和エンジニアリング(東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子、以下「東和エンジニアリング」)を中心とした東和グループは、東和E&C株式会社(北海道東区、代表取締役社長:成田弘樹、以下「東和E&C」)をグループ会社化しました。    東和...

桃の季節到来!7月6日(土)から大阪・中崎町に春日居の桃をメインにしたテイクアウトカフェ「MOMOROW West」再オープン!

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区)と東和AGワークス株式会社(本社:山梨県笛吹市)は2024年3月より一時休業をしていたテイクアウトカフェ「MOMOROW West」(大阪市北区・中崎町エリア)を7月6日(土)から営業を再開します。  山梨県笛吹市にある自社運営の圃場...

【新製品】AI内蔵カメラで人の出入りをカウント・分析!混雑状況を可視化し、効果的な運営を支援する『DEIL(デイル)』を(株)東和エンジニアリングが販売開始

 株式会社東和エンジニアリング(本社:千代田区東神田、代表取締役社長:新倉恵里子)は、AI内蔵カメラを使って部屋や特定エリアの人の出入りをカウントし、空き状況・混雑状況を可視化する『DEIL(デイル)』の販売を2024年6月27日に開始しました。  『DEIL』により可視化した空き状況・...

【新製品】多様な映像情報を取り込み、⼤型映像への⼀⻫表⽰を実現するマルチウィンドウプロ セッサー「TMP V3-11」の販売を開始︕

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:新倉恵⾥⼦)は、マルチディスプレイやLED ディスプレイ、プロジェクターなどの⼤型映像装置に複数の映像を同時に表⽰できるマルチウィンドウプロセッサー『マルチウィンドウパス TMP V3-11』を2024年5⽉28⽇に販売開始...

市政への興味や理解を深める「長崎市議会」様の“市民のため”の高品質な議会中継コンテンツづくりを東和エンジニアリングの議会運営システムNeoが支援

 長崎市議会様は新庁舎の建設基本設計における「開かれた議会、親しまれる議会機能を備えた庁舎」という目指すべき姿に基づき構築されました。そのため、19階建ての庁舎の中でも来庁舎が訪れやすいように低層階(5階)に設置され、車椅子利用者や障がい者、子連れでの傍聴がしやすい環境が整備されました。また、...

【新サービス】ICT教育と授業に安心を!「リモートヘルプデスク」のオンラインサポートが業務負担を軽減します

 東和オペレーションワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中孝一、以下「TOW」)は、学校におけるICT機器や授業支援ツールなどの運用支援をオンラインで提供するサービス「リモートヘルプデスク」を2024年4月23日に開始しました。  新入生を迎...

「昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校」様が“生徒の経験値の幅を広げる”協働学習を推進!6グループが一斉に映像を活用できるCL教室づくりを東和エンジニアリングがサポート

 昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校様は、学びの目的の一つとして「一人ひとりの個性を伸ばすキャリア教育と日本と世界で活躍するグローバル教育で、未来を担う女性の育成」を掲げています。その一環として「主体的・対話的で深い学び」の実践を展開されており、生徒たちがより活発に協働学習を行える場としてC...

桃の木のオーナーになりませんか?農業体験やイベントを通して山梨の四季を満喫できる「桃の木オーナー制度」を始めました!(オーナー申込締切:4月30日)

 東和AGワークス株式会社(本社:山梨県笛吹市、代表取締役社長:稲葉登一、以下「東和AGワークス」は、自社が管理・運営を行っている山梨県笛吹市の桃農園を中心に展開する「桃の木オーナー制度」を立ち上げ、2024年3月27日(水)からオーナー申込受付を開始しました。  桃の木オーナーは、期間...

「横浜市消防局」様に日本最大規模の大型映像表示システムを東和エンジアリングが導入!100種類以上の映像から必要な情報を瞬時に共有し、迅速な消防・救急活動を支援

 横浜市消防局様は、市内全域の119番通報を受信し、消防署所に指令を伝達する消防司令センターや本部運営室、本部会議室を集約した新庁舎を2023年10月に開庁されました。東和エンジニアリングは、全国の消防本部の中でも最大規模の大型映像システムを含め、消防活動に関わる全ての映像情報を集約し、庁舎全...

「いわて盛岡ボールパーク」様の複雑な設置条件や天候に対応した音響設計によりスポーツツーリズムの拠点づくりを支援

 いわて盛岡ボールパーク(愛称:きたぎんボールパーク)様は、岩手県と盛岡市が共同で所有する収容人数2万人の野球場を核とした施設です。あらゆる人が集まり、地域に賑わいをもたらす「ボールパーク」を目指す他、野球以外にも集客効果をもたらすスポーツツーリズムの拠点となる施設として設計されました。  ...

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