「大妻ブックレット・シリーズ」の最新刊 -- 大妻女子大学共生社会文化研究所顧問 村木厚子著『働くことを通して考える共生社会』
元厚生労働省事務次官で、現在は大妻学院の理事を務める村木厚子氏の『働くことを通して考える共生社会』が「大妻ブックレット・シリーズ」(日本経済評論社刊)の新刊として出版されました。本書は、女性が働き成長することや誰もがいきいきと暮らせる共生社会を実現することについて、大妻女子大学共生社会文化...
- 2021年09月07日
- 14:05
- 大妻女子大学
元厚生労働省事務次官で、現在は大妻学院の理事を務める村木厚子氏の『働くことを通して考える共生社会』が「大妻ブックレット・シリーズ」(日本経済評論社刊)の新刊として出版されました。本書は、女性が働き成長することや誰もがいきいきと暮らせる共生社会を実現することについて、大妻女子大学共生社会文化...
大妻女子大学家政学部被服学科(東京都千代田区)吉井健准教授のゼミ(ファッションビジネス研究室)に在籍する学生たちがこのたび、ファッションブランド「m_r tokyo(マール トウキョウ)」を立ち上げた。同ブランドは、東京を中心とした国内の縫製メーカー複数社と提携し、高いコストパフォーマンス...
大妻女子大学(東京都千代田区)では、地域連携活動の推進と発展を図る「地域連携プロジェクト」と、同大の教育・研究成果を地域に還元し、地域社会の教育、学術、文化の発展に貢献する「地域貢献プロジェクト」を展開している。今年度、地域連携プロジェクトには10件(家政学部被服学科 1件・児童学科 3件...
大妻女子大学文学部英語英文学科(東京都千代田区)は、英語を母語としない高校生を対象とした「全国高校生英語再生ことわざコンテスト2021」を開催する。「再生ことわざ」とは、ことわざの一部を別な語に置き換え、新たなことわざを生み出すというもの。募集期間は11月4日(木)~18日(木)まで、審査...
大妻女子大学家政学部食物学科は、有人宇宙システム株式会社がとりまとめる国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する日本人宇宙飛行士の健康管理運用業務のうち、栄養管理業務に参加し、宇宙飛行士の栄養指導の一環を支援します。 大妻女子大学(学長:伊藤正直)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開...
大妻女子大学は3月21日(日)、千代田キャンパス(東京都千代田区)で「新高3・高2年生向け学科説明会」を開催する。当日は、学科および専攻の説明をはじめ、教職員による個別相談、入試制度全般に関するガイダンスなどを実施する。要事前申し込み(予約フォームは3月12日に公開予定)。なお、今後実施予...
大妻女子大学文学部英語英文学科(東京都千代田区)はこのたび、「全国高校生英語再生ことわざコンテスト2020」の審査結果を発表した。「再生ことわざ」とは、英語のことわざの一部を別な語に置き換え、新たなことわざを生み出すもの。海外も含め応募総数701編の中から、入賞7編が選定された。 ...
大妻女子大学人間関係学部人間関係学科社会・臨床心理学専攻・福島哲夫教授が、2月11日(木・祝)公開の映画「ファーストラヴ」(監督・堤幸彦)に公認心理師の監修として協力しました。 臨床心理学や統合・折衷的心理療法、質的研究法・心理療法のプロセス研究に取り組むほか、自身も公認心理師で...
大妻女子大学家政学部被服学科(東京都千代田区)染色デザイン研究室(中川麻子准教授ゼミ)は、宅配買取サービス「ブランディア」を運営する株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区/BEENOSグループ)と連携し、2020年12月22日(火)から「ブランディア×大妻女子大学家政学部被服学...
大妻女子大学(東京都千代田区)は現在、「大妻さくらフェスティバル2021俳句大賞」の作品を募集している。これは、2021年3月27日(土)に地域連携活動の一環として開催する「大妻さくらフェスティバル2021」(非対面方式で開催)に伴って行われるもの。2021年1月8日(金)まで、「春の植物...