ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

「SXSW 2023」 にヤマハ発動機とヤマハが体験型インスタレーションを共同出展

ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社は、3月12日から15日(現地時間)に、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された音楽や映画、最先端テクノロジーなどを集めた世界最大級の祭典、「サウス・バイ・サウスウエスト2023(略称:SXSW 2023)」内のイベントの1つである、「Creative ...

人にやさしい多様なモビリティと街のあり方について考える「ひとまちラボつくば」開催

―ウェルビーイングな人中心のまちづくりとモビリティ―
ヤマハ発動機では、さまざまなステークホルダーと共創しながら、まちなかで人や社会のWell-beingの向上を実現するための研究開発活動「Town eMotion」を進めています。 社会状況の変化に伴い、移動手段の多様性にも注目が集まる昨今、国内では道路環境の整備など社会環境全体の問題解決...

【ニュースレター】水とスポーツの親和性で「幸せ」にアプローチ

学校の敷地に設置された「ヤマハクリーンウォーターシステム」。集落の公共財として住民による自主運営が始まっている 「課題の掛け合わせ」で生むマルチベネフィット  「国連は、SDGsで掲げた17の目標に対して、異なる課題の掛け合わせによるマルチベネフィットの創出を提唱してい...

【ニュースレター】助け合いの町を走る地域住民運営の「電動カート」

スーパーマーケットが隣接する発着所を基点に、路地の住宅地等をゆっくり静かに巡回する「美しヶ丘電動カート」(運賃無料) 3,600人の住民の約半数が高齢者  「利用する住民の皆さんも、運行に関わるボランティアも、みんなが楽しさを感じないと続きません。便利というだけでな...

公道用電動カート 奈良県王寺町にて地域住民運営による実証実験をスタート!

継続的な地域移動支援の実装を目指して
 奈良県王寺町美しヶ丘自治会は、自治会が中心となり、奈良県王寺町美しヶ丘地区(太子・明神)で、2023年3月1日より、ヤマハ発動機の公道用電動カートを使用し、実装を見据えた2年間の実証実験を開始します。  ヤマハ発動機は、2021年より千葉大学予防医学センターと共同で、電...

【ニュースレター】誰もが働きやすく。「エルゴノミクス」で環境改善

時系列でオペレーターの疲労を分析。定時終業時間に近づくにつれて作業のバラツキが増加 作業負荷を7項目/10段階で評価・検証  3月8日は国際女性デー。働き方の選択肢を増やすことで、多様な人財が活躍する会社を目指す当社でも、それぞれの職場でダイバーシティ&インクル...

ヤマハ発動機は地域の次世代人材の育成に貢献する「シヅクリプロジェクト」に参画

~中高生とともに考え、創造する「静岡の豊かな未来」~
ヤマハ発動機は、学校と社会をつなぐシヅクリプロジェクト(主催:一般社団法人シヅクリ)の活動に共感・賛同し、2022年のプログラムに県内企業の一社として参加しました。同プロジェクトへの参加は、2021年に続き2回目です。 シヅクリプロジェクトは、「静岡の豊かな未来の創造」と...

ヤマハ発動機社員レースチーム「IRF」とアプリゲーム『アズールレーン』が今年もコラボでレース参戦! ~ 「YZF-R1 ESSEX SP」新デザインを公開~

ヤマハ発動機株式会社は、株式会社Yostarが運営するスマートフォン向けアプリゲーム『アズールレーン』とのコラボレーションプロジェクトとして、当社の社員レースチーム「IRF(磐田レーシングファミリー)」による2023年鈴鹿8時間ロードレース参戦企画を始動します。 本プロジェク...

【ニュースレター】外国籍社員との相互理解を促すプラットフォーム

外国籍の社員が仕事や生活について紹介する、イントラネットの人気コンテンツ「YAMAHAで働くワタシタチ」 相互理解の「きっかけ」を提供したい  「私の同期だけでも10人以上。スペイン、インド、トルコ、ベトナムなど、さまざまな国からこの会社に入社してきまし...

公道用電動カート実証実験第2弾をスタート!

「移動と健康の検証」に加え、継続的な地域移動支援の実現を目指して
 ヤマハ発動機株式会社は、河内長野市、千葉大学、株式会社エイチ・ツー・オー商業開発と連携し、河内長野市において2022年7月から2023年1月にかけて「電動カート利用による健康維持の効果検証」実証実験を実施しました。このたび、これを発展させ、実証実験第2弾を2月13日~7月22...

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