公益財団法人日本財団ボランティアセンターのリリース一覧

多様性あふれる、優しい社会づくりに貢献したボランティアと団体を表彰 ぼ活!MARCH AWARD 2023受賞者発表

日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康、以下日本財団ボラセン)では、ボランティア活動を通じて、多様性あふれる、優しい社会づくりに貢献したボランティアや団体に感謝とエールを贈ることを目的に、「ぼ活!MARCH AWARD」を新たに創設しました。初の...

ノジマTリーグ 2022-2023シーズンプレーオフ 運営ボランティア 募集開始

Tリーグプレーオフ初の運営ボランティア募集
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康、以下日本財団ボラセン)では、2023年3月22、23、26日に代々木第2体育館(東京都渋谷区)で開催される「ノジマTリーグ 2022-2023シーズンプレーオフ」で運営をお手伝いいただくボランティアの募集を、日本財団ボラセ...

【参加者募集】東日本大震災被災地と学生ボランティアとの絆を描く映画「ただいま、つなかん」公開記念 ボランティアプログラム・学生向け試写会

公益財団法人日本財団ボランティアセンター(以下、日本財団ボラセン)は、東日本大震災当時、現地に派遣した学生ボランティアの拠点となった宮城県気仙沼市唐桑半島の民宿「唐桑御殿つなかん」を舞台に、東日本大震災後から現在までの10年以上に及ぶ物語をまとめたドキュメンタリー映画「ただいま...

カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プール/強化試合 運営ボランティア 本日1/16(月)から募集開始

日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康、以下日本財団ボラセン)では、2023年3月に東京で開催する「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プール」、および大阪・宮崎で開催する「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL...

【海外ボランティアスタディツアー 参加者募集】地球の未来を考えよう SDGsのその先へ in バリ島

様々な社会課題の解決に取り組む バリ島の社会起業家や団体から学ぶ 1週間のプログラム
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、バリ島を拠点に社会課題の解決のために活動する社会起業家や団体との交流や体験活動を通じて、社会や自分自身のキャリアを見つめ直すボランティアスタディツアー「地球の未来を考えよう SDG...

【1/13(金)無料オンラインセミナー 参加者募集】フローラン・ダバディとコミュニケーションを学ぶ!Day1 ~ボランティア現場のチームビルディング~

Day1のゲストは、サッカー日本代表元監督 フィリップ・トルシエ氏
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、1月13日(金)に開催する無料オンラインセミナー「フローラン・ダバディとコミュニケーションを学ぶ!Day1 ~ボランティア現場のチームビルディング~」の参加者を募集中です。 このセミナー...

12/19(月)オンラインセミナー参加者募集「侵攻下に暮らすウクライナの人々 ~ハルキウ赤十字からの中継レポート~」

支援団体関係者に聞く、ウクライナ国内での支援活動の現状
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、12月19日(月)にオンラインセミナー「侵攻下に暮らすウクライナの人々 ~ハルキウ赤十字からの中継レポート~」を開催します。 ウクライナと中継を結び、現地で活動するハルキウ赤十字スタッフから現地での活動状況...

【日本財団ボラセンリリース】指さし会話シート ぼ活!×ゆびさし ウクライナ避難民支援ver.が完成

ウクライナ避難民支援活動に参加した学生ボランティアが制作協力
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康)では、ウクライナ避難民支援に活用するため、文章を指さしで示してやり取りをすることで意思疎通を図る「指さし会話シート」のウクライナ語版を、株式会社ゆびさし(東京都港区、社長 田村 隆宗)の協力のもと制作いたしました。このシートは、日本財団ボ...

【東京2020オリンピック・パラリンピック1年後アンケート】ボランティア経験者の約80%が多様性についての意識が向上 大会後もボランティア活動を続けている人も半数以上に

日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康)では、東京2020オリンピック・パラリンピック開催から1年に合わせて、東京2020大会でのボランティア経験者などを対象としたアンケート調査を実施しました。その結果、大会が多くのボランティア経...

ウクライナ隣国への避難民支援へ、日本人学生ボランティア最大105人を派遣 本日4/26(火)から募集開始

日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 小宮山宏)では、日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と連携し、ウクライナから隣国へ退避した避難民を支援するため、5月末〜10月頃にかけて、15名を1グループとして各2週間程度、7回に分けて最大105人の日本人学生ボランティアを派遣します。 ...

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