ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

救護班や撮影スタッフの移動ツール、広報車としてなど 電動スクーター「E01」10台が第25回ジュビロ磐田メモリアルマラソンをサポート

2022年11月20日(日)に静岡県磐田市で第25回ジュビロ磐田メモリアルマラソンが3年ぶりに開催され、当社の電動スクーター「E01」10台が大会関係者の移動ツールなどに活用されました。 これまでにも電動スクーター「EC-03」やフロント2輪の原付二種スクーター「TRICI...

【ニュースレター】感謝を込めて「未来のエンジニア」の育成を支援

3年ぶりに開催された「学生フォーミュラ日本大会」。 #6京都工芸繊維大学が5年ぶりの優勝、#13日本自動車大学校は3位に入賞 「やり残した思い」を卒業後に結実  「自分たちは、データでしか開発車両を見られなかった。その完成車がコースを疾走する姿を見て、しか...

何を止める!? ヤマハ発動機スーパースポーツバイクYZF-R1Mのブレーキキャリパーを羊毛フェルトで忠実に再現

※制動力は皆無
ヤマハ発動機は11月10日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第10弾となる羊毛フェルト作品、スポーツバイク「YZF-R1Mブレーキキャリパー」のウェブサイトを公開しました。 【羊毛フェルト:YZF-R1Mブレーキキャリパー】 https://glo...

【ニュースレター】「走りたい!」気持ちを掻き立てるスマホアプリ

バイクライフをより快適に、より充実させる専用ソフト「Y-Connect」 世界30か国以上で100万超ダウンロード  「リリースから約2年が経ち、ダウンロード数は100万件を超えました。現在は世界30か国以上のお客さまにご利用いただいています」  スマートフォン用アプ...

【ニュースレター】すでに3人に1人が取得。「男性育休」の現在地

【グラフ 1】 当社の全育児休職対象男性従業員における育休取得推移 育児休職の取得を応援  男性の育児休職取得を後押しするための施策として、10月1日から「産後パパ休暇」がスタートしました。男性版の産休とも言えるこの制度の導入で、出産からの8週間で最大4週分の特別休暇を...

SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」VOL.5を公開

ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第5弾として「父と娘と、農業と」編を公開しました。 当社では、環境や資源、...

【ニュースレター】「ゼロカーボン通学」を目指す離島の実証実験

電動スクーター「E-Vino」での通学を開始した沖永良部高校の生徒 ※安全運転指導を実施した上で、学校の服装ルール(制服)に則って実証実験を行っています。 通学手段の主役は原付スクーター  「ガソリンスタンドに寄らなくてもいいのが嬉しい」、「未来っぽくていいよね」、「...

【ニュースレター】「水が変われば、暮らしが変わる」。新興国への社員の想い

緩速ろ過による浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」の水を汲みにきた、村の子どもたち(カメルーン) 「きれいな水」を世界の人びとに  「ヤマハクリーンウォーターシステム(以下・YCW)」は、「緩速ろ過」という自然界の水浄化の仕組みを応用したコンパクトな浄水...

【ニュースレター】新興国市場開拓における「現場第一主義」の伝承

待望のカリブ初出張で、現地パートナーとともに当社製品の試乗会を企画・運営した梅津さん(右から2番目) 「現場第一主義」の事業活動  アフリカ地域における当社の事業活動のはじまりは、およそ60年前の1960年代初頭まで遡ります。ODA(政府開発援助)のための製品供給を足掛かり...

「スクラッチでロボットカーを動かそう!」 ジュニアプログラミング教室 全国4会場のイオンモールで開催!ヤマハ発動機株式会社

 ヤマハ発動機株式会社は、「ヤマハ発動機presents小学生ためのプログラミングの祭典“タッチ&トライ!ゼログラキャラバン2022”」の会場(全国4会場)において、小学校高学年生を対象とした「ヤマハ発動機 ジュニアプログラミング教室...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所