株式会社 東芝のリリース一覧

【東芝】グローバル規模の量子暗号通信網構築を進める総務省研究開発委託事業を開始

世界に先駆けて広域・大規模な量子暗号通信網の実用化・普及を目指す
 当社をはじめとする12機関(注1)による、総務省の令和2年度委託事業「情報通信技術の研究開発に係る提案の公募-グローバル量子暗号通信網構築のための研究開発-」への共同研究提案がこのたび採択された(注2)ことを踏まえ、7月より研究開発を順次開始します。  (注1)参加機関:株式会社東芝、...

【東芝】東芝データとシーユーシー・アイデータが企業および健保組合向けデータヘルスサービスの協業方針について合意

~購買データ×健康データでウィズ・アフターコロナにおける生活習慣病リスクの予測、セルフメディケーションを実現~
株式会社東芝の100%子会社である東芝データ株式会社(以下、東芝データ)は、6月30日、エムスリー株式会社のグループ会社で、医療機関向けに支援を行う株式会社シーユーシーの子会社である株式会社シーユーシー・アイデータ(以下、CUC i-DATA)と、企業および健康保険組合向け健康サービスにお...

【東芝】「スマートレシート(R)」とスマートフォンアプリの連携機能で、会計時のカードレスとペーパーレスを推進し、接触機会の低減に貢献

データドリブンな有効日時指定クーポンの発行により「3密」を回避、新型コロナウイルス感染リスクを軽減
 株式会社東芝の100%子会社である東芝データ株式会社(以下、東芝データ)と、東芝テック株式会社(以下、東芝テック)は、東芝テックが提供する電子レシートシステム「スマートレシート®」(注1)を店舗独自のスマートフォンアプリと連携し、会計時のカードレスとペーパーレスを推進します。これによ...

【東芝】大手議決権行使助言会社2社が、東芝の株主に対し会社提案の取締役候補者 全12名の選任へ賛成の議決権行使を推奨

Glass LewisがISSと同様の見解を公表。2019年度に刷新した当社取締役会構成を高く評価
 当社は、大手議決権行使助言会社のGlass Lewis & Co.(以下「Glass Lewis」)が、当社株主に対し、2020年7月31日に開催予定の当社第181期定時株主総会において当社が推薦する非常に高い資質を備えた取締役候補者全12名に賛成の議決権行使をすることを推奨したこと...

【東芝】大手議決権行使助言会社ISSが、東芝の株主に対し、会社提案の取締役候補者全12名の選任へ賛成の議決権行使をすることを推奨

 当社は、大手議決権行使助言会社のInstitutional Shareholder Services Inc.(以下「ISS」)が、当社株主に対し、2020年7月31日に開催予定の当社第181期定時株主総会において当社が推薦する非常に高い資質を備えた取締役候補者全12名に賛成の議決権行使をす...

【東芝】「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020」参加企業18社と協業検討を開始し、プログラムが本格スタート

産業・社会を進化させるビジネスソリューションを共創し、参加企業の事業拡大・加速を積極的に支援
 当社は、eiicon company(所在地:東京都港区南青山)が運営するオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)※1とともに新規事業の創出を目指して開催している「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020」において、応募のあった共創プランから、...

【東芝】「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」大臣表彰受賞について

スマートレシートにより福島県会津地域の地域活性化、福島復興に貢献
株式会社東芝 東芝データ株式会社  株式会社東芝の100%子会社である東芝データ株式会社(以下、東芝データ)は、東芝データが株式会社東邦銀行(以下、東邦銀行)と連携して進めている「福島県・会津地域におけるスマートレシート®*推進による地域活性化及びデータ連携基盤整備」において、...

【東芝】自動車業界向け「分散・連成シミュレーションプラットフォーム」の販売を開始

遠隔での共同デジタル試作を可能にし、アフターコロナを見据えた新たな自動車開発を実現
株式会社東芝の100%子会社である東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田 太郎、以下 当社)は、自動車メーカーや部品サプライヤーで普及が進んでいるモデルベース開発を進化させ、サイバー空間上で企業の枠を超えた車載システムの共同デジタル試作を可能にする「分散・...

【東芝】コンプライアンス有識者会議の新設について

社外の目で3ラインディフェンスのさらなる強化へ
 当社は、2020年6月5日に、内部統制システムのさらなる強化への取り組みの一環として、「コンプライアンス有識者会議」を新設することを公表しましたが、本日、コンプライアンスに関する高度な知見を有する外部の有識者として弁護士の小林英明氏と公認会計士の神林比洋雄氏の2名を含め、当社監査委員会委員、...

【東芝】レベル4以上の高度自動運転の実現に貢献するLiDAR向け受光技術を開発

小型化・低コスト化を実現するソリッドステート式において、従来の機械式と同レベルの200mの長距離測定を達成、柔軟なシステム構成で多様な車種への対応も容易に
 当社は、自動運転に不可欠な「目」の役割を担う距離センシング技術「LiDAR」注1において、「ソリッドステート式LiDAR」向けに、長距離測定と高解像度を実現する受光技術を開発しました。  LiDARは、レーザと検出器を回転させることで観測する「機械式」が主流でしたが小型化・軽量化が難しくコ...

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