玉川大学(東京都町田市)芸術学部の学生は、1月31日(水)から2月14日(水)までの期間、小田急百貨店町田店のバレンタインイベント「ショコラ×ショコラ」で、「光るショコラ」と題したウインドーディスプレイのデザインを担当する。これは、同学部のプロジェクト型授業「メディア・デザイン・プロジェク...
玉川大学(東京都町田市)は1月23日(火)~26日(金)まで、岩手県陸前高田市の食材を使ったオリジナルメニューを同大Cafeteria Sakufu(学生食堂)で学内を対象に限定販売する。これは、東日本大震災以来、陸前高田市で復興支援活動を継続して行っている文学部太田ゼミの学生15名が企画...
玉川大学学術研究所「先端知能・ロボット研究センター(AIBot研究センター)」は1月21日(日)に、キックオフシンポジウム「脳と芸術とAIの共存に向けて」を開催する。同センターは、人とロボットと人工知能が共に暮らす未来社会の実現を目指し、2017年4月に設立された。今回のシンポジウムでは、...
玉川大学(東京都町田市)芸術学部の田中敬一教授のゼミナールでは、3年生の学生6名が神奈川県箱根町の伝統工芸である寄木細工の魅力を伝えていくプロジェクトを展開している。箱根には同大の実習林や研修施設があり関係の深い土地であることから、学生たちが今回のプロジェクトを企画。その一環として、1月1...
玉川大学(東京都町田市)では、南さつまキャンパス(鹿児島県南さつま市)で2018年1月に竣功予定の「久志晴耕塾」のオープニングセレモニーで来場者へ渡す記念品として、ポンカンを使ったリキュール「ポンカのんが」を開発。芸術学部4年生の古屋里紗さんがデザインを担当した。今後販売も視野に入れ検討中...
玉川大学はこのたび、南さつまキャンパス(鹿児島県南さつま市)に学生・教職員向けの宿泊研修施設「久志晴耕塾」を建設する。2018年1月11日竣功。大学生の教育・研究の場、幼稚園から高校までの野外活動の拠点やクラブ活動の場として使用されるほか、南さつま市とのネットワーク拠点としての役割も担う。...
玉川大学脳科学研究所(東京都町田市/所長:小松 英彦)の松元健二教授と蓬田幸人特別研究員らの研究グループは、人々の意識が変わることで「社会のルール」が変化することに関わる脳内ネットワークの働きを、脳機能イメージング法を用いた実験により世界で初めて明らかにしました。この研究成果は、2017年...
玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)脳科学研究所(所長:小松英彦)の研究グループは20代から50代までの男女453名を対象にした実験で、規範逸脱者を自分のコストをかけてまで罰する人には、規範を維持しようとする利他的な動機に基づく人と、規範逸脱者に苦悩を与えたいという攻撃的な動機による人...
玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は10月28日(土)に「教師教育フォーラム」を開催する。教師教育の重要性が問われる昨今、「教育改革を踏まえた質の高い教員養成に向けて」をメインテーマに掲げ、分科会や、教育職員免許法改正に関する講演を実施。また、教育改革についてのシンポジウムも行う。
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玉川大学芸術学部(東京都町田市)は9月28日(木)にオーディション合格者と教員による演奏会「TAMAGAWA Music Festival at Yamaha Ginza 2017」を開催する。これは、ヤマハ銀座店協力のもと、同大の学生・教員がヤマハホールで日頃の成果を発表するもので、今年で7...