関西学院大学のリリース一覧

関西学院大学 入国制限長期化の影響を受ける外国人留学生支援に係る新たな取り組み~1)外国人留学生のためのオンライン日本文化体験・交流ツアー 2)本学学生・教職員から留学生への応援メッセージ動画配信 3)孤立防止のための個別電話連絡

 関西学院大学は、新型コロナウイルスの水際対策により入国できない状況が続く留学生を対象に応援企画「バーチャル京都ツアー&学生交流イベント」を2月27日(日)、オンラインで開催します。2D映像で京都の観光スポットを巡ったあと、京都からオンラインでライブ出演する舞妓の舞を見たり質問したりする時...

外国にルーツのある学生の就職活動における課題を調査~結果を公開研究会(2月26日)で報告します

 関西学院大学人権教育研究室は2021年6~9月、本学および他大学の在日コリアン、外国籍(留学生を含む)、難民など外国にルーツのある卒業生たちの就職活動の実態と、在学生の就活に対する不安の実態を明らかにしようと、WEBと聞き取りによる調査を実施しました。その結果、就活中の学生は3分の2が何...

関西学院大学 社会学部の学生らでつくる団体「Re.colab KOBE」の活動、朝日新聞DIALOGが紹介~神戸市の海や山を舞台に、ブルーカーボンを活用した二酸化炭素(CO₂)削減に挑戦

 関西学院大学の松村淳・社会学部准教授のもとに集まる学生団体「Re.colab KOBE」(通称:リコラボ)が神戸市の須磨海岸(須磨区)と烏原貯水池(兵庫区)を舞台に、ブルーカーボンを活用した二酸化炭素(CO₂)削減を目指した活動に取り組んでいます。その記録が12月20日から、朝日新聞DI...

関西学院大学 「まだ見ぬ世界へ。」をコンセプトに神戸三田キャンパスの広告ビジュアルを刷新~「Spotify」×「GeoLogic」で音声広告も配信

 関西学院大学神戸三田キャンパス(KSC)は、理系4学部の新設など学部再編から間もなく1年になります。神戸三田キャンパスのブランドイメージ強化を図るため、広告ビジュアルを刷新し、「まだ見ぬ世界へ」をコンセプトにしたブランディングキャンペーンを、特設サイトや音声、動画、交通広告などで始めてい...

関西学院大学、聖和短期大学と、大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部が連携協定を締結~教育内容や研究活動のさらなる充実を目指す

 関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:村田治)、聖和短期大学(所在地:兵庫県西宮市、学長:千葉武夫)と大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部(所在地:大阪府豊中市、学長:本山秀毅)は12月7日、包括的連携協力に関する協定を締結いたしました。この協定は、関西学院大学が持つ広範な教育・研究領域と、...

関西学院大学 ジェンダーに基づく暴力の撤廃に向けて「Orange KG キャンペーン」 11月25日~12月10日 「Orange the world 2021」に合わせて実施

 11月25日は国連が定める「女性に対する暴力撤廃の国際デー」。12月10日の世界人権デーまでの16日間、世界で展開されるジェンダーに基づく暴力撤廃に向けたキャンペーン「Orange the world 2021」に合わせて、関西学院大学でも学生団体が中心となり、「Orange KG」に取...

関西学院大学 2022年度の授業方針~「対面授業を基本」として実施します

関西学院大学は、2022年度の授業について、対面授業を基本として実施する方針を決定しました。 ただし、カリキュラム上、オンラインでの実施の方がより教育効果があると認められる一部の科目については、開講部局の判断によりオンライン授業で実施します。 ワクチン接種の進捗や新たな治療薬の開発...

関西学院大学 BE A WORLD CITIZEN 公開フォーラム「世界市民への挑戦 ~国際ボランティアプログラム~」~10月23日(土)10:00~11:30 オンライン開催

 関西学院大学は、国連ボランティア計画(UNV)との協定に基づくプログラム「国連ユースボランティア」を通じ、2004年から学生を開発途上国の国連機関に派遣しており、これまでに100名を超える学生を送り出してきました。このプログラムについて広く知ってもらうための公開フォーラム「世界市民への挑...

関西学院大学 大学院経営戦略研究科ビジネススクールが2022年度、中小企業診断士登録養成課程を新設~2年間で国家資格とMBAの学位をダブル取得

 関西学院大学大学院経営戦略研究科ビジネススクールは2022年度、中小企業診断士登録養成課程を新設する予定で準備を始めました。国家資格(経済産業大臣登録)である中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、第1次試験、第2次試験に加え、15日間以上の実務補習...

関西学院大学 災害支援フォーラム「継続的な活動が生み出した学生と被災者の新たな支援の形」~『熊本地震現地ボランティア』4年間の活動を振り返って~

関西学院大学は2016~2019年度の4年間、熊本地震の被災地で現地ボランティア活動に取り組んできました。計15回の活動に参加した学生は延べ302名。その一連の活動を振り返りながら、これからの災害支援について考える災害支援フォーラムを10月9日(土)、オンラインで開催いたします。本学の学生...

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