神奈川工科大学のリリース一覧

神奈川工科大学スマートハウス研究センターが国立中央大学(台湾桃園市)資訊電機学院、能源工程研究所との相互協力・連携協定を締結

神奈川工科大学スマートハウス研究センターと国立中央大学(台湾)2部門は、カーボンニュートラルを実現させるための共同研究の検討を開始。IoTの国際標準通信規格である「ECHONET Lite」を活用した研究を進めます。  2024年10月21日、神奈川工科大学スマートハウス研究センタ...

神奈川工科大学研究推進機構スマートハウス研究センター センター長 一色正男特命教授が「家電製品協会功労賞」を受賞

神奈川工科大学研究推進機構スマートハウス研究センター センター長の一色正男特命教授が6月14日に行われた第5回家電産業交流会「家電製品協会創立50周年記念式典」にて、家電製品協会より、資格審査事業(スマートマスター資格)功労賞を受賞した。  2024年6月14日に東京・永田町で行わ...

【神奈川工科大学】バイオ×情報工学!異常細胞の自動検知と迅速なDNA損傷性評価を可能にするAI-Driven細胞分析システムを開発 〜染色体異常を検出する遺伝毒性試験や環境汚染物質調査への活用に期待〜

神奈川工科大学バイオメディカル研究センターのグループは、情報工学と生物実験の融合研究により、AI技術を用いて観察画像中の異常細胞の分類と検知を自動的に行うシステムを開発し、染色体異常を検出するための遺伝毒性試験の迅速化を実現しました。 1.本研究のポイント ■DNA損傷を検出する...

神奈川工科大学、中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)でティアフォーを代表とするコンソーシアムに参画 4年最大77億円の補助事業の参加機関として自動運転の安全性評価を推進

学校法人幾徳学園神奈川工科大学は、国土交通省による令和4年度補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」のSBIR(Small Business Innovation Research)フェーズ3基金事業*¹のうち、「地域公共交通に対応した自動運転技術実証」に参加します。今回の応募は、オ...

☆知らない研究に会いに行こう!☆第2回リサーチデーを2024年4月5日(金)に開催【神奈川工科大学(KAIT)】

神奈川工科大学(厚木市下荻野1030)では、2024年4月5日(金)に第2回リサーチデーを開催します。神奈川工科大学(KAIT)は、社会での実用化を目指した先進的な研究を数多く行っています。リサーチデーでは、12の研究をピックアップし、オープンラボとして紹介します。他にも、KAITの生成A...

【神奈川工科大学(KAIT)】8K-3D生配信映像ワークフローをオンライン上で行う実証実験に成功 22.2ch音声伝送と組み合わせたイマーシブ空間も実現

神奈川工科大学(KAIT)情報ネットワーク・コミュニケーション学科(神奈川県厚木市)とミハル通信株式会社(神奈川県鎌倉市)は、2月に開催されたさっぽろ雪まつりに合わせて行われた国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー)の雪まつり実験において、HTBさっぽろ雪まつり会場...

分身ロボットを通じて遠隔で働く人のコミュニケーションをサポートする「Meta Table β」が Laval Virtual Award 2023(XR for a Cause)を受賞

神奈川工科大学(KAIT)ホームエレクトロニクス開発学科 准教授 山崎洋一および株式会社オリィ研究所(代表取締役 吉藤健太朗、以下「オリィ研究所」)が開発したMeta Table βが、世界的なバーチャルリアリティの祭典「Laval Virtual 2023」にて、社会問題解決部門でLav...

IoT機器をウイルスの脅威から守りたい -- IoTウイルスのライブラリ関数を正確に特定するツールの開発と公開【神奈川工科大学(KAIT)】

神奈川工科大学(KAIT)情報ネットワーク・コミュニケーション学科のコンピュータウイルス対策研究室(岡本剛教授)に所属する学生らは、インターネットにつながる機器(IoT機器)を標的にするウイルス「IoTウイルス」が使用するライブラリ関数を特定できるツール「stelftools」を開発しまし...

【神奈川工科大学(KAIT)】研究フォーラム「''大学の力''ができること~地域産学公連携のこれまでとこれから~」を開催(2023年12月16日)

神奈川工科大学(KAIT)は長年、地域にひらかれた大学として、福祉分野や防災関係を始めとした先進的な研究成果を活かし、人々の生活の質向上に貢献するとともに産業界の発展に寄与してきました。 これからも、“大学の力”をさらに活かし、地域企業や地元自治体と連携して新たなイノベーションを生み出し、...

【神奈川工科大学(KAIT)】AIと多義語外来語化によるリアルタイム自動通訳の研究進む -- 夢の自動通訳の実現に向けてクラウドファンディングを開始

神奈川工科大学(神奈川県厚木市)名誉教授の上平員丈客員研究員、長崎大学情報データ科学部の高田英明教授、聖泉大学人間学部の鈴木雅洋准教授らの共同研究グループは、遅延のないリアルタイム自動通訳を実現するため、AIによる翻訳に加え多義語の外来語化によって、現在のAIによる翻訳では不可能なリアルタ...

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