青山学院大学のリリース一覧

青山学院大学環境電磁工学研究所の研究課題が、神奈川県立産業技術総合研究所「令和2年度産学公連携事業化促進研究」に採択 -- 「高速伝送用FPCの製造技術及び電磁ノイズ低減技術の研究開発」

6月12日、青山学院大学環境電磁工学研究所(所長:橋本修教授(理工学部電気電子工学科)の研究課題が神奈川県立産業技術総合研究所「令和2年度産学公連携事業化促進研究」に採択された。今回採択された「高速伝送用FPC(※)の製造技術及び電磁ノイズ低減技術の研究開発」では、5G・6G実現に向けた高...

青山学院大学大学院理工学研究科・重里有三教授らの研究グループが高性能p型酸化物半導体薄膜の合成方法を確立

青山学院大学大学院理工学研究科(神奈川県相模原市)重里有三教授らの研究グループはこのたび、高性能なp型半導体である一酸化錫(SnO)薄膜の合成方法を確立し、p型電導機構を解明した。この研究成果は、米国物理学協会発行の応用物理学専門誌『Journal of Applied Physics』に...

青山学院大学 オンライン礼拝を毎日配信

2020年5月1日(金)から、青山学院宗教センターより毎日(土日を除く)「オンライン礼拝」を配信しています。  青山学院大学では、2020年5月1日(金)から開始したオンライン授業に伴い、青山学院宗教センターより青山学院大学の宗教部長および宗教主任による「オンライン礼拝」を毎日(土...

青山学院大学 坂本研究室(理工学部 物理・数理学科)で開発中の速報実証衛星 ARICA がJAXAの革新的衛星技術実証2号機として2021年度に打ち上げ

青山学院大学 坂本研究室(理工学部 物理・数理学科 坂本貴紀教授、芹野素子助教)で開発中の10cm角の超小型衛星 ARICA が、JAXA 革新的衛星技術実証2号機として2021年度(予定)に打ち上げられます。 青山学院大学 坂本研究室(理工学部 物理・数理学科 坂本貴紀教授、芹野...

青山学院大学 鈴木正教授(理工学部 化学・生命科学科)と警視庁科学捜査研究所の共同研究が論文誌 ''Optical Engineering'' に掲載

青山学院大学 鈴木正教授(理工学部 化学・生命科学科)と警視庁科学捜査研究所の共同研究により、科学捜査に応用できる新たな手法の開発に成功し、国際光工学会*の論文誌 ''Optical Engineering'' に掲載されました。 青山学院大学 鈴木正教授(理工学部 化学・生命科学...

青山学院大学のSDGsの取り組みを紹介する特設サイトをオープン

青山学院大学では、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、さまざまな取り組みを行っております。その活動を紹介する特設サイトを2020年4月1日(水)にオープンします。 青山学院大学では、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、世界から飢餓をなくすZERO HUNGERキャン...

「#青学卒業生にエールを」 青山学院大学が、卒業へのお祝いメッセージを募集し、SNSを通して卒業生・修了生へ届けます。

2020年3月25日(水)に行われる予定だった2019年度学位授与式は、新型コロナウイルスの影響が懸念され実施できませんでしたが、卒業生・修了生の門出をお祝いする気持ちは変わりません。その気持ちを伝えるため、青山学院大学では、卒業生・修了生へのお祝いや応援のメッセージを在学生や校友、教職員...

フラストレートした量子磁性体の量子シミュレーション方法を提唱 -- 負の絶対温度をもつ気体の有効利用(青山学院大学・近畿大学)

青山学院大学、近畿大学、理化学研究所の研究グループは、負の絶対温度の原子気体が、物性物理学における難題である「量子磁性体におけるフラストレーションの効果」を解明するためのシミュレータとして機能することを示しました。この成果は、「負の絶対温度」という基礎物理学的な概念が、量子デバイスにおける...

【中止】青山学院大学が2月、3月に相模原キャンパスの万代記念図書館を大学受験生に開放

青山学院大学は、政府による全国の小中高校への臨時休校要請をうけて、2020年3月4日(水)より相模原キャンパスの万代記念図書館の開放は中止いたします。(2020/03/04 11:40) 青山学院大学は2020年2月4日(火)~3月31日(火)まで、相模原キャンパス(神奈川県相模原市)の...

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