龍谷大学公式Webサイトリニューアルオープン トップページには新規コンテンツとして社会と自己の在り方を問うメディア「BEiNG」を開設
【本件のポイント】 ・龍谷大学の公式Webサイト(日本語・英語)をリニューアル。 ・情報発信力を高める新規コンテンツとして、急速に変化するイマを見つめ、社会課題の本質にフォーカス。多角的な視点で一つひとつの事象を掘り下げ、現代における自己の在り方(=Being)を問う新しいメディア「BEi...
- 2023年10月06日
- 14:05
- 龍谷大学
【本件のポイント】 ・龍谷大学の公式Webサイト(日本語・英語)をリニューアル。 ・情報発信力を高める新規コンテンツとして、急速に変化するイマを見つめ、社会課題の本質にフォーカス。多角的な視点で一つひとつの事象を掘り下げ、現代における自己の在り方(=Being)を問う新しいメディア「BEi...
【本件のポイント】 ・既存の文学研究科臨床心理学専攻(修士課程・博士後期課程)を発展的に改組転換し、高度専門職業人をより多く輩出することを目指す。 ・博士後期課程では、臨床心理の専門職として実践経験を有する社会人のリカレント教育にも応える。 ・龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度...
経営学部が経営学科と商学科(仮称)の2学科制へ キャンパスブランド構想に基づき、深草キャンパスを社会科学の拠点に。 【本件の概要】 龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都市伏見区、以下本学)は、経営学部に新たに「商学科(仮称)」の開設を予定しています(設置構想中)。これにより、経営学...
自然・社会と科学との調和を重視し、幅広い教養と理工学の各専門分野における高度の専門知識・技能を身につけ、持続可能な社会の発展に貢献できる高い倫理観を持った高度専門職人材・研究者を育成することを目的に先端理工学研究科を開設 【本件のポイント】 ・先端理工学研究科の設置届出が文部科学省に受理...
近年、自然分布域外での生息が多数報告されるオヤニラミは絶滅危惧種に指定されているが、動物食性や“なわばり”性などの特徴から、対策が必要な国内外来種 【本件のポイント】 ・オヤニラミ ※1)は、国内の自然分布域の多くでは絶滅危惧種となっている一方で、近年は意図的と思われる放流等により、国内...
【本件のポイント】 ・ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士※1は、2019年に龍谷大学の創立380周年記念事業「世界宗教フォーラム」に登壇、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター※2の設立に関わった。 ・ユヌス博士が名誉学位授与のため龍谷大学を再度訪問。学位授与後に学生達と社...
【本件のポイント】 • 龍谷大学を「香り」で表現したオリジナル紅茶の第3弾として、文学部・心理学部・経営学部が連携し、紅茶『大宮BITO』を開発。スリランカで茶産業の促進と保護に努める、高級紅茶ブランド「ムレスナティーハウス」とのコラボ商品。 • 「オーセンティック(本物・正統)」をコンセ...
【本件のポイント】 ・製造業では20年間で157万人の就業者が減少しており人手不足が顕在化、福祉分野では「就労継続支援B型」該当者の全国平均工賃は最低賃金(全国平均)の約4分の1という待遇に課題これらを解決するためにKOUFUKU(工業×福祉)連携プロジェクトを発足 ・川崎重工業(株)およ...
各地域の生物多様性保全の基礎情報として役立てるため、国内外来種の分布状況を網羅的に示す論文を発表。販売用放流や観賞用放流、遺棄放流など、安易な野外放流による在来生物への悪影響を懸念 【本件のポイント】 ・日本在来のタナゴ亜科魚類(以下、タナゴ類(※1))は絶滅危惧種であるにも関わらず、D...
【本件のポイント】 ・都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図ることを目的に、都市と農山漁村の交流活動を表彰する第19回オーライ!ニッポン大賞(※1)で、龍谷大学経営学部藤岡ゼミナールと和歌山県有田川町の産学官連携の取組が「審査委員会長賞」を受賞。 ・生産者の高齢化と...