ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】ライフスタイル変化でマリンレジャーに再脚光

繁華街・新橋から直線で数キロ。開放的なエリアで釣りを満喫 世界で、日本で、高まるマリンレジャーへの関心  2020年は大きなライフスタイルの変化がみられた年でした。世界を代表するマリン先進国の米国では、マリンレジャーへの高い関心が伺えます。米国舟艇工業会(NMMA)※で...

【ニュースレター】復興の漁港に浮かぶ最新鋭の和船と船外機

船外機のフラッグシップ「F425A」を搭載した五十鈴丸 漁船増産と艤装センターで漁業復興を支援  東北地方太平洋沖地震では、319か所の漁港が被害を受け、約2万隻の漁船が流出するなど、三陸を中心とした東北地方の沿岸漁業・養殖業に深刻な被害をもたらしました。復興に向け、一刻も...

【ニュースレター】「エッセンシャルな存在」をめざすMIRAIの未来

新たな事業領域として、総務系のシェアードサービスを開始 「確かな機能」を担って次のステージへ  「ヤマハ発動機グループの一員として、『グループの経営に貢献する会社』として成長していくために、その第一歩を踏み出しました」  こう話すのは、当社の特例子会社、ヤマハモーターMI...

大人気キャンプ漫画『ゆるキャン△』とヤマハ発動機のコラボグッズ第二弾!スクーター模様の焼き目が可愛いホットサンドメーカーを発売

ヤマハ発動機株式会社は、ほのぼのキャンプ漫画『ゆるキャン△』とのコラボグッズ第二弾となる「ゆるキャン△ホットサンドメーカー」を、ヤマハ発動機オンラインショップ「コラボストア」にて3/5(金)より販売開始します。 本商品では『ゆるキャン△』の主人公・志摩リンが乗るスクーターの焼...

ヤマハ発動機社員が自動車技術会2020年度標準化活動功労者に選出

 ヤマハ発動機の社員(現在は定年退職)が、このたび、公益社団法人自動車技術会における標準化活動への多大な貢献により「2020年度標準活動功労者」として表彰されました。今回の受賞は、自動車技術会の二輪部会長としての活動およびISOでの電動二輪車向け規格に関する活動に対するものです。 ■...

テックコミュニティーサービス「TECH PLAY」でのオンラインイベントについて ~すべての製品をコネクトする”ヤマハ発動機”のデジタル戦略〜

 ヤマハ発動機株式会社は、2月26日(金)にテックコミュニティーサービス 「TECH PLAY」を利用したオンライン形式の事例紹介イベントを行います。    今回のイベントでは、実際に海外で展開しているコネクテッド事例や、AWS上での分析基盤アーキテクチャ紹介、デジタル...

ヤマハ発動機オンラインショップ「ブランドストア」に新アイテム追加!ブランドロゴ入りノベルティや歴史車両イラストなどを発売

ヤマハ発動機株式会社は、2021年2月15日(月)、当社が運営するオンラインショップ【ブランドストア】にて、ファンの方々にお届けしたいグッズとして「ヤマハロゴ入りノベルティ」「バイクイラスト」の国内向け販売を開始します。 今回ブランドストアにて発売する商品は、これまで...

【ニュースレター】「二輪車のような航空機」を目指す小さな一歩

「二輪車のような航空機」の開発に取り組む金城さん、広瀬さん、竹之内厚志さん(左から) 自発的研究を奨励する「5%ルール」  「一歩一歩、積み上げるかたちでここまで来ました。そこに関しては、誇らしさも感じています」。そう話すのは、当社FSR開発部の金城友樹...

【ニュースレター】変わらないために変わり続けた「43年の車轍」

始動の儀式キックスタートも「様式美」として43年間受け継がれた 記録的ロングセラーモデルの生産終了  「リリースから数日で、およそ6,000台もの予約をいただきました。この反響は私たちの想定を大きく超えるもので、これまでの国内の年間規模の2倍以上にあたります」(グロ...

【ニュースレター】無人走行車両「UGV」で社会課題の解決に挑戦

障害物を検知しながら、狙ったブドウを丁寧に収穫 モビリティとロボティクスの高度な融合を  熟したブドウをそっとくわえるその姿は、まるで愛らしい小動物のように見えませんか? この写真は、長野県のワイナリー「リュードヴァン」のブドウ畑で実施したUGV※(無人走行車両)開発試験からの一コ...

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