医療・科学

台湾貿易センター 東京事務所

台湾貿易センター、日台医療介護産業のビジネス連携と最新トレンドならびに出展社による最新製品・技術に関するセミナーを実施

~高齢化社会におけるスマート医療の需要の高まりと発展に対応~
台湾貿易センター(TAITRA)は、台湾の医療・看護産業の最新動向および同産業の日本-台湾間のビジネス連携の最新トレンドならびに来年6月20日より台北市で開催されるMedical Taiwan(台湾メディカルヘルスケア見本市)の詳細について発表し...

横浜市立大学

日本人 2 型糖尿病患者における新規 GLP-1 受容体関連薬の治療効果の違いを明らかに

 横浜市立大学 循環器・腎臓・高血圧内科学教室の塚本俊一郎医師、田中翔平医師、涌井広道准教授、田村功一主任教授らの研究グループは、日本人の2型糖尿病*1患者を対象に、新規GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)*2であるセマグルチド(商品名:オゼンピック、リベルサス...

学校法人東京農業大学

【東京農業大学】「食と農」の博物館で企画展「JOZOO -醸造と発酵のせかい-」を開催

■東京農業大学 「食と農」の博物館で企画展「JOZOO -醸造と発酵のせかい-」を開催 東京農業大学 「食と農」の博物館では、2023年10月12日(木)から2024年4月6日(土)の期間中、企画展「JOZOO -醸造と発酵のせかい-」を開催します。 企画展「JOZOO -醸造と発...

横浜市立大学

ARNIとARB治療による心腎臓器保護メカニズムの違いを解明

 横浜市立大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・高血圧内科学教室の塚本俊一郎大学院生、涌井広道准教授、田村功一主任教授らの研究グループは、心腎連関病態*1においてアンジオテンシン受容体/ネプリライシン阻害薬(ARNI)*2であるサクビトリル/バルサルタンとアンジオテン...

横浜市立大学

COVID-19パンデミックによる消化器がんの診断数とStage推移の再報告

-大腸がんの診断数は回復したが、胃がんの診断数は減少継続-
 横浜市立大大学院医学研究科 肝胆膵消化器病学の日暮琢磨講師、同大大学院生 葛生健人さんらの研究グループは、消化器がんの新規診断に関してCOVID-19の流行と共にどのように変化するか、流行以前から2021年までの期間で解析した消化器がんの診断数、Stage*1、診...

横浜市立大学とDeNAが、産学連携協定に基づきデータソンを開催

ヘルスケア分野におけるデータサイエンティスト育成を目指す
 公立大学法人横浜市立大学(所在地:横浜市金沢区、理事長:小山内いづ美、以下 横浜市立大学)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下 DeNA)は、ヘルスケア分野におけるデータサイエンティストの育成を目指し、実社会のデ...

日本イーライリリー株式会社

片頭痛発作の発症を抑制するヒト化抗CGRPモノクローナル抗体製剤「エムガルティ® 皮下注120mg オートインジェクター」「2023年度グッドデザイン賞」を受賞

日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)は、片頭痛発作の発症抑制を適応症とするヒト化抗CGRPモノクローナル抗体製剤 「エムガルティ® 皮下注120mg オートインジェクター(一般名:ガルカネズマブ...

Molex

フィリップス・メディサイズ、GlucoModicum社との提携によりニードルフリーの革新的な持続血糖値モニターを開発

フィリップス・メディサイズの幅広い医療機器設計・開発の専門知識を活用して設計された、初の非侵襲的持続血糖値モニター(CGM) フィリップス・メディサイズの人間中心の製品設計、エレクトロニクス、コネクティビティ、ソフトウェア、製造可能性、規制遵守における実績が製品化を推進 ウィス...

  • 10:36

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