龍谷大学のリリース一覧

龍谷大学と(株)石野味噌が開発した白味噌を使用した料理を農学部生が考案、ウェスティン都ホテル京都で提供<11月1日(水)~30日(木)/ブッフェにおいて3品提供>

・農学部食品栄養学科、農学研究科の給食経営管理学研究室(朝見祐也教授)に所属する学生が、龍谷大学が販売している白味噌を使った和食・洋食・デザートのメニューを考案。 ・学生が考案したメニューをベースに学生とホテルのシェフが検討を重ね、ブラッシュアップし、ホテルで提供することが決定。 ・高級ホ...

龍谷大学公式Webサイトリニューアルオープン トップページには新規コンテンツとして社会と自己の在り方を問うメディア「BEiNG」を開設

【本件のポイント】 ・龍谷大学の公式Webサイト(日本語・英語)をリニューアル。 ・情報発信力を高める新規コンテンツとして、急速に変化するイマを見つめ、社会課題の本質にフォーカス。多角的な視点で一つひとつの事象を掘り下げ、現代における自己の在り方(=Being)を問う新しいメディア「BEi...

【龍谷大学】2025年4月龍谷大学大学院「心理学研究科(仮称)」 開設予定(設置構想中) 社会人を受け入れリカレント教育にも積極的に対応

【本件のポイント】 ・既存の文学研究科臨床心理学専攻(修士課程・博士後期課程)を発展的に改組転換し、高度専門職業人をより多く輩出することを目指す。 ・博士後期課程では、臨床心理の専門職として実践経験を有する社会人のリカレント教育にも応える。 ・龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度...

【龍谷大学】「新たな価値を創造し提供する商学」を学ぶ 2025年4月 龍谷大学経営学部「商学科(仮称)」設置構想中

経営学部が経営学科と商学科(仮称)の2学科制へ キャンパスブランド構想に基づき、深草キャンパスを社会科学の拠点に。 【本件の概要】 龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都市伏見区、以下本学)は、経営学部に新たに「商学科(仮称)」の開設を予定しています(設置構想中)。これにより、経営学...

【龍谷大学】2024年4月 先端理工学研究科を開設 特色ある6コースを設定した修士課程/博士後期課程を設置

自然・社会と科学との調和を重視し、幅広い教養と理工学の各専門分野における高度の専門知識・技能を身につけ、持続可能な社会の発展に貢献できる高い倫理観を持った高度専門職人材・研究者を育成することを目的に先端理工学研究科を開設 【本件のポイント】 ・先端理工学研究科の設置届出が文部科学省に受理...

【龍谷大学】国内外来種の純淡水魚・オヤニラミを滋賀県宇曽川水系、三重県で相次ぎ初確認 在来生態系に影響の恐れ、安易な放流に警鐘

近年、自然分布域外での生息が多数報告されるオヤニラミは絶滅危惧種に指定されているが、動物食性や“なわばり”性などの特徴から、対策が必要な国内外来種 【本件のポイント】 ・オヤニラミ ※1)は、国内の自然分布域の多くでは絶滅危惧種となっている一方で、近年は意図的と思われる放流等により、国内...

【龍谷大学】ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士に名誉学位を授与 龍谷大学生や付属平安中高生と交流

【本件のポイント】 ・ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士※1は、2019年に龍谷大学の創立380周年記念事業「世界宗教フォーラム」に登壇、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター※2の設立に関わった。 ・ユヌス博士が名誉学位授与のため龍谷大学を再度訪問。学位授与後に学生達と社...

【龍谷大学】龍谷大学を「香り」で表現 創立380年以上の歴史を持つ大宮キャンパスとまっすぐなまなざしで学びに向き合う学生をイメージしたオリジナル紅茶『大宮BITO』を開発 ムレスナティーハウス×龍谷大学 コラボ商品 第3弾

【本件のポイント】 • 龍谷大学を「香り」で表現したオリジナル紅茶の第3弾として、文学部・心理学部・経営学部が連携し、紅茶『大宮BITO』を開発。スリランカで茶産業の促進と保護に努める、高級紅茶ブランド「ムレスナティーハウス」とのコラボ商品。 • 「オーセンティック(本物・正統)」をコンセ...

【龍谷大学】KOUFUKU(工業×福祉)連携プロジェクト 龍谷大学と南山城学園が製造業分野において日本初となる障がいをもつ方と協働型ロボットの特性を発揮した製造ラインを構築 働きづらさを抱える人の待遇の向上と製造業の人手不足解消に寄与

【本件のポイント】 ・製造業では20年間で157万人の就業者が減少しており人手不足が顕在化、福祉分野では「就労継続支援B型」該当者の全国平均工賃は最低賃金(全国平均)の約4分の1という待遇に課題これらを解決するためにKOUFUKU(工業×福祉)連携プロジェクトを発足 ・川崎重工業(株)およ...

【龍谷大学】文献調査をもとに国内外来タナゴ類の都道府県別分布状況を初発表

各地域の生物多様性保全の基礎情報として役立てるため、国内外来種の分布状況を網羅的に示す論文を発表。販売用放流や観賞用放流、遺棄放流など、安易な野外放流による在来生物への悪影響を懸念 【本件のポイント】 ・日本在来のタナゴ亜科魚類(以下、タナゴ類(※1))は絶滅危惧種であるにも関わらず、D...

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