ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

ウェルビーイングな人中心のまちとモビリティを考える講演会 ―鎌倉ワーケーション×「ひとまちラボ鎌倉-モビリティサロン」開催―

  ヤマハ発動機株式会社は 鎌倉市で開催される「鎌倉ワーケーションWEEK」に協賛し、そのプログラムの1つとして「ウェルビーイングな人中心のまちとモビリティ」を開催します。 社会・街・モビリティの在り方について長年社会に対して活動されているモビリティジャーナリストの森口将之さんをお招きし、ウオ...

アジア最大級のLGBTQ関連イベント「東京レインボープライド2023」にヤマハ発動機とヤマハが体験型ブースを共同出展

ヤマハ発動機株式会社は、年齢、性別、性的指向、性自認、障害、国籍、人種、宗教、文化など、多様性のあらゆる側面を尊重し、受け入れています。この考え方のもと、ヤマハ発動機は4月22日(土)~4月23日(日)の2日間、代々木公園にて開催された「“性”と“生&rdq...

【ニュースレター】愛車への愛着が高まる? 「DIYオイル交換」の効能

アンケートによると、購入者の約半数が「初めてオイル交換を経験」、89%が「愛車への愛着が高まった」と回答 手間を省いて「体験」のハードルを下げる  「カスタマーサティスファクション(CS/顧客満足度)から、カスタマーエクスペリエンス(CX/顧客体験価値)へ――。私は...

1980年代の名車がヤマハ発動機コミュニケーションプラザに集結!~「全国ST16(トヨタセリカ)ミーティング2023」開催~

ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」にて、2023年4月9日(日)に「全国ST16ミーティング2023」が開催され、ST165(初代セリカGT-FOUR)を中心としたトヨタセリカ計60台のオーナーが、全国各地から集まりました。なお、コミュニケーションプラザ...

モビリティを活用した社会実験「 三宿モバイルパークレット2023」を開催 -歩車道・隣接店舗の一体的有効利用に関する取り組み-

 ヤマハ発動機株式会社は世田谷区三宿エリアで活動する三宿四二〇商店会との共創による道路空間の新しい有効活用のあり方を検証する社会実験「三宿モバイルパークレット」を、昨年に続き開催します。 同商店会では、以前より地域の道路環境や交通安全に関するリサーチと問題解決を行う「Safe Mishuku...

【ニュースレター】地域にも愛される「SUGOブランド」の確立に挑戦

明るく開放的な内装は、「ガレージがモチーフ」とカフェ営業部の本田さん 地域に寄り添い、共存共栄を目指すカフェ  「オープンして最初の週末には約500人のお客さまに来店いただきました。SUGOの施設利用者が3割、村田町や仙台市など県内外からのお客さまが7割。客層もお子様か...

現場目線の発想で課題解決!ヤマハ発動機の工場自働化を推進するソリューション・人財を紹介するウェブコンテンツを公開

ヤマハ発動機株式会社は、ものづくりの現場経験をもとにした発想で工場の課題を解決するソリューションと、それらを開発する人財を紹介するウェブサイト「テミル:ラボ」を公開しました。 ウェブサイトURL:https://www.yamaha-motor.co.jp/tem...

SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」を公開

ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第6弾として「自然と生き物、その狭間で」を公開しました。 当社では、環境や資源、交通や産業など...

【ニュースレター】先進の「二輪車安定化支援システム」の現在地

技術開発統括部で安全戦略を担当する坂本さん(左)と、「AMSAS」の開発プロジェクトリーダー鈴木さん 「既存車両への適用」を見据えたアプローチ  二輪車が関連する事故は、主にライダーの「認知ミス(10%)」「判断ミス(17%)」「操作ミス(5%)」に起因されているとされ...

【ニュースレター】社員がいきいきと働く「健康経営」実現のために

プラス10分の運動を促す「アクティブ10」の取り組みとして、各事業所にウォーキングコースを設定 各事業所にウォーキングコースを設定  「出社日はほぼ毎日、このコースを一周しています。私は昼食後に一人で歩きますが、職場の仲間と何人かで歩いたり、終業後に遠回りして駐...

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