関西学院大学災害復興制度研究所が阪神・淡路大震災30年祈念事業・研究を展開 ― 2025年1月11・12日には復興減災フォーラムを開催予定
関西学院大学災害復興制度研究所(兵庫県西宮市、所長:山 泰幸)は、1995年1月に発生した阪神・淡路大震災から30年となる2025年を前に、祈念事業および研究を開始します。阪神・淡路大震災30年の遺産、教訓を抽出する調査や「創造的復興の意味」を探るアンケート調査を行うほか、震災復興や被災者...
- 2024年09月06日
- 14:05
- 関西学院大学
関西学院大学災害復興制度研究所(兵庫県西宮市、所長:山 泰幸)は、1995年1月に発生した阪神・淡路大震災から30年となる2025年を前に、祈念事業および研究を開始します。阪神・淡路大震災30年の遺産、教訓を抽出する調査や「創造的復興の意味」を探るアンケート調査を行うほか、震災復興や被災者...
関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:森康俊)は、2025年度より博士課程後期課程を対象とした「大学院研究者育成奨励金」を創設いたします。同奨励金は入学金および年間学費相当額(授業料、実験実習費、教育充実費その他)を支給する制度で、これにより博士課程後期課程が実質無償化されます。採用初年度は原...
関西学院(兵庫県西宮市、院長:中道基夫)は6月28日(金)、西宮上ケ原キャンパスにおいて、能登半島復興支援フォーラム「被災地の現在と未来 ― 能登半島地震からの復興に向けて」を開催します。輪島漆塗りの継承と発展に尽力している田谷昂大氏(田谷漆器店代表取締役)による講演「能登半島の未来を考え...
5月24日(金)、日本学生支援機構(JASSO)が「2022(令和4)年度日本人学生留学状況調査結果」を発表し、関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:森康俊)は「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」において全国第1位(1,234人)となりました。同調査で全国第1位となるのは2018年度に...
関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:森康俊)西宮上ケ原キャンパスの校舎群はW. M.ヴォーリズが設計したことで知られているが、時計台内部の手すりに施されていたアイアンワークは戦時中の金属供出により失われ、現在もそのままになっている。同大建築学部の石榑督和准教授(専門:建築歴史・意匠)と石榑准...
関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:森康俊)では5月13日(月)から17日(金)まで「第12回(2024年度)関学レインボーウィーク」を開催します。これは、期間中のさまざまなイベントを通して、誰にとっても生きやすい関西学院にむけて学生らがアクションを起こしていくことを願って、毎年「IDAHO...
関西学院大学(学長:森康俊)は2025年4月、神戸三田キャンパス(所在地:兵庫県三田市/略称:KSC)近接地に、複合施設「KSC Co-Creation Village【C-ビレッジ】」を新たに開設する。「C-ビレッジ」は多様な施設から構成され、起業を志す人を産学官民の連携で支援するインキ...
学校法人関西学院(本部所在地:兵庫県西宮市、理事長:村上一平)は、新たなオウンドメディアとして、ブランドサイト『Mastery for Service』を開設しました。スクールモットーである“Mastery for Service”をサイト名称に掲げ、関西学院でその精神を育んだ卒業生たちの...
関西学院大学は、2023年度秋学期の卒業生に向けて贈る特別企画『Soar toward the future.』を実施します。本企画は、2024年3月18日(月)・19日(火)の二日間に卒業を迎える総勢約5,300名の学生たちへのエールの意味を込めたもので、3月8日(金)より特設サイトを公...
聖和短期大学(2024年4月、関西学院短期大学へ名称変更・共学化)は、千葉武夫・現学長の任期満了(2024年3月末)に伴い学長選挙を行った結果、碓氷ゆかり教授を次期学長として選出しましたのでお知らせします。略歴等は別紙のとおりです。 【学長】 氏名:碓氷 ゆかり(うすい ゆかり) ...