株式会社東和エンジニアリングのリリース一覧

新しいイベント開催のカタチを提案!イベントエリアと撮影スタジオを中心とした新サービス「TOWAROW PARK STUDIO」を東和エンジニアリングが開始!ライブ配信など近年のコンテンツ需要に対応

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子、以下「東和エンジニアリング」)は、2021年4月15日より「TOWAROW PARK STUDIO」として新サービスを開始します。  「TOWAROW PARK STUDIO」は、本社ビル1Fに新設した撮影スタ...

ワイヤレスでかんたんに資料共有!「Solstice Conference」で、もっと会議室を使いやすくしませんか? WEB会議などのミーティングの効率化、スペースの有効利用に役立ちます

 ニューノーマル時代の働き方として、自宅やサテライトオフィスなどで働くテレワークとオフィスへの出社のどちらかを選択できる企業が増えています。出社する人が減ることで、オフィスをさまざまな働き方に対応させ、スペースを有効活用できないか考えていらっしゃる方もいるのはないでしょうか。そ...

東和エンジニアリングがハイブリッド型バーチャル株主総会の運営支援を開始!リアル総会の運営実績とサポート体制があるからこそ“安心・安全”をお約束できます。

 2020年2月に経済産業省が「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド」を策定・公表したことで、物理的な会場で実施するリアル株主総会と、株主が会場以外の場所からオンラインで参加する形態を組み合わせた“ハイブリッド型バーチャル株主総会”への注目が加速されました。 ...

オフィスの混雑状況を見える化!さまざまなエリアの利用状況が一目でわかる、社員の密を回避する「見える化ソリューション」

 テレワークや在宅勤務など働き方が大きく変化し、オフィスにおいてもフリーアドレスを推進する中、新型コロナウイルス感染防止の観点から密を回避するための検討が進んでいます。社員がその日の業務に合わせて働く場所を選ぶことができるようになる一方で、オフィスの出社状況の把握が難しくなり、予期しない混雑が...

ついに公開!『バーチャルTOWAROW PARK』いつでも・どこからでも東和エンジニアリングを360度パノラマビューでグルっと体感! オンライン商談にも活用。

 株式会社東和エンジニアリングは、2021年2月15日に『バーチャルTOWAROW PARK』をオンライン上で公開しました。  ウェブブラウザで参加ができる同コンテンツは、出会いや共創を目的としたクリエイティブエリア、フリーアドレス制で社員同士の活発なコミュニケーションを可能にしたワークエリ...

『バーチャルTOWAROW PARK』2月中旬にオープン決定!東和エンジニアリングのオフィスツアーやソリューションの新しい可能性をオンラインで体感できます

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新倉恵里子、以下「東和エンジニアリング」)は、本社オフィス全体をユーザーや協力会社との共創の場『TOWAROW PARK』として積極的なご来場を推進しておりましたが、場所や時間にとらわれずにより多くの皆様に東和エンジニアリン...

密を避けた会議運営を支援!座席を離したら発言が聴こえない、ウェブ会議の音質が悪いなど音の問題で会議効率が下がっていませんか?「DICENTISディスカッション<ワイヤレス>」がコロナ禍の会議を快適に。

 テレワークや時差出勤・フレックスタイム制により、社員が顔を合わせる機会が減少している日々だからこそ、皆が集まる会議での情報共有・交換はこれまで以上に貴重になります。しかし、密を避けるために、会議室において国が推奨する2メートル以上の座席間隔をあける、または、できる限り広い間隔をとった場合に、...

スリランカの公用語「シンハラ語」の電話通訳対応を開始!医療通訳 遠隔サービス『Medi-Way』は19言語の通訳対応が可能になりました

 株式会社 東和エンジニアリングが提供する医療通訳 遠隔サービス『Medi-Way』は、ウェブ会議による“オンライン通訳”と“電話通訳”を提供しています。今回、電話通訳において、スリランカの公用語のひとつである「シンハラ語」が追加され19言語の対...

【新機能】WEB会議時に複数の資料共有が可能に!スマートな会議進行を支援する『Solstice Conference』の提供を開始

 株式会社東和エンジニアリングは、米国Mersive社が開発・製造しているワイヤレスプレゼンツール「Solstice Pod」の正規販売代理店です。「Solstice Pod」は、スマートフォンやパソコンなどさまざまなデバイスから複数の映像をワイヤレスで共有し、ひとつの画面上に表示することがで...

学内での学生の動きが分かる!行動履歴の効率的な把握により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施できる。東和エンジニアリングがビーコンを活用した『出席管理システム』で支援。

 総務省が、「ポストコロナ時代におけるデジタル活用に関する懇談会」を開くなど、デジタル技術がコロナ禍を乗り切る鍵であり、今後数年は続くと予想される自粛期間が明ける頃には、多くの分野においてデジタル化が定着しているかと思われます。学校・教育分野においても、対面授業と遠隔授業を組み合わせた&ldq...

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