東京農工大学のリリース一覧

光パルスの整形技術で非染色分子イメージングの検出濃度限界を打破~生体中に埋もれた低濃度の薬剤が検出可能に~ 東京農工大学

【ポイント】 ・分子の濃度分布をそのままの状態で高速に画像化(イメージング)するコヒーレントラマン顕微鏡の検出限界濃度を従来の1/50に下げる新技術を開発しました。 ・生体分子に比べて薬剤分子の振動持続時間が長いことに着目し、レーザーパルスを薬剤分子の検出に最適な光波形に整形したことで、生...

元素を変えて誘導体創製のゲームチェンジ!?~抗マラリア治療薬候補のモジュラー式迅速合成に成功~ -- 東京農工大学・北里大学・北海道大学

東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門の大栗博毅教授、北里大学の大村智特別栄誉教授、北里大学北里生命科学研究所熱帯病研究センターの岩月正人准教授、北海道大学大学院理学研究院化学部門の及川英秋教授らは、抗マラリア剤アルテミシニンの母骨格6位の炭素を窒素に置き換えた分子を設計し、これまで合成...

小細胞肺癌が分泌する2種類のマイクロRNAのパターン診断(検出)をDNAコンピュータで実現 -- 東京農工大学

国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の川野竜司テニュアトラック特任准教授と同大学大学院生 平谷萌恵は、DNAを用いて情報処理を行う「DNAコンピューティング技術」と一分子のDNAを検出できる「ナノポア(注1)」を用いて、小細胞肺癌の早期診断マーカーである2種類のマイクロ...

東京農工大学の永岡謙太郎准教授らが海馬内のアミノ酸代謝が記憶能力に影響することを明らかに -- アミノ酸代謝異常の難病に対する新たな治療法開発に期待

国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院動物生命科学部門・永岡謙太郎准教授らの研究グループは、アミノ酸代謝酵素の遺伝子LAO1を欠損したマウスの解析を行った結果、脳内で記憶に関わる海馬においてアミノ酸代謝異常が生じており、特にフェニルアラニン濃度の上昇を確認しました。また、このフェニルアラ...

東京農工大学と教育委員会が「グローバルサイエンスキャンパス」採択により、高校生を将来の卓越した研究者に養成する取り組みをスタート

 東京農工大学(所在地:東京都府中市、学長:大野 弘幸)は、このたび科学技術振興機構の委託事業「平成30年度グローバルサイエンスキャンパス(以下、「GSC」という。)」に「美しい地球を持続させるグローバルイノベーション科学技術者養成プログラム(GIYSE)」が採択されました。  GSCは、...

東京農工大学発「脳梗塞を治療する新薬候補」の臨床第II相試験を開始

 東京農工大学大学院農学研究院の研究成果を利用した新薬開発が新たなステージに入りました。  本研究成果の実用化事業を推進している株式会社ティムス(本社:東京都府中市宮町一丁目23番地の3 関口ビル5階、代表取締役社長:若林拓朗、以下「ティムス」)は、2018年2月から脳梗塞急性期患者を対象...

ツキノワグマは木を見て森も見ていた~ クマが木に登ってドングリを食べる条件 ~【東京農工大学、森林研究・整備機構森林総合研究所】

ポイント ・ツキノワグマは結実量が多い木を選んで登ってドングリを食べ、クマ棚とよばれる鳥の巣のような外見の食べ跡を残す。 ・ツキノワグマは地域の森林が全体的に凶作の年には、普通の年には見向きもしないような結実の少ない木にも登ってドングリを食べる。 ・ツキノワグマは木一本一本の結実量や地域の...

工業利用されながら不明であった芳香族ポリイミド原料の合成反応機構をシンクロトロン放射光を用いて解明 -- 東京農工大学

国立大学法人東京農工大学大学院工学府応用化学専攻・佐野浩介(博士前期課程修了生)、金沢優輝(博士前期課程1年)、同工学研究院応用化学部門・平野雅文教授および小峰伸之助教、大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻・満留敬人准教授および前野禅助教(現:北海道大学触媒科学研究所特任講師)ならびに...

炭素 - 水素結合の二重変換によるキラル化合物の短段階合成 -- 東京農工大学

国立大学法人 東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門の森啓二准教授、学習院大学理学部化学科 秋山隆彦教授と 立教大学理学部化学科の山中正浩教授は、化学反応が極めて起こりにくい炭素-水素結合を連続的に変換することで、多環式化合物を立体選択的にかつ少ない反応段階で合成することに成功しました。...

~AI分野における研究教育を戦略的に推進~東京農工大学大学院工学府・理化学研究所革新知能統合研究センター連携講座の設置に関する覚書を締結

 国立大学法人東京農工大学大学院工学府(所在地:東京都小金井市、工学府長:三沢 和彦 以下「工学府」という。)と国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター(所在地:東京都千代田区、センター長:杉山 将 以下「AIPセンター」という。)は、平成30年4月1日に「国立大学法人東京農工...

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