【東芝】「東芝グループ サステナビリティレポート 2020」の発行について
東芝グループ サステナビリティレポート 2020 当社は、当社グループのサステナビリティに関する取り組みをまとめた「東芝グループ サステナビリティレポート2020」を本日発行しました。 当社は1998年度からは「環境レポート」を、2004年度からは「CSR(*1)レポー...
- 2020年11月10日
- 10:29
- 株式会社 東芝
東芝グループ サステナビリティレポート 2020 当社は、当社グループのサステナビリティに関する取り組みをまとめた「東芝グループ サステナビリティレポート2020」を本日発行しました。 当社は1998年度からは「環境レポート」を、2004年度からは「CSR(*1)レポー...
2030年度までに温室効果ガス排出量50%削減を目指し、排出量ネットゼロ社会の実現に貢献
当社グループは、脱炭素化や循環経済への対応などグローバルな視野に立った新たな長期ビジョンとして、「環境未来ビジョン2050」を策定しました。
当社グループはこれまで、2007年に「地球と調和した人類の豊かな生活」をあるべき姿として描いた「環境ビジョン2050」を策定し、その実現に向けて活...
排ガスや大気中のCO2を再生可能エネルギーで有価物に変換するCO2資源化技術と、高速かつ3次元で気象現象を観測できる世界初の気象レーダで受賞
株式会社 東芝
東芝インフラシステムズ株式会社
このたび、株式会社東芝の『人工光合成技術を活用したCO2資源化技術の開発』ならびに、東芝インフラシステムズ株式会社(以下、TISS)の『マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダ「MP-PAWR」による気象防災への取組み』の2件が...
【ニューノーマル ソリューションズ部門】準グランプリはシミュレーテッド分岐マシンが受賞
株式会社 東芝
東芝デジタルソリューションズ株式会社
株式会社東芝が開発したマイクロRNA検出技術がCEATEC AWARD 2020 経済産業大臣賞を受賞しました。東芝グループが同大臣賞を受賞するのは今回が初めてです。
また、同じくシミュレーテッド分岐マシン(Simulat...
2020年度より順次国内外で積極的に事業を展開し、量子暗号通信の実用化を牽引
当社は、2020年度第4四半期より、国内外での量子暗号通信システムのプラットフォームの提供およびシステムインテグレーション事業を順次開始することを決定しました。
国内事業では、東芝デジタルソリューションズ株式会社が国立研究開発法人情報通信研究機構より実運用環境下における複数拠点間の量...
生活習慣の改善策提案サービスの2021年4月開始を目指し、パートナー企業とともにwith/afterコロナの健康増進をサポート
当社は、健康診断データ、問診データ(生活習慣)、レセプト情報*1の解析により、生活習慣病発症リスクを低減するソリューション提案AIを開発しました。2018年10月に発表した生活習慣病の発症リスク予測AI*2と組み合わせることで、現在の健康診断結果等から将来のリスクを予測・提示するだけでなく、...
当社は、水素の利用推進に取り組むための「水素バリューチェーン推進協議会」の設立に向け、民間企業9 社注による準備委員会に参画します。長年水素事業に携わってきたメーカーとして水素社会の実現に向けて参画するもので、同協議会の2020年12月初旬の設立と、水素の早期の社会実装を目指します。 ...
当社は、10月20日から23日まで開催される「CEATEC 2020 ONLINE」に出展します。当社としてのCEATECへの出展は2014年度以来、6年ぶりとなります。 当社は、当社グループの経営理念「人と、地球の、明日のために。」をコンセプトに企業エリアに出展し、様々な社会課題の解決や新...
従来観測できなかった周波数帯の受信と受信機サイズの小型化により、
ブラックホールの解明など天文学の発展に貢献
当社は、このたび、天体観測に使用される電波望遠鏡向けに小型マルチバンド受信機を開発しました。本受信機は超伝導回路*1の特性を活用した当社独自のマルチバンドフィルタの搭載により、これまで携帯電話の基地局などから出る電波の干渉により観測が難しかった周波数帯1.4GHz~2.4GHzの天文観測にお...
当社は、2020年6月5日の東芝Nextプラン進捗報告において公表した当社グループの新しいセグメントにおけるインフラサービス事業のさらなる強化に向けて、グループ全体で横断的に戦略と実行を推進していくため、2020年10月1日付で本社コーポレートスタッフ部門に「インフラサービスプロジェクトチー...