東京工科大学のリリース一覧

ローズマリー由来のカルノシン酸が新型コロナを抑制する可能性新たな作⽤メカニズムを論⽂発表 -- 東京工科大学応用生物学部

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の佐藤拓己教授らの研究グループは、ハーブの一種であるローズマリー由来のカルノシン酸(CA)が、新たなメカニズムで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を抑制する可能性を示す論文を発表しました(図1)。  この抑制は新型...

熊本県とUIJターン就職支援に関する協定を締結 -- 学校法人片柳学園

学校法人片柳学園(東京工科大学、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本工学院北海道専門学校)は、熊本県と「UIJターン(注1)就職支援に関する協定」を締結いたしました。本協定は、熊本県内における産業の次代を担う人材の確保・育成と地域の活性化を図るため、 同県の企業情報、生活情報...

地域を選ばず参加可能な''オンライン''入試対策イベント「プレ入試 解答解説講座&バーチャルオープンキャンパス」を開催 -- 東京工科大学

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)では、駿台予備学校と連携した受験生や高校生向けのオンライン型入試対策イベント「プレ入試 解答解説講座」を、12月31日まで実施いたします。また12月12日には、バーチャルオープンキャンパスの一環として2キャンパス6学部(注1)の施設を紹介するキ...

コンピュータサイエンス学部が「CEATEC 2021 ONLINE」に出展 ''価値創造型''IT人材教育やAI、画像処理、非接触認証など研究発表 -- 東京工科大学

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)コンピュータサイエンス学部では、10月19日(火)から22日(金)に開催される「CEATEC 2021 ONLINE」に出展いたします。同学部独自のIT領域における価値創造人材の育成・研究の取り組みや、AI、画像処理、非接触型個人認証といった各...

多数のスマートフォンを使用した並列分散処理の実用化へ 伊藤忠テクノソリューションズと共同研究契約を締結 ~株価予測プログラムの性能検証を実行する環境を開発~ 東京工科大学コンピュータサイエンス学部

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)コンピュータサイエンス学部は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柘植一郎、略称:CTC)と、スマートフォンを使用した分散処理の開発の実用化に向けた共同研究の契約を締結しました。2022年4月の商用化を目指し...

鳥への進化はインスリン耐性から始まった 進化学説を論文発表 -- 東京工科大学応用生物学部

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の佐藤拓己教授は、鳥への進化は、「インスリン耐性」(注1)の獲得に起因するとする新しい進化学説を発表しました。この「インスリン耐性」は、鳥が出現する1億年以上前にその祖先とされる獣脚類が獲得していた可能性があります。 本学説は、内分...

本学独自のコーオプ教育を八王子キャンパスの全学部へ拡大 -- 東京工科大学

東京工科大学工学部では、2015年の学部開設以来、コーオプ教育を必修科目としてまいりましたが、本年夏期休暇期間から八王子キャンパスのコンピュータサイエンス学部、メディア学部および応用生物学部に範囲を広げたコーオプ教育プログラムを新たに開始いたしました。このことにより八王子キャンパス全学部に...

グローバル時代のエンジニアを目ざす高校生へ 英語での化学実験などを大学で体験(オンライン聴講可) 「サイエンスイングリッシュキャンプ」 7月30日(金)・31日(土)・8月1日(日) -- 東京工科大学工学部

東京工科大学(東京都八王子市)工学部では、高校生を対象に英語での化学実験などを大学の施設で体験していただく「サイエンスイングリッシュキャンプ」を、7月30日(金)・31日(土)・8月1日(日)の3日間開催(注1)いたします(共催:日本化学会)。  産業のグローバル化が進み、エンジニ...

精神障害領域の新たなリハビリテーション開発へ臨床研究に着手、清家庸佑助教らの研究が日本臨床作業療法学会学術誌の最優秀賞受賞 -- 東京工科大学

東京工科大学(学長:大山恭弘)医療保健学部作業療法学科の清家庸佑助教らの研究グループは、日本臨床作業療法学会学術誌(注2)の2019年最優秀賞を受賞した、精神障がい者の生活障害の観察評価手法に関する研究(注1)もとに、新たなリハビリテーション開発の臨床研究に着手しました。  本研究...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所