青山学院大学 坂本貴紀教授(理工学部 物理・数理学科)らの国際共同研究グループが宇宙最強の磁石星「マグネター」に新天体を発見
理化学研究所(理研)開拓研究本部榎戸極限自然現象理研白眉研究チームのフー・チンピン客員研究員(京都大学外国人特別研究員)、榎戸輝揚チームリーダー、イスタンブール大学のトルガ・ガーバー(Tolga Güver)教授、ベステ・ベギカースラン(Beste Begicarslan)学部4年生、青山...
- 2020年10月05日
- 14:05
- 青山学院大学
理化学研究所(理研)開拓研究本部榎戸極限自然現象理研白眉研究チームのフー・チンピン客員研究員(京都大学外国人特別研究員)、榎戸輝揚チームリーダー、イスタンブール大学のトルガ・ガーバー(Tolga Güver)教授、ベステ・ベギカースラン(Beste Begicarslan)学部4年生、青山...
原子層半導体へのレーザー光照射で室温二次元トポロジカル絶縁体転移を実現 ―室温動作次世代電子スピン素子回路実現の扉を開く― 青山学院大学の春山純志教授(理工学部 電気電子工学科、大学院 理工学研究科 理工学専攻 機能物質創成コース、東京大学生産技術研究所リサーチフェロー兼任)研究...
2021年4月、青山学院大学では理工学部 物理・数理学科を「物理科学科」「数理サイエンス学科」の2学科に改編し、より専門性の高い探究を進めていく。改編により、同大は11学部26学科となる。 青山学院大学理工学部では、大学に入学する学生の多様化、学問領域の深化等により、物理系、数理系...
青山学院大学理工学部の山本大輔助教、古川信夫教授らの研究グループは、3色の自由度を持つ量子気体を用いた人工磁性体における新たな量子磁気現象を理論的に予言し、その実現方法を提案した。本成果は、もし「アップ」と「ダウン」の2色の自由度を持つ電子ではなく、その代わりに3色の量子的な粒子を用いて”...
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサー、会場運営プロデューサー、テーマ事業プロデューサーの合計10名を決定し、青山学院大学 福岡 伸一教授(総合文化政策学部)が、テーマ事業プロデューサーに就任した。 万...
2020年7月12日(日)、7月24日(金・祝)に、青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)の原晋監督、トレーナー中野ジェームズ修一氏考案の「青トレ」と、青学アスリートが実践するコンディショニングを融合した青学オリジナルメソッドの「青トレコンディショニングイベント」を、Zoomを使用して実...
6月12日、青山学院大学環境電磁工学研究所(所長:橋本修教授(理工学部電気電子工学科)の研究課題が神奈川県立産業技術総合研究所「令和2年度産学公連携事業化促進研究」に採択された。今回採択された「高速伝送用FPC(※)の製造技術及び電磁ノイズ低減技術の研究開発」では、5G・6G実現に向けた高...
青山学院大学大学院理工学研究科(神奈川県相模原市)重里有三教授らの研究グループはこのたび、高性能なp型半導体である一酸化錫(SnO)薄膜の合成方法を確立し、p型電導機構を解明した。この研究成果は、米国物理学協会発行の応用物理学専門誌『Journal of Applied Physics』に...
2020年5月1日(金)から、青山学院宗教センターより毎日(土日を除く)「オンライン礼拝」を配信しています。 青山学院大学では、2020年5月1日(金)から開始したオンライン授業に伴い、青山学院宗教センターより青山学院大学の宗教部長および宗教主任による「オンライン礼拝」を毎日(土...
青山学院大学 坂本研究室(理工学部 物理・数理学科 坂本貴紀教授、芹野素子助教)で開発中の10cm角の超小型衛星 ARICA が、JAXA 革新的衛星技術実証2号機として2021年度(予定)に打ち上げられます。 青山学院大学 坂本研究室(理工学部 物理・数理学科 坂本貴紀教授、芹野...