公共・政治

株式会社スタッフサービス・ホールディングス

重度身体障がい者の在宅就労専門 スタッフサービス・クラウドワーク 仙台市長より障害者雇用貢献事業者として認定

~就労に不安を抱えた障害者への配慮がなされている点が評価~ 東北エリアで63人、宮城県で17人がテレワークで就業中
重度身体障がい者の在宅就労を推進する、株式会社スタッフサービス・クラウドワーク エリア統括部 東北エリア推進課(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:亀井 宏之、以下「当社」)は、仙台市より障害者雇用貢献事業者として認定されました。本年は、当社を含む2社が認定され、2020年1月26日(火)...

公立大学法人県立広島大学 叡啓大学

1期生のための,「入学前に知りたい!」にお答えするオンラインイベントを開催します

令和3(2021)年4月開学 叡啓大学は,4月,広島で産声を上げる新しい県立大学です。 この度,1期生として入学される方を対象として,入学前の疑問などに教職員がお答えしたり,同期として気軽に交流したりできるよう,「Eikei Online Meeting」を開催...

神田外語大学

神田外語大学は在学生などに向けて学内での感染予防対策を紹介する動画を公開しました

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、学内での新型コロナウイルス感染予防対策を紹介する動画を公開しました。コロナ禍における大学生活に不安を抱える在学生に対して、学内で行われている感染予防対策を周知するために制作しました。また在学生の保護者や高校教員、入試で来校する受験生、近隣に住...

龍谷大学

持続可能な地域のあり方を求めて 害獣で駆除されていたイノシシ活用のカレー缶詰 「宇川をかける~山の見えるカレー~」開発・販売 大学地域間連携のあり方を考える

【本件のポイント】 ・龍谷大学今里ゼミナールでは、宇川の魅力のいっぱいつまったカレーの缶詰「宇川をかける~山の見えるカレー~」を、大学・地域の連携のもとに、商品化。 ・これまで害獣として駆除されていた京丹後のイノシシ肉(ジビエ)と今里田の米粉を使い、10種類以上のスパイスや意外な隠し味を使...

大学プレスセンター

武蔵野学芸専門学校高等課程で、山口晃氏をはじめとするアーティスト・デザイナーと連携したアート教育を展開 -- 2021年度からはSDGsを取り入れた授業も実施予定

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 武蔵野学芸専門学校高等課程(東京都武蔵野市)では、多くのアーティストやデザイナー、映画監督、漫画家などによる特別授業を行っている。これは、美術教育の中で必要とされる思考力を身につけるためのもので、代表例として画家の山口晃氏による授...

東洋大学が第3回「次世代観光リーダー育成に向けたワークショップ~持続可能な観光:新型コロナウイルス感染症からの再建と新たな認識」(共催:東洋大学・国連世界観光機関駐日事務所・独立行政法人国際協力機構)をオンラインで開催

東洋大学(東京都文京区/学長 矢口 悦子)は、国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所および独立行政法人国際協力機構(JICA)との共催で、第3回「次世代観光リーダー育成に向けたワークショップ」を開催します。  このイベントは「Sustainable Tourism: COVID-...

愛知大学

愛知大学の三遠南信地域連携研究センターが2月27日に第8回「越境地域政策研究フォーラム」をオンラインで開催 -- 前総務省自治大学校長・SMBC日興証券顧問の佐々木浩氏が基調講演

愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は2月27日(土)に「越境地域政策研究フォーラム」をオンラインにて開催。8回目となる今回は、SMBC日興証券顧問の佐々木浩氏による基調講演のほか、「スーパー・メガリージョンの国土計画的変容」「都心拠点地区エリアマネジメントの地域計画的展開...

愛知大学

愛知大学法科大学院が令和2年の司法試験で全国1位となる合格率77.78%

令和2年の司法試験の最終結果において、愛知大学が法科大学院別の司法試験合格率77.78%で全国1位となった(受験者9名、最終合格者7名)。  令和2年司法試験の最終結果が1月20日に発表された。愛知大学法科大学院では受験者9名のうち、短答式試験合格者8名、最終合格者7名(既修者:3...

千葉商科大学

千葉商科大学と株式会社アスノオト(さとのば大学)が地域で活躍する人材育成のため連携協定を締結

千葉商科大学(学長:原科幸彦)と、さとのば大学(※)を主催・運営する株式会社アスノオト(代表取締役:信岡良亮)は、地域で活躍できる人材を育成することを目的に、国内研修事業に係る連携協定を1月28日に締結しました。 ※「さとのば大学」...2019年7月に開講。ビフォーコロナから始め...

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター

「視覚障害者のボランティア参加 実践報告書~東京オリンピック・パラリンピックとその先に~」完成!視覚障害者がボランティアとして活躍するための7つの提案などを掲載

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)は、筑波大学関連機関の協力のもと、視覚障害者によるボランティア参加活動をコーディネートしてきました。これまでの取り組み内容に関する報告会を12/16(水)にオンラインで開催し、この度『視覚障害者のボランティア参加 実践報告書 ~...

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