日本能率協会マネジメントセンター、eラーニングライブラリ「実践!『やる気』アップ15のスイッチ」開講
無理だ・ダメだ・気が重い・・・そのダメージをプラスに変えるには?
スマホ・タブレット端末対応講座も同時開講
日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、港区、以下JMAM[ジェイマム])は、eラーニングライブラリ※1の新コースとして、『実践!「やる気」アップ15のスイッチ』を2014年7月25日に開講しました。本コースのターゲットは、すべてのビジネスパーソンです。
日々の仕事のなかでは、小さなアクシデントから大きなトラブルまで、実にさまざまなダメージを受ける場面があります。こうした経験を受けて疲弊するか、バネにして前向きに頑張っていけるかは、自分のなかにある、「やる気」アップのスイッチ(ボリション・スイッチ Volition Switch:“意志”のスイッチ)を知っているかどうかにかかっています。
本コースでは、 ダメージを受けて「要求的」「否定的」「義務的」になりがちな心を、「期待」「達成」「充足」の心に変えて、自分自身で「やる気」アップのスイッチを入れるコツを学びます。「やる気」をもって仕事に取り組むために、ストレスを呼び込みがちな心理状態と、「やる気」をもった心理状態の特徴をそれぞれ理解し、「やる気」を出すときのポイントを 状況別に、実践的に学んでいきます。スイッチを入れる具体例として、「理不尽な指示をする上司」「無理難題を並べる得意先」「仕事に追われていると感じるとき」など、日常の仕事で起こりがちな15の場面を取り上げています。
JMAMが提供するeラーニングライブラリは、1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができます。個々人の学習履歴を簡単に把握できるほか、費用についても本コースを含む全86コースを一人あたり3,600円(税別)※2というリーズナブルな価格で受講することが可能です。パソコン、スマホ、タブレット端末などのインターネットで手軽に取り組むことができ、現在、約1,250社の企業・団体に導入され、のべ45万人のビジネスパーソンに利用されています。管理職への人事・労務管理教育や全社一斉のコンプライアンスおよびメンタルヘルス教育、内定者・新入社員教育、英語・中国語などのグローバル教育など、各社で幅広く活用されています。
JMAMでは今後も、企業の人材育成を支援するべく様々なサービスを展開していく予定です。
※1 JMAMが提供する「eラーニングライブラリ(R)」は、「難しい」を「わかりやすく」、「手軽に学べて、満足できる」ことを特長とし、インターネットで、1年間、いつでも、何度でも受講できます。内定者・新人から管理職までの階層別教育、コンプライアンスやビジネススキル、語学といった目的別教育、技術・技能教育など幅広いラインナップとなっています。また、eラーニングライブラリの大きなメリットとして、契約期間中は追加料金無しで、新コースが続々追加されていくことです。教材改訂も随時実施しており、スマホ・タブレット対応等、継続的にeラーニングライブラリの充実を図っています。2014年7月現在、全140コースをラインナップし、約1,250社、のべ約45万人が利用しています。 http://www.jmam.co.jp/productservice/elearning_lib/index.html
※2 マネジメント系ライブラリ(2014年7月現在86コース)100名様、388,800円(税込)にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。eラーニングライブラリ(R) は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)について:JMAMは、日本能率協会(JMA)グループの中核企業として1991年に設立されました。通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、能率手帳の新生ブランド『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業を通じて、「成長したいと願うすべての人」を支援し続けていきます。www.jmam.co.jp
- 本件に関するお問合わせ先
- 日本能率協会マネジメントセンター
- 株式会社 日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
- TEL:03-6253-8039
- E-mail:PR@jmam.co.jp