近年、猛暑の深刻化に伴い熱中症リスクが大きな社会課題となっています。2025年6月の改正労働安全衛生規則の施行により、企業における熱中症対策が義務化されるなど、2026年は本格的な熱中症対策強化の年になると予想されます。
東洋大学では最先端の科学的知見を、人々の健やかな暮らしや地域社会の安心...
ポイント
・VR課題の成績が、認知機能が正常な段階で、1年間という短期間で生じる大脳皮質の菲薄化・体積減少を予測できることを、縦断研究として世界で初めて示しました。
・萎縮の部位は、海馬傍回・後帯状皮質※7・中側頭回など、ADの初期に変性しやすい領域と一致しました。海馬傍回では、VR課題の成績...
- 生命活動の新しい自然エネルギー利用形態を提示 -
1. 発表のポイント
深海熱水噴出域(※1)での放電現象を再現した微生物培養を実験室で実施し、ある種の細菌がこの電気を唯一のエネルギー源にして二酸化炭素から細胞成分を合成して増殖する、いわゆる「電気合成」(※2)を行うことが確かめられた。
この結果は、自然界の電気エネルギーを直...
― 認知機能が正常な段階で、認知症の超早期変化を捉える新規手法 ―
藤田医科大学脳神経内科学の川畑和也講師、島さゆり准教授、渡辺宏久教授をはじめとする学習院大学、滋賀医科大学、量子科学技術研究開発機構(QST)、大阪公立大学、東京都立大学、名古屋大学の共同研究グループは、3D仮想現実(VR)ゴーグルを使って経路統合能※1を測定し、その成績から海...
- 2026年06月25日
- 13:00
- 学校法人藤田学園
~アトルバスタチン錠の製造所集約により安定供給体制をさらに強化~
沢井製薬株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:中手 利臣、以下 沢井製薬)と日医工株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:岩本 紳吾、以下 日医工)は、2025年9月に合意した後発医薬品の品目統合と製造所集約に向けた協業において、初の実績となる「アトルバスタチン錠5mg/10mg...
- 2026年06月25日
- 13:00
- 沢井製薬株式会社
ポイント
日本に持ち込まれた国外外来種カラドジョウには、ミトコンドリアDNAが異なる2つの系統(グループ1・グループ2)が知られています。
本研究では、ミトコンドリアDNAのcytochrome b(cyt b)領域を対象に、PCR-R...
- 2026年06月25日
- 12:00
- 学校法人東京農業大学
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:小池茂子)は、2026年9月18日(金)・19日(土)の2日間、日本職業リハビリテーション学会第53回埼玉大会を本学キャンパスにて開催する。同学会は、障害の有無にかかわらず、誰もが就労を通じて社会参加・自己実現・経済的自立を果たせる社会の実現を目指し、「職業リハ...
■発表のポイント
◆DNA修復に関わるタンパク質Rad26/CSBと、DNAを収納する基本構造であるヌクレオソームの複合体構造を、クライオ電子顕微鏡(Cryo-EM)を用いて解明しました。
◆Rad26/CSBが、これまで知られていた染色体リモデリング因子とは異なる特徴的な方法でヌクレオソーム...
城西大学薬学部(埼玉県坂戸市)の堀井徳光助教らの研究グループによる研究成果が、薬剤師専門ニュースメディア『PHARMACY NEWSBREAK』(株式会社じほう)に2026年6月18日付で掲載された。掲載記事では、堀井助教らが実施した慢性疾患患者を対象とした研究をもとに、服薬時の「うっかり忘れ...
【本研究のポイント】
・島根県松江市の西川津(にしかわつ)遺跡出土の資料から、弥生時代のイノシシ類に家畜ブタが含まれていることを確認した。
・下顎骨の形態や年齢構成の分析により、当遺跡ではブタ飼育と野生イノシシ狩猟が併存していたことが明らかになった。
・さらにブタの形態を持つ資料に飼育個体と野...