横浜市立大学鶴見キャンパス・理化学研究所横浜キャンパス「一般公開 on the Web ~未来想像ふぇすてぃばる~」開催
横浜市立大学鶴見キャンパスと理化学研究所横浜キャンパスは、10月9日(土)に一般公開を開催します。この一般公開は、普段は見ることができない研究施設を公開し、これまでの研究活動やその成果、最新の動向を県内外の皆さまに広くご紹介するイベントです。 毎年3,000名を超える方にご来場いただき盛...
- 2021年09月02日
- 10:00
- 横浜市立大学
横浜市立大学鶴見キャンパスと理化学研究所横浜キャンパスは、10月9日(土)に一般公開を開催します。この一般公開は、普段は見ることができない研究施設を公開し、これまでの研究活動やその成果、最新の動向を県内外の皆さまに広くご紹介するイベントです。 毎年3,000名を超える方にご来場いただき盛...
横浜市立大学と株式会社primeNumberは、データサイエンス分野での相互の知見を活用した連携を進めるため、令和3年8月31日に「産学連携に関する基本協定書」を締結しました。 横浜市立大学では、データの利活用とそれらを通じて新しい価値を生み出すことができる人材を育成するため、実際にデー...
横浜市立大学と株式会社浜銀総合研究所は、データサイエンス分野での相互の知見を活用した連携を進めるため、令和3年8月24日に「産学連携に関する基本協定書」を締結しました。 首都圏で初となるデータサイエンス学部とデータサイエンス研究科を有し、データの利活用とそれらを通じて新しい価値を生み出す...
【研究成果のポイント】 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)は、横浜市立大学、東京大学、虎の門病院の協力のもと、2型糖尿病患者に対して最初に投与される糖尿病薬についての全国規模の実態調査を実施しました。本研究により、DPP-4阻害薬が選択された患者が最も多く、ビグア...
横浜市立大学附属病院は、頭頸部がんを対象としたイルミノックス治療(光免疫治療※)を2021年5月に高難度新規医療技術として、その実施を承認しました。この治療法は、点滴により投与した薬剤が腫瘍の表面に集積し、その部分にレーザー光を当てることで、腫瘍細胞のみを死滅させる「光免疫治療」という新しい...
東海大学[伊勢原キャンパス](所在地:神奈川県伊勢原市下糟屋143、学長:山田 清志〔やまだきよし〕)医学部医学科基礎医学系分子生命科学 助教の松前ひろみ、および慶應義塾大学環境情報学部(所在地:神奈川県藤沢市遠藤5322、塾長:伊藤 公平〔いとう こうへい〕)准教授のPatrick E. ...
横浜市立大学では、対象となる学生と教職員約4,200人の内、希望者への新型コロナウイルスワクチンの職域接種を、8月12日(木)から金沢八景キャンパスで開始します。 また、本学学生・教職員の安全を守るための取組だけではなく、ワクチンの職域接種に関する地域企業や大学の負担軽減及び接種の加速化...
1.発表者: 岡本 紘幸(東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻 博士課程1年) 井上 飛鳥(東北大学大学院薬学研究科 准教授) 西澤 知宏(東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻 准教授(研究当時)/ 横浜市立大学大学院生命医科学研究科 生体膜ダイナミクス研究室 教授(現所属) ...
横浜市立大学附属病院(以下、附属病院)は、白血病やリンパ腫の新たな治療法である「CAR-T細胞療法(キムリア※1)」の提供可能施設として、2021年6月11日に神奈川県内の病院で初めて認定されました。 附属病院は、「地域医療最後の砦」として、最先端の医療を提供していきます。 ■CA...
気候変動に対応した育種への応用に期待
横浜市立大学木原生物学研究所 爲重才覚 特任助教(新潟大学 特任助教兼任)と清水健太郎 客員教授(チューリッヒ大学 教授兼任)の研究グループ、および名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所WPI-ITbM 戸田陽介 特任助教(科学技術振興機JSTさきがけ研究者、株式会社フィトメトリクス...