青山学院大学 石井慶子助教(ジェロントロジー研究所、理工学部 機械創造工学科)らが新型コロナウイルスの感染予防のため、接客や発話を伴う際の呼気流動の様子を可視化し、対面接客時の呼気エアロゾル流動の物理を解明した。本研究はアメリカ物理学会が発行している「Physics of Fluids」誌...
青山学院大学 楽 詠灝(がく えいこう)准教授(理工学部 情報テクノロジー学科)の研究課題「物理ベースグラフィックス:変形物体のマルチスケールモデリング」が、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)の「2020年度 創発的研究支援事業」に採択された。
創発的研究支援事業は、...
新型コロナウイルス感染症収束の目途が立たない中、ステイホームを余儀なくされ、オンライン授業以外の学びを求めている人も多いと思われる。そのため、青山学院大学 進路・就職センターは在学生1・2年生を対象に、10年後の自分を想像してほしいと考え、新年の初めに「SDGsで考えるキャリアガイダンス」...
青山学院大学は、相模原キャンパス ウェスレー・チャペルにおいて、「体育会陸上競技部(長距離ブロック)第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)出場壮行会」を無観客で行った。
2020年12月14日(月)、相模原キャンパス ウェスレー・チャペルにおいて、「体育会陸上競技部(長距離...
イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスまでの4週間を、キリスト教の暦では アドベント(待降節)と呼んでいます。青山学院では、1977年以来、毎年、アドベントが始まる前の金曜日に、クリスマス・ツリー点火祭を行ってきました。今年はコロナ禍により、初めてオンラインでの点火祭を開催し、青山学院大学...
青山学院大学(所在地:東京都渋谷区、学長:阪本浩、以下「青学大」)と日本航空株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下「JAL」)は、社会の発展と教養豊かな国際的人材育成を目指して連携協定を締結した。
青学大とJALは2019年度よりJAL社員による「ホスピタリ...
青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)は、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に向け、日々練習を重ねています。部長と監督、エントリーされる選手たちによる「メディア向けオンライン会見」を2020年12月14日(月)に開催いたします。
2020年12月14日(月)、第97回...
青山学院大学が有する知的財産・人材と、新潟県妙高市が有する自然・伝統・文化の観光資源とを有効に活用し、相互の交流・発展を図ることで、地域社会への貢献と人材育成に寄与することを目的として、青山学院大学と妙高市は連携協力に関する協定を締結した。
1 協定締結の経緯
越後富士と...
青山学院大学環境電磁工学研究所の橋本修所長(理工学部電気電子工学科教授)と須賀良介研究員(理工学部電気電子工学科助教)らは、超高密度化の無線識別(RFID)タグの試作に成功した。RFIDを用いると、電波によりタグ全数を瞬時にスキャンすることができるため、現在、広く運用されているバーコードを...
青山学院大学社会情報学部は、相模原市、株式会社ノジマが連携して開催する、相模原市内在住・在学の小・中学生を対象としたプログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」を企画・運営。
「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」は、コロナ禍における新しい生活様式に対応した新たな環境教...