12/19(月)オンラインセミナー参加者募集「侵攻下に暮らすウクライナの人々 ~ハルキウ赤十字からの中継レポート~」

支援団体関係者に聞く、ウクライナ国内での支援活動の現状

日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、12月19日(月)にオンラインセミナー「侵攻下に暮らすウクライナの人々 ~ハルキウ赤十字からの中継レポート~」を開催します。
ウクライナと中継を結び、現地で活動するハルキウ赤十字スタッフから現地での活動状況をお話しいただくと共に、ウクライナ避難民支援のために、日本財団ボラセンの派遣プログラムでポーランドとオーストリアで10月に活動した学生ボランティアの体験談も紹介します。たくさんのご参加をお待ちしています。


■「侵攻下に暮らすウクライナの人々 ~ハルキウ赤十字からの中継レポート~」概要
開催日時:
12月19日(月)19:00~20:30
開催方法:
Zoomによるオンライン開催
参加費:
無料
募集締切:
12月13日(火)17:00まで
申込方法:
日本財団ボラセン公式サイト「ぼ活!」にて受付中
https://vokatsu.jp/event/1668557485479x465057814034776060
内 容:
・ハルキウ赤十字より活動状況の共有(現地と中継予定。情勢に応じて変更の可能性もあります)
・ウクライナ周辺国での参加学生の体験談
・参加者からの質疑応答 など
出演者:
ウクライナ ハルキウ赤十字 スタッフ
【The Volunteer Program for Ukraine参加学生】
・中村 俊貴(なかむら としき)
立命館大学 国際関係学部 国際関係学科 1年 兵庫県出身
・西 陽太朗(にし ようたろう)
青山学院大学 法学部 法学科 3年 神奈川県出身
【ファシリテーター】
・園部さやか(そのべ さやか)
日本財団ボランティアセンター 事業部 マネージャー

■The Volunteer Program for Ukraine 概要
日本財団ボラセンでは、5月~10月に日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と連携し、ウクライナから周辺国へ退避した避難民を支援するため、日本人の学生ボランティア101名を派遣しました。学生ボランティアは、約2週間オーストリアとポーランドにて、避難民一時滞在施設で施設の清掃や支援物資の配布や管理や、駅での案内などの活動を行いました。
派遣に関するレポートはこちら:https://vokatsu.jp/journal/20221124


■公益財団法人日本財団ボランティアセンター(日本財団ボラセン) 概要
日本財団ボラセンは、2010年にNPO法人日本学生ボランティアセンターとして設立し、学生のボランティア活動を支援してきました。2015年に一般財団法人日本財団学生ボランティアセンターへ、2017年に公益財団法人へ移行。そして2022年に「日本財団ボランティアセンター」へと名称変更し、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。

所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4階
会長:山脇 康
本件に関するお問合わせ先
日本財団ボランティアセンター(東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4階)
電 話:03-6206-1529
メール:pr@volacen.jp
受 付:9時〜17時(平日)

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この企業の情報

組織名
公益財団法人日本財団ボランティアセンター
ホームページ
https://vokatsu.jp/
代表者
山脇 康
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-11-2日本財団第二ビル4階
連絡先
03-6202-1529

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