関西学院大学のリリース一覧

関西学院大学 兵庫医科大学の協力で、教職員・学生等関係者へ7月中旬から職域接種を始めます

学校法人関西学院は、政府による職場や学校における新型コロナウイルスワクチンの接種開始の方針をふまえ、学生・生徒・教職員、各キャンパスで働く関係者約3万人を対象に、キャンパス内で2021年7月中旬からの接種開始を目指し、準備を始めました。接種にあたっては、学術交流に関する包括協定を2007年...

関西学院大学 宇宙で最初に生まれた星々の発見に挑戦 ~NASAのロケット使い 宇宙赤外線背景放射を観測~

 関西学院大学理学部の松浦周二教授(赤外線天文学)の研究室と九州工業大学、東京都市大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などでつくる国際研究グループは、米国のホワイトサンズ・ミサイル実験場(ニューメキシコ州)から6月7日0時25分(米国山岳時間)に打ち上げられた米国航空宇宙局(NASA)の...

上智大学・関西学院大学 合同シンポジウム「オンライン留学を語ろう!~学生とともに考える、オンライン国際教育の可能性~」 2021年6月20日(日)14:00~15:40(オンライン開催)

 教育連携協定を締結している上智大学(東京都千代田区、学長:曄道佳明)と関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:村田治)は6月20日(日)、合同シンポジウム「オンライン留学を語ろう!~学生とともに考える、オンライン国際教育の可能性~」をオンラインで開催します。  コロナ禍によって海外渡航...

関西学院大学 障害者、性的マイノリティー...「垣根なき共同体」を目指して~公開シンポジウム「誰一人取り残さないために~SDGsと多様性尊重の取り組み~」開催

多様性(ダイバーシティ)を認め合い、「垣根なき共同体」の実現を目指して関西学院が制定した「関西学院インクルーシブ・コミュニティ実現のための基本方針および行動指針」について紹介し、これからの社会のあり方を考えるシンポジウム「誰一人取り残さないために~SDGsと多様性尊重の取り組み」が5月21...

関西学院大学 齋木喜美子・教育学部教授の著書『沖縄児童文学の水脈』が第1回外間守善賞の正賞を受賞

齋木喜美子・教育学部教授の著書『沖縄児童文学の水脈』(関西学院大学出版会刊)が、沖縄に関する人文科学や社会科学の分野で優れた著書を対象にした外間守善(ほかま・しゅぜん)賞の初めての受賞作品(正賞)に選ばれ、5月6日に発表されました。外間守善賞は、「沖縄学」の第一人者として知られ、戦後の沖縄...

関西学院大学と日本IBM 「AI活用人材育成プログラム バーチャルラーニング版」を企業、自治体、大学向けに提供開始 ~ 2024年度に受講者を年間5万人へ AI人材の創出に貢献

関西学院大学は、日本アイ・ビー・エム株式会社(代表取締役社長:山口明夫、本社:東京都中央区、以下「日本IBM」)と共同で開発した「AI活用人材育成プログラム バーチャルラーニング版(VL版)」を企業や自治体などに有償で提供することになり、4月27日、オンラインによる共同記者会見を開き、経緯...

関西学院大学 「競技スポーツ局」を創設 ~ 体育会の課外活動は、大学教育の一環としての「正課外教育」へ

関西学院大学は4月、これまで課外活動であった体育会活動を正課外教育として位置付け、その活動を支援するために「競技スポーツ局(KGAD=Kwansei Gakuin University Athletic Department)」を創設しました。創設について説明する記者会見を4月21日、オン...

関西学院大学 研究シーズのバーチャル展示会を開催中 ~ テーマは「観る」と「創る」 5月31日まで

関西学院大学は、理系3学部(理・工・生命環境学部)による研究成果の一端を「観る」「創る」というテーマで紹介する「研究成果バーチャル展示※」を、4月1日からWEB上で始めています。コロナ禍において、各学部の研究活動にはさまざまな制約が課されていますが、それでも歩みを止めることなく今日に至って...

関西学院大学 神戸三田キャンパスに新たな学びの場「BiZCAFE」オープン!~オリジナルマイボトルで、SDGsも実践

理系学生のビジネスマインド醸成を目的とする新たな学びの場「BiZCAFE」が4月8日、神戸三田キャンパス(KSC)内アカデミックコモンズにオープンしました。国内外の大学近辺で「知るカフェ」を運営する株式会社エンリッションが、国内で初めて導入する取り組みです。BiZCAFEでは、株式会社スノ...

関西学院大学 NHK Eテレの番組「みんなの手話」 4月から手話言語研究センターの前川助教・下谷助教が監修

関西学院大学手話言語研究センターの前川和美助教と下谷奈津子助教が4月から、NHK Eテレの番組「みんなの手話」の監修を引き受けることになり、3月25日発売のテキストで紹介されました。テキストの執筆も担当します。  本学の手話言語研究センターは2015年4月、手話を言語と位置づけて研...

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