株式会社東和エンジニアリングのリリース一覧

離れた拠点のコミュニケーションを活発にする「Olkana(おるかな)」を販売開始。手軽なコミュニケーション(雑談)がイノベーションへの可能性を広げます。

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子)は、2022年3月22日より「Olkana(おるかな)」を正式に販売開始します。  リモートワークが浸透し、チャットツールやウェブ会議により拠点同士でのコミュニケーションが容易に行えるよ...

「神奈川大学様」の新拠点”みなとみらいキャンパス”において大学の枠にとどまらない社会と交流する空間づくりをICTシステムの構築や運用サポートでトータル支援

 神奈川大学様は、「国際・日本」の融合した未来「創造・交流」キャンパスをコンセプトとして、みなとみらいキャンパスを新設されました。学生だけでなく、企業や行政と連携し、街に広く開かれ、社会とつながる場となり、グローバル・ダイバーシティを象徴する拠点となることを目指されています。 ...

東和エンジニアリング、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会

~「Society 5.0 for SDGs」の実現に向けた価値協創型DXの実現、働き方改革や地方創生への参画~
 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子)は、2022年2月1日(火)に一般社団法人 日本経済団体連合会(以下、経団連)に入会しましたことをお知らせいたします。  当社は、「価値創造企業として常に先進的な開発力と技術力を涵養し教育と社会文化...

【官公庁向け】DX化を推進!災害対策システムでのスムーズな情報収集・共有により、迅速な対応をサポート

 自然災害の多い日本では、全国的に集中豪雨や台風、地震などの災害により官公庁施設が被災する事例があります。近年、国土交通省が耐震、浸水対策などの技術基準やソフト対策、事例などをパッケージ化した「災害に強い官公庁づくりガイドライン」を策定したように改めて災害に対応する取り組みの検討が求められてい...

大学関係者向けウェビナー【1月27日開催】リアルな運用支援事例をもとに学修スタイルの変化や課題解決へのアプローチを考える「学習スタイルの変化に伴う大学の取り組み~各大学の運用支援の事例紹介~」

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子)と東和オペレーションワークス(代表取締役社長:田中孝一)は、2022年1月27日(木)にウェビナー「学習スタイルの変化に伴う大学の取り組み~各大学の運用支援の事例紹介~」を開催します。  新型コロナウイルス...

オフィス移転や改修をお考えなら、ぜひご覧ください!東和エンジニアリングの360度パノラマビュー「バーチャルTOWAROW PARK」

 オフィスの移転や改修のために、いろいろなオフィスを見学したいけれど、社会状況的に実際に訪問することが難しい、訪問するのは心配だ、などお困りではありませんか?株式会社東和エンジニアリングは、東京千代田区の本社オフィスを「バーチャルTOWAROW PARK」として360度パノラマビューにて見学・...

【新商品】お正月にぴったりの桃を使った紅白ジャムを発売!東和AGワークス、オンラインショップで販売開始。

 東和AGワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲葉登一、以下「東和AGワークス」)は、12月15日に春日居の桃ジャム(ライチ)/ 春日居の桃ジャム(ラズベリー)の2種類の桃ジャムを販売しました。添加物や果糖は極力なくし、桃そのものの味を感じることができる商品で、「ラズベリー&a...

広い大地の防災・危機管理のさらなる強化を目的とした「NEXCO東日本 札幌管理事務所」様の防災対策室の構築、施設内の音響・映像システムの導入を支援

 東日本高速道路 北海道支社様は、道東道4車線化事業などに伴い、防災・危機管理のより一層の対応強化を目的に管理事務所の再編を実施されました。今回、当社では札幌管理事務所の防災対策室をはじめとして、執務室や会議室などに音響・映像システムをご採用いただきました。  防災対策室では、緊急時に道...

「ハイブリット型落語鑑賞会」開催報告。東和エンジニアリングが落語家ユニット「上州事変」を招いた社員向けイベントを実施。

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子)は、コロナ禍であっても社員や家族が一緒に楽しめるファミリーイベントを本社オフィス(以下会場)で開催しました。今回は日本の伝統的なカルチャーの1つである落語を会場とオンラインのどちらかで鑑賞できるハイブリット型のイ...

「大田区 防災危機管理課様」が情報処理室への大型LEDディスプレイ設置をはじめとした音響・映像、ICTシステムを改修!災害対応におけるより迅速な状況把握・判断に対応。

 大田区では、近年の自然災害発生の増加に伴い、区民の安心・安全を守るために災害対応をこれまで以上に円滑かつ正確に行うことを目的として、情報処理室と庁議室の音響・映像、ICTシステムを改修されました。  株式会社東和エンジニアリングは情報処理室に最大11画面表示を可能に...

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