いよいよ、ラグビーワールドカップ2019まで、あと100日 12名のレジェンドの珠玉の言葉を1冊にまとめた『スポーツ 歴史の検証 日本のラグビーを支える人びと』を30名にプレゼント
【坂田 好弘氏、河野 一郎氏、大東 和美氏、松尾 雄治氏、森 重隆氏、日比野 弘氏、眞下 昇氏、上原 明氏、堀越 慈氏、岡村 正氏、清宮 克幸氏、森 喜朗氏】 12名のレジェンドのインタビューと当時の貴重な写真を掲載
▲スポーツ 歴史の検証 日本のラグビーを支える人びと
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、日本スポーツのレジェンドたちに話を伺い、スポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考えるスペシャルサイト「スポーツ歴史の検証」を開設しています。今般、ラグビーワールドカップ2019を記念し、日本のラグビーを支える人びとをテーマに、12名のレジェンドたちのインタビューを掲載いたしました。(インタビュー時期:2018年8月~2019年2月)
このたび、ラグビーワールドカップ2019開幕100日前を記念して、日本ラグビー界のレジェンド12名のインタビューと、当時の貴重な写真をまとめた冊子『スポーツ 歴史の検証 日本のラグビーを支える人びと』(非売品)を抽選で30名様にプレゼントいたします。
応募につきましては、下記の専用応募フォームよりお申込みください。
■応募はこちらから
https://www.ssf.or.jp/history/tabid/1794/Default.aspx
■ラグビーワールドカップ2019開催記念 ラグビー レジェンド インタビュー(ウェブページ)
https://www.ssf.or.jp/history/tabid/1721/Default.aspx
【応募概要】
・賞品:
『スポーツ 歴史の検証 日本のラグビーを支える人々』(非売品)
ラグビーワールドカップ2019を記念し、「日本のラグビーを支える人びと」をテーマに、12名のレジェンドたちのインタビューを1冊にまとめました。
(インタビュー時期:2018年8月~2019年2月)
・応募期間:2019年6月12日(水)10:00 ~ 24日(月)10:00
・当選人数:30名様
・当選発表:厳正な抽選の上、当選者を決定し、賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
・備 考:お一人様一回のご応募のみ有効です。
【登場人物】
坂田 好弘 東洋初のラグビー殿堂入りした"空飛ぶウイング"
河野 一郎 「GOLD PLAN」の礎を築いた日本スポーツ界の功労者
大東 和美 ラグビーからサッカーへ。競技の垣根を越えて活躍する、早大ラグビー部の黄金期を支えたラガーマン
松尾 雄治 新日鐵釜石ラグビー部で7連覇を含む8度の日本一を達成した、日本ラグビー史上最高のスタンドオフ
森 重隆 新日鐵釜石ラグビー部の黄金期を築き、日本代表としても27キャップを獲得した名センター
日比野 弘 ラグビーW杯開催実現の第一歩を築いた、2011年ラグビーW杯招致委員会委員長
眞下 昇 ジャパンラグビートップリーグを創設するなど日本ラグビー界の改革を進め、ラグビーW杯の招致活動に尽力
上原 明 ラグビー日本代表のオフィシャルパートナーとして日本ラグビーの発展に寄与する大正製薬会長
堀越 慈 日本ラグビーのプロ化に尽力し、ワールドカップ日本開催の道筋をつけた元日本代表ラガーマン
岡村 正 ラグビーの普及・拡大に奔走する、日本ラグビーフットボール協会会長
清宮 克幸 強いリーダーシップでラグビーの普及・発展に貢献するナンバーエイト
森 喜朗 熱い情熱で世界のラグビー界を動かし、ラグビーワールドカップ日本招致を実現した最大の功労者
【ラグビーワールドカップ2019への期待(冊子より抜粋)】
・大東和美氏
「ラグビーW杯が自国で開催されるというのは、もしかしたら人生に一度きりのことかもしれません。今大会は全国12会場で行われますので、ぜひ一人でも多くの人にラグビーの魅力を感じていただき、どの会場も満員になることを願っています。」
・森 喜朗氏
「本音を言えば、日本代表チームが世界の強豪国に対抗できるような強いチームになること。ベスト8に入ってくれれば最高ですが、それが叶わなくても、『惜しかった。でも、本当に強くなったね』というようなことを、日本国内からも海外からも言ってもらえるような試合をしてもらいたいと思います。」
▲坂田 好弘
▲森 重隆
▲清宮 克幸
--------------------------------------------------------------------------------------------------
SSFでは、スポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考える機会として、鈴木大地氏、吉田沙保里氏、室伏広治氏など日本のスポーツの歴史を築かれてきた方々へのインタビュー記事『スポーツ歴史の検証』 を連載しています。
https://www.ssf.or.jp/history/tabid/811/Default.aspx
<スポーツ歴史の検証>概要
【企画制作】公益財団法人 笹川スポーツ財団
【後 援】スポーツ庁、東京都、公益財団法人日本スポーツ協会、
公益財団法人日本オリンピック委員会ほか
【特別協力】株式会社アシックス
※本事業は『平成30年度スポーツ振興くじ助成』を受けて行われます。
【笹川スポーツ財団】
公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツに関する研究調査、データの収集・分析・発信を行い、「誰でも・どこでも・いつまでも」スポーツに親しむことができる社会づくりを目指しています。
■公益財団法人 笹川スポーツ財団について
名称 : 公益財団法人 笹川スポーツ財団
代表者 : 理事長 渡邉 一利
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立 : 1991年3月
目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容: ・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興のための研究支援
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL : http://www.ssf.or.jp/