東京家政学院大学 文部科学省「情報ひろば」企画展示「江戸時代の食文化を今に活かす」 江戸時代の料理を再現し、食品サンプルを公開
東京家政学院大学(学長:廣江彰)では、文部科学省「情報ひろば」企画展示室において本学の研究成果や特色ある取組を紹介する展示「江戸時代の食文化を今に活かす」を行います。附属図書館において近世以降の家政学関連の資料を「大江文庫」として収集しており、特に江戸時代の料理書はまとまったコレクションと...
- 2019年05月07日
- 14:05
- 東京家政学院大学
東京家政学院大学(学長:廣江彰)では、文部科学省「情報ひろば」企画展示室において本学の研究成果や特色ある取組を紹介する展示「江戸時代の食文化を今に活かす」を行います。附属図書館において近世以降の家政学関連の資料を「大江文庫」として収集しており、特に江戸時代の料理書はまとまったコレクションと...
東京家政学院大学(学長:廣江彰)では、1923年の創立以来、地域とのつながりを大切にしており、公開講座等をとおして本学の学術を地域に幅広く還元しております。今回は神奈川県相模原市と長野県飯田市の高校生による「まち(地域)づくり」をテーマにしたプレゼンテーションとディスカッション、シンポジウ...
東京家政学院大学(学長:廣江彰)では、1923年の創立以来、地域とのつながりを大切にしており、その一環として、公開講座をとおして地域の方々の身近に生涯学習の場を提供し、本学の学術を広く還元していくことを目的とし、公開講座を開講しております。2018年度特別公開講座として下記講座を開講いたし...
東京家政学院大学(学長:廣江彰)では、1923年の創立以来、地域とのつながりを大切にしており、その一環として、公開講座をとおして地域の方々の身近に生涯学習の場を提供し、本学の学術を広く還元していくことを目的とし、公開講座を開講しております。2018年度特別公開講座として下記講座を開講いたし...
東京家政学院大学 現代生活学部 健康栄養学科 調理学研究室(大富あき子准教授)所属の学生9名が考案の鹿児島の食材を使った一汁三菜の献立「鹿児島県産タバメの煎り酒焼き御膳」が楠公レストハウスで1週間限定のランチメニューとして提供される。 東京家政学院大学(学長:廣江彰)現代生活学部...
平成30年7月10日(火)、東京家政学院大学(学長:廣江彰)現代家政学科が、タイガー魔法瓶株式会社(大阪府門真市)と産学連携授業(食生活演習:竹中真紀子准教授)を行った。タイガー魔法瓶株式会社との産学連携は4年目。今回は米粒状加工食品“とらひめ”を用いたレシピを学生が考案して、タイガー魔法...
東京家政学院大学(学長:廣江彰)は2018年4月から現代生活学部「現代家政学科」「生活デザイン学科」「食物学科」「児童学科」、人間栄養学部「人間栄養学科」の2学部5学科の新体制でスタートしている。その東京家政学院大学では「東京家政学院大学とつながる一日」をテーマにオープンキャンパス2018...
平成30年6月24日(日)、「さがみはら環境まつり」が、ユニコムプラザさがみはら(bono相模大野サウスモール3階)ボーノ広場(最寄駅:相模大野)で開催され、本学生活デザイン学科の学生が参加します。 今年で第14回となるさがみはら環境まつりは、地域で活動する市民、事業者、大学と行政の協働に...
5月18日(金)、東京家政学院大学(学長:廣江彰)は公立小・中学校2校と教育連携協定を締結します。大学と公立小・中学校と個別の協定を結ぶことは全国でもあまり例がないケース、公立小・中学校と大学教育を連携させることで、児童・生徒・学生の「学力」形成の継続性をはかること、そしてキャリア形成の意...
東京家政学院大学は、平成30年4月入学生から(1)食物学科(定員70名)と(2)人間栄養学科(定員140名)合わせて計210名が「栄養士」免許を目指せることになります。これにより定員510名における約4割の学生が栄養士を目指せる大学となります。 (1)平成30年4月、町田キャンパス...