ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】自動運転EVによる搬送で年間1,800時間の労力を低減

検査用サンプルを載せて事業所内を自動走行する「eve auto」 アジャイル思考で「まずやってみる」  工場の敷地内をゆっくりと走る小柄なEV。しかし、運転席には人の姿が見えません。「eve auto(イヴオート)」は、EVによって生産現場の搬送工程を自動化する新し...

【ニュースレター】「鋳物を両手で扱う会社」の情熱と誇り

本社工場の一角で稼働を開始した最新鋭ダイキャストマシン「CF+」 鋳造への思いを詰め込んだ「夢の現場」  一度でも鋳造工場を訪れたことのある人なら、きっとそのイメージのギャップに驚くことでしょう。写真は、オートバイや船外機等の金属部品を製造する当社の鋳造現場です。  ...

【ニュースレター】拡大期の今こそ、乗りものメーカーらしい安全運転教育を

ヤマハ発動機販売が実施する電動アシスト自転車の安全運転講習会 自転車の基本的な交通ルールを学び直し  「自転車に乗るときの基本的な交通ルールも知らずに、これまで毎日使っていました。私が知っているつもりになっていたのは、自動車に関する交通ルールだけだったということに気づき...

ヤマハ発動機が林野庁の「人工林の林分内容解析手法等検討委託事業」を受託

 ヤマハ発動機は、林野庁より「令和3年度UAV※レーザを活用した人工林の林分内容解析手法等検討委託事業」を受託し、このたび本事業の報告書が林野庁ホームページにて公開されたことをお知らせします。 ※UAV:Unmanned Aerial Vehicle、ドローン ■事業の...

【ニュースレター】現役エンジニアが、将来を期待される未来人材を指導

「手のひらを画像認識したら、どんなことができるか考えてみよう!」と加藤さん 企業で活躍するエンジニアが直接指導  「手の動きを認識することができたら、どんなことができるようになるんだろう? プログラミングの技術よりも、できる限り発想を膨らませていけるようなテーマの中で学...

キャンプ音楽フェス「FUJI&SUN’22」にヤマハ発動機が協賛!親子バイクやスポーツ電動アシスト自転車の体験アクティビティを展開。

ヤマハ発動機株式会社は、5月14日(土)・15日(日)に静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス「FUJI & SUN ‘22」に協賛し、「体験」をテーマとしたブースを出展します。 「FUJI & SUN ‘22」...

【ニュースレター】手弁当で拓いたMTB専用施設。静岡・森町に開業!

この春オープンした「ミリオンペタルバイクパーク」(静岡県周智郡森町) 心置きなく楽しめるフィールドを  木漏れ日が降り注ぐ広大な森林。その雑木林に拓かれた専用コースを爽快感いっぱいに走っているのは、当社の社内公認クラブ「森マウンテンバイククラブ(以下 MmtbC)」のメ...

モビリティで生み出す、新しい「滞留」の空間

―三宿四二〇商店会×ヤマハ発動機 「三宿モバイルパークレット」― 企画・運営:4FRAMES・ヤマハ発動機株式会社
―地域団体との共創による社会実験- ヤマハ発動機と三宿四二〇商店会は、3月26日・27日の2日間、世田谷区池尻の三宿通りにおいて、社会実験「三宿モバイルパークレット」を実施しました。 この社会実験では、モビリティメーカーであるヤマハ発動機と世田谷区三宿エリアでまちづ...

【ニュースレター】FRPへの愛と自信から生まれた「バイオマス・ハッチ」

ボートショーに展示されたバイオマス由来樹脂のハッチ お客さまに胸を張って遊んでいただく  先日開催されたジャパンインターナショナルボートショーの当社ブースに、一枚の「板」が展示され、注目されました。これは、ボートのデッキに配置されているイケスや物入れのハッチ(蓋...

ヤマハ発動機・千葉大学「移動と健康の検証」共同研究、2021年度研究結果のお知らせ

公道用“電動カート”を使った移動により、健康促進に関連する各種指標が向上
 ヤマハ発動機は、2021年10月に千葉大学予防医学センターと、公道用“電動カート”を使った移動が「健康促進に寄与」するかを検証する目的で、共同研究契約を締結しました。このたび、2021年度(2021年10月~2022年3月)の共同研究の結果とし...

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