東京農工大学のリリース一覧

クマも子育ては大仕事~歯が語る出産・育児の履歴~

ポイント ・ツキノワグマの歯のセメント質には、樹木のように年輪が形成される。 ・ツキノワグマのメスが出産し、0歳の子供の育児を行った年には、育児を行っていない年よりも、その年輪の幅がせまくなる。 ・歯のセメント質に形成される年輪幅の変化を調べることで、過去の繁殖履歴を解明することが可能にな...

母乳が赤ちゃんの腸内細菌叢を制御する機構の解明 -- 過酸化水素が乳酸菌を増やす!? -- 【東京農工大学・東北大学・理化学研究所】

 国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院動物生命科学部門・永岡謙太郎准教授らの研究グループはマウスを用いた実験により、母乳中のアミノ酸代謝から産生される過酸化水素が乳子の腸内細菌叢(腸内フローラ)の形成に関与していることを明らかにしました。過酸化水素は乳子の消化管内において外部から侵入し...

~8K本放送を目前に、放送の歴史を振り返る~特別展「放送技術のこれまでとこれから」を開催--東京農工大学

 テレビ放送を支える技術は、日本人による世界初の放映実験の成功以来、絶え間なく進化を続け、ついに2018年12月には「スーパーハイビジョン」まで到達します。わたしたちの暮らしに最も身近な家電であり続けているテレビや放送技術には、日本の技術者によるたくさんの技術革新が詰まっています。  一般...

平成31年4月開設 東京外国語大学・東京農工大学・電気通信大学による大学院 『共同サステイナビリティ研究専攻』の設置(記者会見のご案内)

東京外国語大学(所在地:東京都府中市、学長:立石 博高)、東京農工大学(所在地:東京都府中市、学長:大野 弘幸)及び電気通信大学(所在地:東京都調布市、学長:福田 喬)は、国際社会で戦力となる文理協働型人材を輩出することを目的に、平成31年4月に大学院共同サステイナビリティ研究専攻を設置し...

優れた正孔輸送特性を有するポリチオフェン系有機半導体材料を開発 ~ 極めてシンプルな分子デザインによる高い正孔輸送特性の発現に成功 ~ 東京農工大学

国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門 荻野賢司教授と大学院生物システム応用科学府生物機能システム学専攻修了生の冨田恵里さん、および大学院工学府応用化学専攻 兼橋真二特任助教は、ポリ3-ヘキシルチオフェン(P3HT)とポリスチレン(PSt)からなるブロック共重合体(注1)が、...

化学合成と酵素合成のハイブリッド化が拓く天然物合成の新展開~制ガン活性を発現する多環性アルカロイド群の系統的迅速合成~ 東京農工大学・北海道大学

東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門の大栗博毅教授、生命機能科学部門の浅野竜太郎准教授、北海道大学大学院理学研究院化学部門の及川英秋教授、南篤志准教授らは、酵素合成と化学合成を融合し、制ガン活性をもつ多環性アルカロイド群を柔軟に迅速合成するハイブリッドプロセスを開発しました。酵素変換で...

光パルスの整形技術で非染色分子イメージングの検出濃度限界を打破~生体中に埋もれた低濃度の薬剤が検出可能に~ 東京農工大学

【ポイント】 ・分子の濃度分布をそのままの状態で高速に画像化(イメージング)するコヒーレントラマン顕微鏡の検出限界濃度を従来の1/50に下げる新技術を開発しました。 ・生体分子に比べて薬剤分子の振動持続時間が長いことに着目し、レーザーパルスを薬剤分子の検出に最適な光波形に整形したことで、生...

元素を変えて誘導体創製のゲームチェンジ!?~抗マラリア治療薬候補のモジュラー式迅速合成に成功~ -- 東京農工大学・北里大学・北海道大学

東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門の大栗博毅教授、北里大学の大村智特別栄誉教授、北里大学北里生命科学研究所熱帯病研究センターの岩月正人准教授、北海道大学大学院理学研究院化学部門の及川英秋教授らは、抗マラリア剤アルテミシニンの母骨格6位の炭素を窒素に置き換えた分子を設計し、これまで合成...

小細胞肺癌が分泌する2種類のマイクロRNAのパターン診断(検出)をDNAコンピュータで実現 -- 東京農工大学

国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の川野竜司テニュアトラック特任准教授と同大学大学院生 平谷萌恵は、DNAを用いて情報処理を行う「DNAコンピューティング技術」と一分子のDNAを検出できる「ナノポア(注1)」を用いて、小細胞肺癌の早期診断マーカーである2種類のマイクロ...

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