東京家政学院大学 タイガー魔法瓶株式会社との産学連携授業「商品''とらひめ''を用いたレシピ開発と献立提案」について
平成30年7月10日(火)、東京家政学院大学(学長:廣江彰)現代家政学科が、タイガー魔法瓶株式会社(大阪府門真市)と産学連携授業(食生活演習:竹中真紀子准教授)を行った。タイガー魔法瓶株式会社との産学連携は4年目。今回は米粒状加工食品“とらひめ”を用いたレシピを学生が考案して、タイガー魔法...
- 2018年07月24日
- 20:05
- 東京家政学院大学
平成30年7月10日(火)、東京家政学院大学(学長:廣江彰)現代家政学科が、タイガー魔法瓶株式会社(大阪府門真市)と産学連携授業(食生活演習:竹中真紀子准教授)を行った。タイガー魔法瓶株式会社との産学連携は4年目。今回は米粒状加工食品“とらひめ”を用いたレシピを学生が考案して、タイガー魔法...
東京家政学院大学(学長:廣江彰)は2018年4月から現代生活学部「現代家政学科」「生活デザイン学科」「食物学科」「児童学科」、人間栄養学部「人間栄養学科」の2学部5学科の新体制でスタートしている。その東京家政学院大学では「東京家政学院大学とつながる一日」をテーマにオープンキャンパス2018...
平成30年6月24日(日)、「さがみはら環境まつり」が、ユニコムプラザさがみはら(bono相模大野サウスモール3階)ボーノ広場(最寄駅:相模大野)で開催され、本学生活デザイン学科の学生が参加します。 今年で第14回となるさがみはら環境まつりは、地域で活動する市民、事業者、大学と行政の協働に...
5月18日(金)、東京家政学院大学(学長:廣江彰)は公立小・中学校2校と教育連携協定を締結します。大学と公立小・中学校と個別の協定を結ぶことは全国でもあまり例がないケース、公立小・中学校と大学教育を連携させることで、児童・生徒・学生の「学力」形成の継続性をはかること、そしてキャリア形成の意...
東京家政学院大学は、平成30年4月入学生から(1)食物学科(定員70名)と(2)人間栄養学科(定員140名)合わせて計210名が「栄養士」免許を目指せることになります。これにより定員510名における約4割の学生が栄養士を目指せる大学となります。 (1)平成30年4月、町田キャンパス...
東京家政学院大学現代生活学部児童学科の中田範子准教授が本学の教育改革推進費助成を受け「本学の多文化共生教育導入に向けた学生を主体とした学修集団の形成」と題した研究を行うに当たり、研究室の学生4名も同行し、ベトナム・ハノイにあるタンロン大学やリンダム幼稚園で現地調査と交流を行う。 ...
東京家政学院大学では現代生活学部健康栄養学科の授業(学校栄養教育論II*栄養教諭資格科目)の一環として、全国の栄養教諭・学校栄養職員が参加する「和食給食応援団主催 和食給食サミット」を共催いたします。 学生達は学校での和食給食を教材とした食育のための実践力を培うために、主として和食給食サミ...
東京家政学院大学では、1923年の創立以来、地域とのつながりを大切にしており、その一環として、公開講座をとおして地域の方々に身近に生涯学習の場を提供し、本学の学術を広く還元していくことを目的とし、公開講座を開講しています。 平成29年度特別公開講座(千代田三番町キャンパス)では、樋口一清氏...
本学では、ひたむきに勉強をがんばる受験生のためにスカラシップ入試の成績が優秀な方の授業料を最大4年間免除するスカラシップ制度を導入します。最大50名をスカラシップ合格として授業料を免除します。 (1)スカラシップ合格(1種) 免除内容:授業料を最大4年間免除 現代生活学部...
東京家政学院大学は「社会に開かれた大学」を目指して公開講座を開講している。平成29年度特別公開講座(町田キャンパス)では、英国園芸研究家・デザイナーで著名なケイ山田先生を招き、特別公開講座「新しいことへの挑戦 ~私とガーデニング~」を開講する。 ※是非、多くの方々にご参加いただきたいと考え...