医療・科学

横浜市立大学

コロナ禍の最前線で働く医療従事者へ感謝と敬意を込めて 神奈川大学が横浜市立大学附属2病院に無香料ハンドクリーム等を寄贈

神奈川大学は、コロナ禍の最前線で働く医療従事者への支援を検討し、新型コロナウイルス診療体制 「神奈川モデル」における「高度医療機関」として重症患者を受け入れる横浜市立大学附属2病院(横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター)に、ハンドクリームおよびモイスチュアジェルを各...

横浜市立大学

An-Nahal×横浜市立大学 英語で学ぶ「社会課題解決のための起業家精神」講座開設 ~グローバルアントレプレナー育成コミュニティを目指して~

株式会社An-Nahal(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:品川優)と横浜市立大学(所在地:横浜市金沢区)は、2022年5月から、グローバルなアントレプレナー育成コミュニティを目指し、英語を主要言語とした「社会課題解決のための起業家精神」講座を開催しています。 本講座は、横浜の4大学を中心...

学校法人藤田学園

THE Asia Universities Summit 2022 1日目が終了!

藤田医科大学(愛知県豊明市)のキャンパスを会場に、アジアの大学長らが大学のあり方について議論する国際会議「 THE Asia Universities Summit 2022」が5月31日に開幕し、約20カ国から参加者が集まりました。 オープニングアクトでは、和太鼓の演奏が行われ、参加者は迫...

バイオジェン・ジャパン株式会社

審査員は俳人 夏井いつき先生! 「想いでつながる私の多発性硬化症俳句コンテスト」 応募総数161句の中から特選・秀逸5作品を発表 ~7月3日(日)受賞作品発表オンラインイベントを開催~

バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ニコラス R.ジョーンズ、以下バイオジェン・ジャパン)は、この度、多発性硬化症(MS)の当事者の方、ご家族・ご友人、MSに関わる医療関係者の皆様を対象とした、「想いでつながる私の多発性硬化症俳句コンテスト」において特選・秀...

横浜市立大学

【医療×データサイエンス】YCUヘルスイノベーションセミナーを7日間連続で開催!

 横浜市立大学は、大学院国際マネジメント研究科、データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻*1、医学研究科及び附属病院・附属市民総合医療センター合同による「YCUヘルスイノベーションセミナー」を開催します。  本学では、横浜をはじめとする都市圏におけるヘルス分野の課題に取り組む人材を育...

横浜市立大学

病理組織画像からがんの遺伝子異常を予測する新規スクリーニングシステムVirtual Sequencingを開発 ~病理学とAIの恊働による次世代病理学の創生を目指して~

 横浜市立大学大学院医学研究科分子病理学 藤井誠志 主任教授、国立がん研究センター東病院 吉野孝之 消化管内科長らの研究グループは、Genomedia株式会社など企業との共同研究により、H&E(ヘマトキシリン・エオジン)染色*1の大腸がんの病理組織画像から、がんの遺伝子異常を検出する高...

バイオ医薬品の革新を加速させる SCIEXのBiologics Explorer ソフトウェア 登場

SCIEX ZenoTOF 7600システムによるタンパク質特性解析を可能にする 新しいアプリケーションソフトウェア
マサチューセッツ州フラミンガム  ― ライフサイエンス分析技術の世界的リーダーであるSCIEX(ダナハーグループ企業)は、高分解能タンパク質特性解析データの考察により、CQAに代表されるバイオ医薬品の最も重要な品質特性解析をより迅速に確実に行うことを可能にするBiologics Explore...

横浜市立大学

高温で精子が作られないメカニズムの解明に向けて前進

多くのほ乳類の精巣は、陰嚢で冷やされています。精巣の温度が上昇すると、精子形成が障害され、男性不妊をもたらす一因となっています。基礎生物学研究所 生殖細胞研究部門の平野高大研究員(元 総合研究大学院大学 大学院生、元 日本学術振興会特別研究員DC1)と吉田松生教授、横浜市立大学大学院医学研究科...

横浜市立大学

腎臓がんの起源細胞とその微小環境や腫瘍内不均一性を解明

 横浜市立大学大学院医学研究科 泌尿器科学 軸屋良介医師(大学院生)、蓮見壽史准教授らの研究グループは、同大学先端医科学研究センター 田村智彦教授(免疫学)や理化学研究所 中川英刀博士らとの共同研究により、新しい技術であるシングルセル遺伝子発現解析を用いて、腎臓がんが、①様々な種類の腎臓細胞か...

横浜市立大学

メディエーター複合体による新規のPol II一時停止機構とその遺伝子発現制御における役割を解明 ~Pol IIの転写スピード調節による新たな遺伝子発現制御機構を発見~

 横浜市立大学大学院医学研究科 分子生物学の鈴木秀文助教、阿部竜太共同研究員(研究当時:医学部学生)、髙橋秀尚教授の研究グループは、メディエーター複合体*1のサブユニットMED26とLittle elongation complex (LEC) *2が、2つの核内凝集体*3Histone lo...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所