支援団体関係者に聞く、ウクライナ国内での支援活動の現状
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、12月19日(月)にオンラインセミナー「侵攻下に暮らすウクライナの人々 ~ハルキウ赤十字からの中継レポート~」を開催します。
ウクライナと中継を結び、現地で活動するハルキウ赤十字スタッフから現地での活動状況...
ウクライナ避難民支援活動に参加した学生ボランティアが制作協力
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康)では、ウクライナ避難民支援に活用するため、文章を指さしで示してやり取りをすることで意思疎通を図る「指さし会話シート」のウクライナ語版を、株式会社ゆびさし(東京都港区、社長 田村 隆宗)の協力のもと制作いたしました。このシートは、日本財団ボ...
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 山脇康)では、東京2020オリンピック・パラリンピック開催から1年に合わせて、東京2020大会でのボランティア経験者などを対象としたアンケート調査を実施しました。その結果、大会が多くのボランティア経...
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 小宮山宏)では、日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と連携し、ウクライナから隣国へ退避した避難民を支援するため、5月末〜10月頃にかけて、15名を1グループとして各2週間程度、7回に分けて最大105人の日本人学生ボランティアを派遣します。
...
公益財団法人日本財団ボランティアセンター(以下「日本財団ボラセン」)は、 東京2020大会におけるボランティアの活躍をまとめたノンフィクションの児童書「ボランティアたちの物語 東京2020オリンピック・パラリンピックの記録」を制作し、3/30(水)に小峰書店(本社:東京都新宿区、小峰広一郎代表...
公益財団法人日本財団ボランティアセンターでは、 2020年以降のコロナ禍での大学生活を、大学生自身はどのように捉えているかについてのアンケート調査を実施しました。その結果、家庭や大学以外の居場所、いわゆる「サードプレイス」を持っている学生ほど、今の生活全体への満足度や将来への期待、自分自身への...
~特にダイバーシティ、エンゲージメント、ボランティア意向の点で顕著~
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンターでは、東京2020オリンピック・パラリンピックのスポンサー企業から大会ボランティアに参加・応募した社員を対象に、「大会前調査(2019年12月)」および「大会後調査(2021年10月)」を実施し、その結果がまとまり...
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)は、東京2020大会で活動する障害のあるボランティアが、より現場で活躍できるように、様々な取組を行ってきました。
このたび、実際に東京2020大会でボランティアとして活動した障害のある当事者のリアルな声をお届けするとともに...
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)では、東京2020大会の大会ボランティア、都市ボランティアの方々を対象に行ったアンケート調査結果をまとめ、それを元に、今後の大規模イベント実施の際のボランティア活動に対する6つの提言をまとめましたので、下記の通り発表いたします。...
~2020東京大会における社員ボランティア<中間>調査~
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)では、2020年東京大会スポンサー企業に所属する大会ボランティア予定者を対象としたアンケート調査(2021年2~3月実施)の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
なお、調査結果の本編は下記URLよりダウンロードで...